ブルーアカラの改良品種。現在プレコ水槽(120㎝規格水槽)で2匹が混泳中です。
彼らは 別室 成魚でも 12~13㎝ 程度とこちらの水槽では手頃なサイズ。もちろんどの魚でも同じですが飼育水の調子が良い時(私の管理次第ですが・・・)は驚くほど美しい発色が楽しめます。
更新日付:2018.01.07
1200規格水槽でトリム系プレコ数種にセルフィン及び小型プレコの混泳は無茶を承知の取り合わせながらシェルターと流木を配する事で2017年は無事に乗り越えました。
さて2018年は各個体の成長に伴ってどう云った展開が繰り広げられるものか胸中穏やかではありません。
ツワモノ揃いのトリム系プレコの中でも気性の激しいオレンジトリムプレコ 別室 のポジショニングは混泳の成立を左右する重要なファクターでもあります。
更新日付:2018.01.14
行き付けのショップからお出でいただいた幼魚のエンゼルも数ヶ月で見違えるような美しい若魚 別室 に成長されました。
慌ただしく過ぎる日々はいつの間にか魚達を美しく、ドラマチックに演出してくれます。
更新日付:2018.01.21
群泳が映えるグラスキャット 別室 ですが現在は2匹で寄り添いながら「友泳」と云ったところでしょうか。
最大でも10㎝前後の小型種ながら透明な体が神秘的でインパクトの大きいナマズです。これで5~60㎝に成長するナマズであれば少々不気味ではありますが・・・。
更新日付:2018.01.28
普段はめったに姿を見せない彼女 別室 ですが、スポットが体色に映えて非常に美しいプレコです。
ツワモノ揃いの荒いプレコ水槽にあって唯一和み系の美種と云ったところでしょうか。
更新日付:2018.02.04
当然とは云うものの単独水槽のナイフフィッシュ 別室 は、プレコ混泳水槽の個体と比較した場合、成長スピードも早く恰幅も堂々として参りました。
給餌は朝のみでキャット10~15粒を味わう暇もなく平らげるのが日課に成っております。
更新日付:2018.02.11
トリム系のツワモノプレコの陰に隠れてこの中では温厚派のダルマプレコ 別室 何といってもスピリッツの効いたコスチューム(体表)と出で立ちが魅力でとってもフォトジェニック。
ブロンズプレコと並んで私の中では外せないプレコの仲間です。
更新日付:2018.02.18
ブラックエンゼルは熱帯魚の魅力である美しい体色を欠く異端児なのかも知れません。古くからベーシックな存在として根強い人気のブラックエンゼルですが、成長に伴ってシルエットの美しさが色彩が少ない分 引き立ってリーズナブルで美しいエンゼルです。レオパードエンゼル 別室 はお洒落な体表が魅力でとってもフォトジェニックな存在。良友、私の管理下ではエンゼルの魅力を際立たせる立役者でもあります。
更新日付:2018.02.25
単独水槽のナイフフィッシュ 別室 は入居から 6ヶ月。
体長 23 ㎝ だった彼も現在 35 cm 。いつの間にか用意した塩ビ管(写真)も窮屈と成り最近は殆ど姿を隠すこともなく成りました。
大きい塩ビ管も検討したのですが手ごろなサイズのものが見つからず現在に至っております。
成長に伴って水槽内に配置する隠れ家自体も彼の活動範囲が狭くなるため撤収する方向で検討中です。
更新日付:2018.03.04
プレコ水槽のレイアウト変更により小型プレコ以外のツワモノプレコ達の撮影が容易に成りました。
写真のハイブリッドプレコは掛け合わされたオレンジフィンレオパートトリムプレコ Pseudacanthicus sp. cf.leopardus とオレンジプレコ Pseudacanthicus spinosus の特徴を顕著に受け継いだユニークな存在です。
オレンジプレコ 別室 は入居当初のグレーっぽい体色が次第にオレンジ掛かりこの先の飼い込みでどう変化するのか楽しみにしております。
更新日付:2018.03.11
このところ精悍さを増したシルバーシャーク。
美しいシャープでスリムなスタイルのまま別室 成長を続けていただきたいものです。
1,800 水槽の面々には給餌は一日1回、人口飼料のみで量的にも極力抑えておりますが、少量でも栄養価が高いのか、その成長振りには驚かされます。
更新日付:2018.03.18
以前にもお話しましたがプレコ水槽のレイアウト変更により彼らの記念撮影が増えました。
その加減で闘争が増えたのか減ったのかは知る由もありませんが、今のところ体勢に影響は少ないものと思われます。
写真のオレンジプレコ 別室 は水槽前面がテリトリーなのか成長スピード、体色の変化等の把握が楽になりました。
更新日付:2018.03.25
最近ショップでエンゼルフィッシュのXLサイズを見掛ける
機会が増えました。
完成されたフォルムと迫力ある魚体はとても魅力的です。
私の管理下のエンゼル 別室 はまだまだそのサイズまでとなると暫く掛かりそうですが、若魚のみずみずしさを楽しんでいる次第です。
更新日付:2018.04.01
写真のレオパードエンゼルフィッシュ 別室 は入居当初のツートンカラーから頭部が黄色く成り、トリコロールの装いです。
この先どう云った変化を見せていただけるものか楽しみではあるのですが、私くし的には入居当初のシャープな色合い、シルバーとアンバーブラックのグラデーションが気に入っていたのですが…。
更新日付:2018.04.08
滅多に水槽の前面に出てこないブルーフィンプレコ 別室 ですが、非常にフォトジェニックなプレコです。
私の管理下での成長も決して早くなく忘れかけるほど記念撮影も少ないのが残念ではありますが、その美しさはプレコの中でもトップクラスです。
更新日付:2018.04.15
先週お話したブルーフィンプレコと双璧を成すレモンフィンカイザープレコ 別室 ですが、こちらもプレコの中では数少ないフォトジェニックな存在で美しいプレコです。
更新日付:2018.04.22
写真のブルーゼブラダイヤモンドエンゼルは入居から半年、幼かった彼女も水槽にも馴染まれて美しい若魚に。
方やシルバーエンゼル 別室 は1年半を経て立派な成魚に成長されました。
当初、2匹でお出でいただいたシルバーエンゼルは2~3回の産卵後にどちらかが原因不明で召されてからは写真の個体のみとなりました。
更新日付:2018.04.29
ナマズ目サカサナマズ科シノドンティス属 。
行き付けのショップから写真のシノドンティス 別室 にお出でいただいてから 9ヶ月が経ちました.
特徴とすれば体表のスポットですが文献を見ても素人の私には同定など出来る筈もなく今だ正体不明です。
私の管理水槽では水草アヌビアス ナナ)の葉の裏が定位置で、あちらの水草、こちらの水草と移動を繰り返しておられます。
体表、各鰭に細かいスポットが入るシノドンティスは、少ない文献の情報の中ではシノドンティス オベススSynodontis obesusに酷似します。
オベススであれば 30~40cm と大型に成ることから将来的にインフラ調整が必要です。
更新日付:2018.05.06
写真の個体は戦々恐々のプレコ水槽で混泳中です。
片や単独水槽で悠々自適のサラブレッド 別室 (笑)現在のところは成長スピードも恰幅も良好なのは単独水槽の個体です。
いずれも最終的には1,800水槽と1,200水槽に移行する事を前提に調整中です。
更新日付:2018.05.13
オレンジトリムプレコPseudacanthicus spinosus 別室 個体 Pseudacanthics cf .spinosus × Pseudacanthicus sp. cf.leopardus とオレンジフィンレオパードトリム、そしてそのハイブリッド。
近縁の彼らに諍いが絶えないのは無理な混泳にある事は重々理解していながら手立てが遅れているのが現状で申し訳なく思っております。
シェルターも複数配置しそれなりの効果は得ているとは云うものの抜本的な改善に至らずにインフラの増設が急がれるところです。
更新日付:2018.05.20
美しいエンゼルフィッシュは元々プレコ水槽の上物として脇役的な存在でお出でいただいております。
それがいつの間にかその魅力にはまってしまい私の水槽の一大勢力と成りました。
いずれはエンゼルフィッシュ単独で水槽を立ち上げる計画を進めております。
プラチナエンゼルはベーシックな魅力、ブルーゼブラダイアモンドエンゼル 別室 は絞の浴衣を思わせる夏らしい風情です。
更新日付:2018.05.27
先週に引き続きエンゼルフィッシュはレオパードエンゼルとゴールデンダイアモンドエンゼル 別室 。
いづれの個体も完成されたフォルムと色柄がフォトジェニック。彼らの俊敏な美しい泳姿の中に時折見せる「踵を返す」仕草が機械的でもありとても気に入っております。
更新日付:2018.06.03
バリエーション豊富なエンゼルの中で以前から個性的な個体を探索しながらいろいろなショップにお邪魔しております。
写真はメタリックブルーエンゼル 別室 としてベーシックな個体ですが久しぶりに行き付けのショップからお出でいただきました。
更新日付:2018.06.10
いつの間にか恰幅のある個体に成長されたブラックエンゼル 別室 は、堂々とした威厳さえ感じるアクセントある存在で複数匹の導入も検討中です。
大きく成長した美しいブラックエンゼルはベーシックながらとても魅力的です。
更新日付:2018.06.17
写真の個体はジャックデンプシーの呼称で流通するアメリカンシクリッドです。
文献に依るとJack Dempsey は1920年代に全米を熱狂させたヘビー級のプロボクサーでこの魚の気性の荒さから命名されたようです。
気性の荒さとは裏腹に非常に美しいシクリッドで行き付けのショップで見掛けたので衝動飼いと成りました。
体色の変化を楽しみながら 別室 末永く飼い込みたいと思っております。
更新日付:2018.06.24
さまざまな呼名で流通しているエンゼルフィッシュですが、ベーシックなタイプ以外はMIXとして扱われているのかと云えば一概にそうでもなさそうです。
私の中では理解する術もなくプライスカードに明記された呼名を頼りにしている次第です。
写真の個体はクラウンジャガーエンゼル 別室 としてショップからお出でいただきました。
更新日付:2018.07.01
写真の個体はメタリックブルーエンゼル 別室 としてショップからお出で頂きました。
淡いブルーが上品でとてもフォトジェニック。
同種の群泳が映えそうなエンゼルです。
更新日付:2018.07.08
写真のマーブルエンゼルはどちらかと云えば柄の美しさが魅力で色合いは地味でメタリックブルーエンゼル 別室 とは対照的なコスチュームです。
バリエーションも増え、現在エンゼルは総勢15匹と一大勢力です。
それぞれのメンバーの成長に伴って1,800水槽も賑やかに成って参りました。
更新日付:2018.07.15
今までエンゼルと云えばブリード個体ばかりでワイルドエンゼルとのお付き合いは無く今回初めてコロンビア産のワイルドエンゼルとペルー産のスカラレエンゼルにお出で頂きました。
実はこの二匹、水槽内でワイルドエンゼル 別室 同士の区別が付かなくなって改めて知識不足に苦笑いしている次第です。
更新日付:2018.07.22
トリム系プレコの諍いが絶えないプレコ水槽は各個体の成長に伴って過密度も急上昇と成っております。
それ故、給餌時の争奪戦には鬼気迫るものがあります。
写真のオレンジフィンレオパードトリム 別室 も25㎝オバーと貫禄十分。
いつの間にか見応えのある頼もしい個体に成長されました。
更新日付:2018.07.29