プレコ水槽の混泳にとショップの店主からご推奨いただいたシルーバーシャーク 別室、 今のところエンゼルとも問題なく混泳が成立しております。
シャープなフォルムが美しいシルバーシャークは意外と大人しい紳士と云ったところでしょうか。
更新日付:2017.02.05
私にとってブラックテトラ 別室 の魅力はその体型にもあります。
パクー好きの私には小さくてもミロソマ体型の彼らに特別な思い入れがあり、時間が有る限り記念撮影を愉しんでいる次第です。
更新日付:2017.01.29
入居から1ヶ月が過ぎ、少々体高も増し落ち着いてきた写真のドイツラム 別室 は小型の美若魚と云ったところでしょうか。
昨年、小型プレコ(小さな個体と云う意味ですが・・・)を飼い始めたきっかけで水槽の中層、上層部のスペースに配する魚達が急に増える結果に成りました。
新しいキャラの魚達との出会いで一段とアクアリウムが楽しくなった次第です。
更新日付:2017.01.22
写真のマーブルエンゼルフィッシュ 別室 は成長と共に美しい体色に磨きが掛かり、以前にも増してフォトジェニック。
優雅なエンゼルの動きを見ているといつの間にか睡魔に誘われウィークデーの疲れが抜けていくようです。
更新日付:2017.01.15
写真のセルフィンプレコ 別室 は体長15cmオーバーとそろそろ混泳には厳しいサイズになって参りました。
彼の成長振りは想定内とは云うものの次期インフラ調整にはもう少々お時間をいただきたいところです。
単独水槽で35cmオーバーのサタンプレコ同様、私のインフラで将来は混泳が厳しいプレコですが、その美しさは大型プレコならではの味わいと云ったところでしょうか。
更新日付:2017.01.08
昨年は小型熱帯魚との出会いでますますアクアリウムに夢中に成っております。
相変わらずインフラ確保には四苦八苦と云ったところでしょうか。
写真は最近になりお付き合いを始めたエンゼルと昔から大のお気に入りのパクー myleus rubripinnis luna 別室 でスタート致しました。
いずれにしても今年はライフワークを優先に(笑)公私の充実を図りたいと考えております。
更新日付:2017.01.01
ラミレジイの中では人気のあるドイツラム 別室 ですが写真の個体は国産で養殖されたものです。
ショップで眺めているうちにその発色の美しさに魅せられ衝動飼いに至った次第です。小さいながら水槽では、自身よりはるかに大きなブラックテトラやエンゼルにも攻撃を仕掛ける中々のツワモノ振りです。
更新日付:2016.12.25
シルバーエンゼル、ブルーエンゼル、マーブルエンゼル 別室 と次第に彼らのテリトリーが増えて参りました。
最初にプレコ水槽に導入したシルバーエンゼルが偶然にペアであったようで2回にわたって産卵を確認致しました。
今のところ失敗に終わっておりますが他のエンゼルとの混泳を許さない状態に成っております。
現状を踏まえて急きょ90cm 規格水槽(混泳水槽)を立ち上げ、現在メンバーを増やしつつあります。
最近になりようやくオーソドックスな彼らの美しさに目覚めた私くしは今までモデルに成っていただかなかった小型熱帯魚に傾倒している次第です。
更新日付:2016.12.18
カラシン科のブラックテトラ 別室 とのお付き合いも小型プレコ水槽を起ち上げた事に端を発します。
数十年のアクアリウムファンですが、今まで小型熱帯魚の魅力に気付かなかった、もしくは無知であった自分に苦笑している次第です。
パクー(セルラサルムス科)以外のカラシン目の彼らと、混泳が可能な小型熱帯魚の環境を構築しその魅力と記念撮影を楽しもうと目論んでおります。
更新日付:2016.12.11
小型プレコの中では比較的愛想の良いブロンズプレコは、おのずと記念撮影の機会も多くなります。
可愛い顔つきのブロンズプレコはお気に入りのプレコです。
いつの間にか近寄って来て足早にいなく成る彼ら 別室 は非常にフォトジェニックな存在でもあります。
更新日付:2016.12.04
エンゼルフィッシュ 別室 はプレコ水槽を立ち上げるにあたって初めてお付き合いした魚です。
プレコ達と基本的にテリトリーが違うと云う事では相性も悪くなく(積極的に良いとは言えませんが・・・)共存が成立しております。
お付合いいただいて理解できたのは、シクリッド科である彼らの性質の基本である「攻撃性」は変わる事はなく、今まであのコスチュームから想像出来なかったのですが、近くに偶然出くわしたプレコにチョッカイを掛けることも有ります。
いずれにしても今後、プレコ達の脇役としてではなく彼らメインの環境も用意したいと考える次第です。
更新日付:2016.11.27
スネイクスキンプレコは文献に依ると最大で40cm と大型になるプレコ 別室 のようです。
その蛇柄の出で立ちのイメージとは違って温厚で飼育も容易なうえ混泳も可能とのことです。
実際にmax サイズまで成長するとインフラも其れなりに大型で濾過も充実させる必要がありますが現在は10cm未満。
現状のところ食欲は半端ではなくお腹がはち切れそうなほど頬張る姿はさすがに大型種と云ったところでしょうか。
更新日付:2016.11.19
熱帯魚に限らず記念撮影が大好きな私には週末のメンテナンスを終えた水槽で彼らの観察と撮影を楽しみにしております。
最近導入したエンゼルフィッシュはベーシックな熱帯魚でありながら今までお付き合い頂いた事のない未知の存在です。
アメリカンシクリッドのグループとしての習性を含めて興味深く観察させて頂いております。古くから熱帯魚と云えばエンゼルフィッシュと言われるほどオーソドックスな存在でありながらその魅力を知らずに今に至っているのが不思議な気が致します。
私にとってはどちらかと云えば 別室 の彼らのほうが身近に感じられるのですが・・・。
更新日付:2016.11.13
先週に引き続きブロンズプレコの話題に成ります。
今週は体表にスポットが入るタイプ 別室 をショップからお出で頂きました。
ブロンズプレコはいろいろなバリエーションを楽しもうと思った矢先にスポットのあるタイプを見掛け迷わず導入に踏み切りました。
なかなか活発な個体で他のプレコに混じって水槽中を駆け巡っておられます。
更新日付:2016.11.06
ブロンズプレコ 別室 を導入しました。
ブッシープレコやタイガープレコと同じようにいろいろなバリエーションがあるブロンズプレコですが、今回導入したのは一般的なタイプです。どことなくユーモラスな顔付きが気に入っております。
更新日付:2016.10.30
ここ数週間、プレコ水槽の立ち上げを楽しんでおります。
90cm 規格水槽の底面ほぼ全面に流木を敷き詰めたレイアウトにしメンバーは小型プレコが中心です。
メンテナンスを終えた水槽はこの水槽に限らず記念撮影の時間にあてております。
写真は珍しく全面に出てきたペルー産のキングオブギャラクシートリムプレコ pseudacanthicus sp. で、となりのシェルターから顔をのぞかせているのダルマプレコ parancistrus aurantiacus です。
流木とシャルターで今のところ壮絶な争いは起こっていませんが将来的には隔離する個体も出てくると思われます。
別室 はこちらも殆ど姿を魅せていただけないタイガープレコ peckoltia vittata ですが、今後はこの種のバリエーションも楽しみたいと考えております。
いずれにしても流木の間から見え隠れする小型プレコ達は可愛くてとってもフォトジェニック。
更新日付:2016.10.23
先日ショップからお出でいただきトリートメントを終えたダルマプレコ 別室 は、いよいよ水槽デビューと成りました。
今はまだ小型とは言えトリム系の連中との混泳がいつまでスムーズに推移できるのか不安なところです。
シェルターと流木を出来る限りたくさん配備し現在のところ支障はなさそうです。
更新日付:2016.10.16
口の周りの髭が特徴のブッシープレコ 別室 は意外と種類の多いグループでコレクション性に富むプレコです。
小型種で有るがゆえその特徴が個性的でユニークでもありますが、これが大型種ならば少しグロテスクなイメージのする御仁ですね。
更新日付:2016.10.10
何気なくベンケイガニ 別室 のゲージを見ると水場にベンケイガニが沈んでいます。
あ然としてしばらく様子を伺っていましたが全く動く気配もないので仕方なくゲージを片付ける事にしました。
可哀想な事に成ってしまったと意気消沈でゲージ掃除を始め出して彼が大好きだった塩ビ管を持ち上げた途端ドタっと中から何かが飛び出てきました、
一瞬何が起こったのか理解出来ず、その物体がベンケイガニである事に気付くまでの間、心臓はバクバク、脱皮した抜け殻を処分した時も亡骸である事に疑う余地もなかっただけに・・・。
これからも幾度となく繰り返されるであろうベンケイガニにとっての一大イベントの脱皮がどうぞ毎回、成功しますように。
更新日付:2016.10.02
入居後、徐々に落ち着きを見せるセルフィンプレコ 別室 は、まだまだ幼魚とは云うものの美しい背びれがとってもフォトジェニック。
この先、永い付き合いの中でどういった変化を見せていただけるのかひじょうに楽しみな個体です。
更新日付:2016.09.25
先週行き付けのショップでトレードが成立したセルフィンプレコ 別室 は美しい体色とコスチュームがたいへん気に入っております。
入居して間もないからか少々、食が細くインフラにも私にも完全に成れて頂くにはもう暫く時間が掛りそうです。
更新日付:2016.09.16
今回、写真のオレンジスポットセルフィンプレコとアカリボルダード似のセルフィンプレコ 別室 とのトレードが成立いたしました。
私とすれば2匹のセルフィンプレコを育て上げたいところでしたが、大型化するセルフィンプレコが複数匹となればインフラに問題が生じるのは必至、やむを得ずオレンジスポットセルフィンを手放した次第です。
更新日付:2016.09.11
オーネイトキャット 別室 の入居から半年も経たないうちに体長14cmの幼魚が現在の34cmに成長されました。
この成長スピードは全くの予想外で、早くても年内に30cm、年明け以降40cmオーバーを想定していたのですが…。
いずれにせよ現時点で90cm 規格水槽から120cm 規格水槽への転居が急がれるところです。
中型~大型のナマズ飼育の経験が無い故の誤算と云ったところでしょうか。
人にも良く慣れる性格でとぼけた表情を見ているだけで楽しめるユニークな存在です。
更新日付:2016.09.04
相変わらず大食漢のオーネイトキャット 別室 は、先月大きく感じた30cmの塩ビ管からいつの間にかはみ出すように成りました。
その成長スピードは今だ衰える事なくこのペースでいくと40cmオーバーも遠い話ではなさそうです。
最近になり上部フィルターの吸水パイプを執拗に攻撃するようになり怪我防止にジョイントをホースに交換した次第です。
更新日付:2016.08.28
ゴールデンセベラム 別室 はアメリカンシクリッドでセベラムの改良品種。
そのフォトジェニックな美しさにハマってしまいました。
今回、幼魚から立派に育て上げることを目標に、数ある中からあえて小さい個体を選別してきました。
現在の体長は10cm前後、60cm規格水槽で単独飼育中ですが、いずれは90cm水槽に移行する予定です。
水槽管理の話に成りますが、現在はどの個体に限らず無理な「混泳」を避ける方向で進めております。
インフラに限界がある以上「混泳」を避ける事はより多くの個体を飼うこと自体を諦めざるを得ませんが、過去に経験した数々の苦いトラブルの原因は「混泳」の難しさと個体に応じたサイズのケースを用意できなかった2点に尽きると言っても過言では有りません。
今後その点を踏まえ「アクアリストの性」で増え続ける魚達の管理は、気力と体力が続く限り「水換」あるのみと考える次第です。
更新日付:2016.08.21
先週もお話しましたが、オーネイト 別室 の想定外な凄まじい食欲は止まることを知らず、体長30cmを越してからは90cm水槽では窮屈さは否めず、意を決して先日120cm水槽に引っ越しを敢行いたしました。
将来的に180cm水槽に落ち着くまで、暫くはこちらの水槽で独身生活を楽しんでいただきたいと考えております。
引っ越しを終えたオーネイトキャットの様子は You Tube でご覧いただければ幸いです。
更新日付:2016.08.14
体長 30cm 別室 にも成れば、90cm 規格水槽ではそろそろ手狭に感じるのかストレス発散に上部濾過槽の吸水ストレーナを飛ばし出しました。オーネイトキャットに限らず水槽サイズに不満を招じるとよくある行動の一つです。
取り敢えずは水槽内は出来るだけシンプルに、障害物を全て排除すると同時に120cm 規格水槽への引越しに向けて調整中です。
更新日付:2016.08.06
夏は金魚達の食欲も旺盛で、写真の三色和金 別室 もここひと月で一回り大きく成長されました。
体表の燐も心なしか美しく艶やかに見えます。
週末の茹だるような暑さの中、金魚達の泳姿が一時の涼を運んでくれます。
更新日付:2016.07.31
写真は入居後のトリートメント期間が終了し飼育水槽に落ち着いたオレンジスポットセルフィンプレコです。
今週はまだ新しい環境に戸惑っておられるようで先ずは様子伺いと云ったところでしょうか。
給餌は思ったより楽で最初から人工飼料に馴染んでおられます。
幼魚ながら時折、背びれを広げるポーズ 別室 が気に入っております。
更新日付:2016.07.24
週末にオーネイトキャット水槽の模様替えを行いました。
と、言ってもただバックスクリーンを貼り付けただけの事なのですが・・・。
以前は決まったように黒のバックスクリーンを定番としていたのですが、数年前よりスクリーンは使わなくなりここに来てまた元に戻ったというところです。
記念撮影の際、全体に締まりが付いたようで予想以上にその効力を認識し直した次第です。
相変わらず食欲旺盛な彼 別室 にはどうでもよい事なのかも知れませんが(笑)
更新日付:2016.07.17