日本産淡水魚・熱帯魚編 - 淡水魚話 - 2019年

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2019.01.06  Pterophyllum scalare var.

1月第1週  新年あけましておめでとうございます。2019年も「雷魚図鑑」ならびに私くし gonta036 をよろしくお願い致します。今年の新春一番は昨年暮れにお出で頂いたエンゼルフィッシュの幼魚、ショップでは一番元気よく他の個体を追いかけまわしていた彼ですが、新しい水槽では勝手が違ったのか今のところ大人しくしておられます。

更新日付:2019.01.06

2019.01.13  Pterophyllum scalare var.

1月第2週  お正月気分も毎年、成人の日を目安に通常モードに切り替えるタイミングとなります。写真のゴールデンダイアモンドエンゼルは一気に見事に先輩諸氏を振り切って急成長を遂げられ新年に相応しい勇ましいエンゼルと云ったところでしょうか。

更新日付:2019.01.13

2019.01.20  Betta splendens

1月第4週  この時期にすれば比較的過ごしやすいのは暖冬のせいなのでしょうか。さてここ数か月はベタのメス個体とグーラミィをかわきりにラビリンスフィッシュがマイブームと成っております。ショップではベーシックな個体がリーズナブルに入手可能で嬉しい限りなのですが、反面レアな個体には滅多にお目に掛かれないのが宿命なのでしょうか。

更新日付:2019.01.20

2019.01.27  Poecilia sphenops

1月第5週  暖冬とは云うもののここ数日の冷え込みは正に冬本番と云ったところでしょうか。以前にもお話しましたがここ数年、水槽部屋はエアコンの一括管理で各水槽内には保温器具(夏場は冷却装置)は全く使用しておりません。あくまでも私の管理下に於いてのメリットは電気料金の軽減と水槽部屋内の水温管理が容易な事ですが一年を通じてエアコン自体の稼働をストップできる期間はわずかな間で魚たちとの共存には相当なエネルギーを消費するものだとふと考えた次第です。

更新日付:2019.01.27

2019.02.03  Trichogaster trichopterus var.

2月第1週  今週末もこの時期とすれば非常に暖かい日々を過ごしております。例年なら正に厳冬の頃、このまま春がやってくる筈もありませんが、できる限りこの暖かさに浸っていたいものです。プラチナホワイトグーラミィはオーソドックス感が漂う改良品種。私には初対面のグーラミィでありながらベーシックな存在に思えます。

更新日付:2019.02.03

2019.02.10  Sphaerichthys osphromenoides

2月第2週  近年にない2月の暖かさに喜んでおりましたがここ数日は平年並みの寒さが戻って参りました。チョコレートグーラミィは古くからお馴染みのグーラミィですが初めてお出で頂きました。今までご縁がなかったのも私の管理下では以前からPHが7.3付近が常態化しておりまして彼らはPHが弱酸性から酸性でないと管理が難しいとショップでご教示頂いていたからです。勢いに任せてお出で頂いたので慎重に水合わせを開始したのですが、そもそもお出で頂いたショップの飼育水がPH7.5・・・さすがにこれには苦笑した次第です。3か月が過ぎましたが今のところ順調に機嫌よくしておられます。

更新日付:2019.02.10

2019.02.17  Pterophyllum scalare var.

2月第3週  今週は厳冬の一週間と成りましたが、寒さキラーの私くしでもこの冬の寒さは過ごし易く感じられます。さて数軒の行きつけのショップから若魚のエンゼルフィッシュ数匹にお出で頂きました。大好きなエンゼルですが導入後の管理は比較的 楽なのですが、ワイルド個体を含めて導入時の個体選定は難易度が高く過去の苦い経験から試行錯誤を繰り返しながら現在に至っております。個体選定の優先順位は( もちろんですが絶対はありません…) 過去の私のように直観もしくは運任せと云った衝動的な判断を避け、最初は一にも二にもこの魚に造詣の深い信頼できるショップもしくはスタッフに全任し(価格はそれなり)経験値を上げるのがセオリーでしょうか。

更新日付:2019.02.17

2019.02.24  Betta splendens

2月第4週  ここ数日は春を思わせる暖かさが続いております。写真のベタ♀個体ですが入居時にはスレッダーだった体型が、ここにきて良い意味の恰幅と貫禄を身に纏われ その魅力を十分に楽しませていただいております。優美で大輪を思わせる雄のビジュアルとは違って小振りながら雌個体の魅力は一風違った味わい深いものがあります。混泳もスムーズで比較的リーズナブルなベタ雌個体はそしてフォトジェニック。

更新日付:2019.02.24

2019.03.03  Hemiancistrus subviridis

3月第1週  暖冬の影響で例年なら3月の暖かさを待ち望む毎日が今年はいつの間にか3月に入ったと云った感覚で桜の開花も早そうです。ブルーフィンプレコは小型プレコとしてレモンフィンプレコと共に外せない存在です。成長は早くはないもののその美しさはプレコキャラとしては異質の美麗種と云ったところでしょうか。 

更新日付:2019.03.03

2019.03.10  Betta splendens

3月第2週  2月が想定外に暖かかったので3月に入り気分的に肌寒いようにも感じられますが、晴天の日中はポカポカと安心できる温もりです。写真の個体はシックな色合いがきれいなベタのメス。バリエーションの多いメス個体、際立って同種間で争うことはありませんが気の強さは感じられます。

更新日付:2019.03.10

2019.03.17  Puntius denisoni

3月第 3週   ここ大阪では東大寺二月堂の修二会(お水取り)が終われば春本番と冬のトンネルを通り過ぎた安堵感は行事に例え受け継がれております。しかしながらこの時期の暖かさは気まぐれで時たま意地悪な寒風と春雨が冬の名残を運んで来られます。さて写真の個体、レッドライントーピードバルブは幼魚ながらシャープな体型を強調する赤と黒のライン、背鰭と尾鰭に散りばめられた色柄のアクセントは早春に相応しい初々しさと云ったところでしょうか。 

更新日付:2019.03.17

2019.03.24  Pterophyllum scalare var.

3月第 4週   今週も戻り寒波に閉口いたしました。桜の開花もここにきて少々足踏みと云ったところですが安心できる暖かさと淡いピンクの咲き誇る春はもうそこまで。ショップで、MIX エンゼル数匹にお出で頂きました。まだまだ幼魚ながら成長に伴ってどのような変貌を遂げられるのか楽しみにしているニューフェースです。

更新日付:2019.03.24

2019.03.31   Cichlasoma citrinellum x Cichlasoma synspilum

3月第 5週   一雨ごとに季節が進みます。まだまだ肌寒いですが桜の開花に伴って一気に暖かくなりそうな気配です。入居から半年足らず、ブロードパロットとキングコングパロットは共に順調に成長しておられます。いずれの個体も人に良く慣れて愛らしいところが気に入っております。トリム系プレコ(20㎝オーバー)数匹とコバルトブルーアカラ等々ツワモノ同士の混泳は今のところ均衡は保たれていると云ったところでしょうか。

更新日付:2019.03.31

2019.04.07  Trichogaster trichopterus var.

4月第1週   今週は桜も満開となり一気に春本番と云ったところでしょうか。安心できる暖かさの訪れは、時折一足先の初夏を連れてくるようです。プラチナホワイトグーラミィは入居から3か月、オーソドックスな体色にひと回り恰幅を身に着けられました。

更新日付:2019.04.07

2019.04.14  Puntius denisoni

 4月第2週   4月も中旬と成りましたが今週は戻り寒波の一週間、例年の事ではありますが季節の歩みもまた暦通りにはいかないものです。レッドライントーピードバルブ、コイ科プンティウス属ではスレンダー度ナンバーワンと云ったところでしょうか。その体型通り遊泳力はかなりのもので記念撮影には少々手こずるものの体表の美しさは非常にフォトジェニック。人口飼料にもすぐに慣れ少々恰幅も出て参りました。

更新日付:2019.04.14

2019.04.21  Betta splendens

4月第3週   今週も日中と朝夕の寒暖差の大きい毎日と成りました。大型連休を控えて何となく気分が高揚している感が心地良い週末を過ごしております。写真の個体はベタのメスですが、改良品種ながら知識のない私にはワイルドベタを思わせる体型・体色が非常にフォトジェニックで気に入っております。

更新日付:2019.04.21

2019.04.28  C. citrinellum x C. synspilum

4月第4週   大型連休に入り寒さが戻って参りました(笑)一時ストップした水槽部屋のエアコンも再稼働。気まぐれな気候に魚達にもご迷惑をお掛けしております。ブルーゼブラパロットシクリッドはお出で頂いてから10ヵ月に成りひと回りの成長です。プレコ水槽のツワモノ達との混泳ものらりくらり交わしながらご機嫌よろしく過ごしておられます。腹部の赤は親譲りのご愛嬌と云ったところでしょうか。

更新日付:2019.04.28

2019.05.05 Pterygoplichthys gibbiceps

5月第1週  令和元年。大型連休も後半となり連休2回目の更新を迎える間に「平成」から「令和」に改元が行われ、当サイトもスタートした1999年3月(平成11年3月)から21年目にして新世代を迎える運びと成りました。さて「令和」のスタートはプレコ水槽のお話です。現在プレコ水槽(90㎝規格水槽)は過密化及び大型化が進みオレンジトリム(25㎝)とオレンジフィンレオパードトリム(25㎝)との乱闘が頻繁に繰り返される事から急遽60㎝規格水槽を立ち上げ事態の改善を図った次第です。先ずは両者を隔離しお互いの傷が癒えるまでの応急処置と致しました。写真は久しぶりのセルフィンプレコ。入居から3年で5㎝の幼魚から現在30㎝弱にまで成長されました。それはそうと数ミリのガラス(アクリル)越しの彼等(彼女等)に取って改元と云う全く持って理解する事のない世界観があり、その世界に右往左往する動物の精神的な負担軽減と云うポジショニングを自分たちが担っていることなど知る由もなく・・・。   

更新日付:2019.05.05

2019.05.12 Botia lohachata

5月第2週  大型連休明けの今週は体調を整える一週間と成りました。もちろん水槽の魚達には関係のない話ですが情緒的な安息を与えてくれる彼らにもずいぶんとお世話に成っております。写真のパキスタンローチはキャラの濃いメンバーの中では目立たない存在ですが持ち前のひょうきんそうな顔付と仕草が可愛くて私的に安息満足度の上位にランキングしている個体です。過去にお世話になったドジョウの仲間はクラウンローチ・スカンクボティア・タイガーローチ等総体的に飼育は楽ですが、意外に大人しい魚との混泳には協調性のない面もあります。

更新日付:2019.05.12

2019.05.19 Pterophyllum scalare var.

5月第3週  いつの間にか初夏の陽気に水槽部屋のエアコンも止めたままですが日中の暑さが本格的になれば冷房設定で再稼働です。一年を通じてエアコンが止まっている時間は僅かですが溶存酸素の下がる夏場の暑さは魚達にとっては致命的。エアコンの本領発揮と云ったところでしょうか。写真のミックスエンゼルは私の水槽で2回目の夏を迎えられます。  

更新日付:2019.05.19

2019.05.26 Pterophyllum scalare var.

5月第4週  令和元年5月も後半となり晴天の日差しは一足飛びに梅雨を通り越す勢いです。さて以前にお話しましたが1800水槽はエンゼルフィッシュワールドの構築に向け着実に進展しつつあります。いずれは大型魚水槽にと考えた時期もありましたが大型魚は1200 水槽で単独飼育のスポッテッドナイフ(現在50cm)だけと決めた次第です。写真の個体は国産スカラレエンゼル、オーソドックなスタイルが気に入っております。 

更新日付:2019.05.26

2019.06.02 Pterophyllum scalare var.

6月第1週  6月に入り初めての週末、早朝と日中との寒暖差の大きい毎日が続いております。さて例年この時期を境に高水温基調となり魚達や濾過バクテリアにも溶存酸素量不足と云った過酷な状況の始まりでアクアリストの皆様にとっても試練の季節到来となります。くれぐれも高水温対策には万全を尽くしておきたいところです。ここ数年来、水量と水槽本数の増加に伴い水槽部屋は一年を通してエアコン管理に切り替えた事から魚達にとっても私にもストレスの軽減と成りましたが電気料金の高騰にはいささか閉口している次第です。

更新日付:2019.06.02

2019.06.09 Pterygoplichthys gibbiceps

6月第2週  梅雨入り目前のここ大阪ですが意外に週末は晴天に恵まれ清々しい日に成りました。今週は私の水槽インフラに新しく 60×45×45cm を導入致しました。もちろん水槽を導入すると成ればニューフェイスの登壇と成る訳ですが今回は加えてプレコ群の配置転換を考えております。先ずはニューフェース、ロリカリア科代表とまでは言いませんが、あまりにも有名なセルフィンプレコ(約15cm)写真は知人からの引き取り個体で軽いトリートメントを済ませてツワモノプレコ水槽にデビューと成られました。

更新日付:2019.06.09

2019.06.16 Synodontis eupterus

6月第3週  どう云ったわけか近畿地方はまだ梅雨入り宣言が出ないまま6月も中旬を迎えました。写真のフェザーフィン・シノドンティスは先週の入居から水槽にも馴染まれ黒っぽい体色から明るいベージュ色に。

更新日付:2019.06.16

2019.06.23 Pterophyllum scalare var.

6月第4週  ここ大阪では未だ梅雨入り宣言が成されないまま6月も後半を迎えました。1800水槽のエンゼルワールド計画は主要メンバーのエンゼルフィッシュも20匹を超え着々と進行しつつあります。写真の個体は肩口のオレンジのアクセントが気に入ってお出で頂きました。成長に伴って徐々にそのオレンジの範囲が広くなり今後の体色の変化を楽しみにしております。 

更新日付:2019.06.23

2019.06.30 Pseudacanthicus spinosus

6月第5週  近畿地方もようやく梅雨に入り週末はジメジメとした蒸し暑い一日と成りました。水槽部屋はしばらくの間エアコンを停止しておりましたが水温が29℃まで上がり日中は例年通り27℃設定と致しました。写真のオレンジトリムプレコは60cm規格水槽で単独飼育。立ち上げ後 2ヵ月が経過した時点で体色も山吹色がほぼ全身を包み美しくドレスアップと云ったところでしょうか。入居時 別室 10㎝から約2年で23㎝まで成長されました。  

更新日付:2019.06.30

2019.07.07 Ctenopoma acutirostre

7月第1週  今週末は季節の変わり目のお祝いでもある年中行事(五節句)の一つ「七夕」に成りました。魚達にとっては一番厳しい季節の変わり目でもある高水温の始まりで、アクアリストの皆様にとっても水質管理の正念場と云ったところでしょうか。ところで1800水槽はエンゼルフィッシュワールドを目論び邁進を続けておりましたが、ここにきて方向転換を検討中です(笑)・・・と云いますのも元来から生体中心の水槽構築(そもそも美しい水草等を配した美水槽の管理は私くしの柄ではありませんし・・・)が私くしのスタンスであり 1800水槽にこれと云ったレイアウトもせずに大型でもないエンゼルフィッシュ(現在20数匹)だけの構成ではこの後追加をしていったとしても少々物足りなく感じたからです。そこで現在 1200規格水槽で単独飼育のスポッティドナイフフィッシュ(現在約50cm)と水槽をチェンジし1200㎝水槽でエンゼルフィッシュワールドを構築し1800水槽をナイフ単独水槽にと考えている次第です。写真のレオパードクテノポマですが今はツワモノプレコ水槽で混泳中でプレコと云うよりもっぱらシクリッド達との抗争を繰り返しながら現在に至っております。

更新日付:2019.07.07

2019.07.14 Pseudacanthicus sp

7月第2週  ここのところ大阪はようやく梅雨らしい天候が続くように成りました。入梅が遅かった分、梅雨明けも遅れるのかとも思いましたが予想では意外に早そうです(笑)
写真のアイアントリムプレコは 23㎝ トリム系の誘惑にはめっぽう弱い私くしは数週間考えた末にお出で頂く事に成りました。それでなくてもキャパオーバーのプレコ水槽は 5月に単独のオレンジトリム水槽( 60㎝ 規格水槽)を立ち上げたばかりでほとぼりが冷めない内の導入と成りました。
インフラは 60×45×45cm 水槽を新たに立ち上げ単独飼育と致しました。正確に言うと単独ではなく立ち上げ時のパイロットフィッシュとしてグッピーにその任務をお願いしたまま続投に成っております。
ショップスタッフから食は細くプレタブから冷凍アカムシに切り替えたとの事でしたが、当初からプレタブを問題なくむしろ積極的に食しておられます。次に懸案のナイフフィッシュとエンゼル・グーラミィチームとの水槽チェンジですが、1800水槽の底砂の撤収は既に完了し生体の移動はタイミング次第でこの連休中に決行の運びです。

更新日付:2019.07.14

2019.07.21 Pterophyllum scalare var.

7月第3週  蝉達の合唱が本格化すると梅雨明けも近いと例年、自分勝手な判断をしております。先週末に総勢約 40 匹のエンゼル・グーラミィ・テトラチーム(1800×600×600水槽)のメンバーとスポッテッドナイフフィッシュ(1200×450×450水槽)を入れ替えました。
先ずは1800水槽のエンゼル達をバケツに移し、1800水槽にナイフフィッシュを移動、その後 1200水槽にエンゼル達を移して終了です。ナイフフィッシュ(現在50㎝)の移動には鯉移動用の W ビニール袋を行き付けの熱帯魚ショップからご提供いただき、追い込みの要領は You Tube を参考に、無事 初めての大型魚移動を終えた次第です。
1800水槽で単独飼育となったナイフフィッシュがこの先どこまで成長されるのか大いに楽しみにしております。幼魚でお出で頂いてから来月で丸2年、生きた餌(冷凍アカムシも含めて)は全く与えずに導入後の 2 週間は何も口にせず「絶食」を貫いてこられた彼ですが、その後は人口飼料(朝一回)の食事で現在の 50 ㎝に成られました。その成長スピードが遅いのか早いのかは、餌(種類・回数)インフラや個体差もあるので分かりませんが、今後も人口飼料のバリエーションを増やしながらお付き合い頂きたいと考えております。
写真は1200水槽に移動となったマーブルエンゼルです。

更新日付:2019.07.21

2019.07.28 Trichogaster trichopterus var.

7月第4週  梅雨明け後に台風の接近で雨模様と成りましたが週末はまた真夏の暑さが戻って参りました。
例年ここ大阪は25日の天神祭りの頃が最も暑い時期で盂蘭盆会の法要が終わるまでは予断を許さない酷暑を覚悟しなければいけません。
この時期の水槽管理は数年前までは高温対策に四苦八苦しておりましたが水槽数増加に伴いエアコン管理に切り替えてから一挙に問題解決と成りました。その代償として電気料金の高騰には頭が痛いところです。
写真のゴールデングーラミィは入居から間もなく3年と私の管理下のグーラミィの中では最長老。体長も10㎝オーバーと貫禄も十分です。  

更新日付:2019.07.28

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