日本産淡水魚・熱帯魚編 - Episode

10枚 | 30枚

京都大学白浜水族館  Shirahama Aquarium, Kyoto University  ID 2787

不定期とは云え、私の中では訪れる事が半習慣化している京都大学白浜水族館にはお馴染みの魚達 別室 が出迎えてくれます。
今回もまた、心待ちにしていた顔ぶれとの再会を喜んだ次第です。
パノラマ水槽のツバメウオ、長老のカンムリベラ、俊敏なモンガラカワハギ、モンスター水槽の千年鯛、数カ月振りの水槽越しに熱い視線を投げ掛ける私など壇上のスターは知る由もなく・・・。

更新日付:2016.05.08

オーネイトキャット②  Auchenoglanis occidentalis  ID 2784

人に良く懐き水槽を駆け回るオーネイトキャット 別室 ですが、隠れ家として投入した塩ビ管も私が居るタイミングには入る事はありません。
餌をもらえるものかとひたすら愛嬌を振りまいて下さります。
先週もお話したように最初から給餌は全て人口飼料で、種類も底棲肉食魚用に限らず浮上性でも何でもとにかく口に入るものは手当たり次第に胃袋に。
かなりの大食漢である事から少々与え過ぎに注意と云ったところでしょうか。

更新日付:2016.05.01

オーネイトキャット  Auchenoglanis occidentalis  ID 2781

ナマズ目ギギ科のオーネイトキャット 別室 は随分以前から私の中では飼ってみたいナマズでした。
実現が出来なかったのはインフラに余裕がなく断念を繰り返してきました。
最近は導入する個体も少なくなり物足りなさを感じておりましたが、今回思い切って90cm規格水槽を彼のために用意することにしました。
もちろん最終的には180cm 規格水槽を想定しておりますが当面は90cm→120cmで単独飼育の予定です。
今回導入の個体はタンガニイカ産でトリートメント終了時点から食欲は半端ではなく人工飼料の飽食に明け暮れておられます。

更新日付:2016.04.24

ブラックバンデッド・ミレウス  Myleus schomburgkii  ID 2778

一口にバンデッドミレウスと云っても個体差は著しく、形態的な違いは産地による違いなのか他に要因があるのかどうか私には理解できません。
私の管理下のバンデッドをとってみてもそのバリエーション 別室 は多岐に亘ります。
幼魚の内から判別できるものは限られていて成長と共にその変化を楽しんでいると云ったところでしょうか。

更新日付:2016.04.17

メチニス ③  Metynnis hypsauchen  ID 2775

私の管理下で幼魚からお付合いいただいたメチニスは既に十数匹を数えます。
例外なく全ての個体が入居時のシルバーに輝く体色からは想像できない変貌 別室 を遂げて居られます。
今週、訪れたショップでは久しぶりにそのメチニスの幼魚達が入居し美しい体色を輝かせながら元気に遊泳中。
将来的にこの魚がどのような美しい個体に成長していくのか想像を膨らませながらショップを後にした次第です。

更新日付:2016.04.10

メチニス ②  Metynnis hypsauchen  ID 2772

私の管理下にあるメチニスは老成魚 別室 から若魚までそれぞれの個性を楽しませていただいております。
先日訪れたショップでは数匹の引き取られてきたメチニスが新しい環境が用意されるまでのウオーミングアップ中。
それぞれ個体ごとに魅力の違う彼らがこれからの飼い込みでどういった変貌を遂げられるのか想像しながらショップを後にした次第です。

更新日付:2016.04.03

メチニス ①  Metynnis hypsauchen  ID 2769

幾度となく幼魚から若魚、そして成魚へと水槽育ちのメチニスを楽しませていただいております。
シルバー一色に身を包んだオーソドックスなメチニスがやがて淡い色合いの美しい成魚 別室 へと成長を遂げるほんの数年間に彼らは私にフォトジェニックな瞬間を幾度も提供してくれます。

更新日付:2016.03.27

pacu Myleus sp  ID 2766 

写真と 別室 のパクーは幼魚から他のMyleus rubripinnis rubripinnisと比較した場合成長スピードが早く体型もがっちり筋肉質で異質な印象を受けます。
この2匹は入手したショップが同じで店主の話では仕入先が同じなので同産地の可能性はあるとの事です.
果たして真相が単に個体差であるのか産地の違いが要因なのか詳細が理解できないのが残念ではあります。

更新日付:2016.03.20

pacu Myleus rubripinnis rubripinnis  ID 2763

pacu の魅力はもちろん観賞魚としての「魚」にあるのですが、私のもう一つの彼らに対する魅力は稀にないフォトジェニックなモデルであると云う事実です。
いろいろな魚とお付き合い頂く中でも被写体として pacu 別室 を観た場合、その美しさは格別であり秀逸です。
彼らは幼魚から永年の飼い込みで完成される美しさに加え成熟に至るプロセスにも目が離せない魅力があります。

更新日付:2016.03.13

Moon redhock ルナ Myleus rubripinnis luna  ID 2760

バンデッドミレウスとルナ 別室 は私のパクー水槽の双璧であり、彼らに魅了されてからずいぶんと永い年月が経過しました。
今でもパクーに対するその思い入れは変わる事がありません。
最近はどう云う分けか行き付けのショップで見掛ける事が少なくなりましたが、以前とは違ってネットでレアな個体の情報・入手が容易になり重宝しております。

更新日付:2016.03.06

ブラックバンデッドミレウス ②  Myleus schomburgkii  ID 2757

セルラサルムス科、特にミレウス属の魚たちに魅せられてしまった私は一時の間、彼らに関する情報や個体探しに数々のショップを訪ね、当時は少なかったバンデッドやルナの衝動飼いを続けていました。
その稀少だったミレウスも時間の経過と共に魅力ある個体が出回り出したのですが、その頃には私のインフラが飽和状態。
将来的に他の魚達とのバランスを考慮すると特に大型化したミレウス導入は諦める事にし、初期に導入したパクー達 別室 と幼魚の構成で楽しんでいる次第です。

更新日付:2016.02.28

ブラックバンデッドミレウス ①  Myleus schomburgkii  ID 2754

いろいろなパクー達と永いお付き合いをしているとバンデッドミレウスの一種を取って見ても先週お話した体高の低いタイプ 別室 や写真の個体のように体高が高く円形に近いタイプ、バンドの太いものから細いものとバリエーションは意外に少なくないものです。
果たしてその違いが生息地に由来するものか、単に個体差であるのか興味はあるものの私には全く理解できず何かの文献を頼りたいところなのですが、残念ながらその文献を探し当てる術もなく現在に至っている次第です。

更新日付:2016.02.21

ブラックバンデッドミレウス  Myleus schomburgkii  ID 2751

彼らとの永い付き合いの中で胴長で体高の低いタイプのバンデッド 別室 は初めてです。
今まで入手タイミングが合わなかったのか、流通する個体数の加減かは定かではありません。
私の管理下では唯一写真の個体だけで、ある意味、貴重なバンデッドミレウスと成っております。

 

更新日付:2016.02.14

ブラックバンデッドミレウス ②  Myleus schomburgkii  ID 2748

太いバンドのミレウス 別室 は幼魚にも成魚にも全くお目に掛からない時期がありました。
私の管理下では唯一、老成魚の個体のみで物足りない思いをしていました。
気にも留めなくなり忘れたころにショップで見掛けるよう成りました。
そう云った経緯もあり半ば衝動的に数匹の個体にお出でいただいた次第です。
体表のバンドの太さでずいぶん印象の変わるバンデッドですが、太い筆で描いたようなタッチは、よりワイルド感が増すようで魅力的です。

更新日付:2016.02.07

ブラックバンデッドミレウス ③  Myleus schomburgkii  ID 2745

ミレウスの中でも特に付き合いの永いバンデッド 別室 は体型も様々なうえバンドの太さも細いものから太いものまでバリエーションは実に豊富です。
幼魚から老成魚まで成長過程毎にいろいろな変化を楽しめる事から個体数の増加要因と成っております。
写真の個体は20cmオーバーで貫禄と円熟味を感じさせるお気に入りのバンデッドです。

更新日付:2016.01.31

Flowerhorn cichlid  ID 2742

ツワモノと云えばフラワーフォーンもまた私の管理下のモンスター的な存在です。
もちろん幼魚のうちはそれなりに大人しく混泳にもさほど問題はないのですが、15cmあたりから個体差はあるものの単独飼育が無難と云ったところでしょうか。
体長も20cmを越えてくれば60×45cmの水槽では手狭に感じられ最終的には90~120cm水槽を考えております。
成魚 別室 は体高も高く迫力・貫禄とも充分ですが、気性の荒さ攻撃性もまたモンスター級です。
 

更新日付:2016.01.24

サタンプレコ Glyptoperichthys scrophus  ID 2739

単独水槽で優雅にお過ごしのサタンプレコ 別室 は 35cmオーバーの立派なツワモノに成長されました。
単独では大人しく優等生の彼もプレコ同士の混泳ともなれば途端に豹変しツワモノぶりが発揮されます。
私の管理下では最強のプレコとして数年前から一人暮らしをお願いしております。
いろいろなバリエーションがあるサタンプレコですがブルーの瞳と35㎝オーバーの貫禄が魅力です。 

更新日付:2016.01.17

クラウンローチ Chromobotia macracanthus  ID 2736

先週お話ししたクラウンローチは幼魚の内はいろいろな魚達との混泳にもさほど問題はありません。
その内体長15㎝くらいを境に同種の少数飼い、もしくは単独飼育に切り替える事にしております。
特に20㎝を超える個体 別室 とも成れば気性も荒く単独飼育が無難です。
私くしの場合、クラウンローチは単独種とすれば一番永いお付き合いをいただいている魚であり今後もそのスタンスを継承していきたいと考える次第です。

更新日付:2016.01.10

クラウンローチ  Chromobotia macracanthus  ID 2733

クラウンローチ(コイ目ドジョウ科)は私の管理下における定番魚的存在で、幼魚から20㎝オーバーの個体まで幅広いお付き合いをいただいております。
彼らの魅力はビジュアル的な可愛さ、美しさにもありますが、15㎝以上の個体に成ればそれなりの貫禄がまた違った存在感となり楽しませてくれます。
クラウンローチに似た体型のブルーボーシャBotia modesta 別室 もまた美しい体色が魅力的です。

更新日付:2016.01.03

地下鉄アクアリウム ③  ID 2730

東京メトロ半蔵門線水天宮前駅(水天宮側)のアクアリウム 別室 はクリスマスバージョンと云ったところでしょうか。
東京でも大阪でも通りすがりにあるアクアリウムを楽しみにしております。
私の印象では東京はどちらかと云えばレイアウトの美しさがメイン、大阪は魚達のキャラがメインに思われます。
いずれにしても都会の喧噪の中に少しの憩いを求めて立ち止まる人たちが増える事を願うばかりです。

更新日付:2015.12.27

三色和金  Carassius auratus auratus  ID 2727

まもなく入居から1年を迎える二匹の三色和金 別室 はいずれも大和郡山産の個体です。
同じ和金でも素赤や更紗とは違った趣がまた魅力で成長を楽しみにしております。
同時期に養魚場こそ違いますが同じ大和郡山からコメットにもお出で頂きました。
よく似た体型でありながら和金の彼らより成長スピードが著しく早くアメリカルーツとは云え琉金ベースには思えない成長ぶりに驚いている次第です。

更新日付:2015.12.20

パクー ⑤  Myleus rubripinnis luna  ID 2724

セルラサルムス科ミレウス亜科ミレウス属。
彼らとの永い付き合いの中でも特に成魚から老成魚に至る期間は特に魅力的で経年から滲み出た「貫禄」と「味わい」を開花させます。
ミレウス(中でもルナ) 別室 に魅せられ続けております。
ショップで数センチの幼魚(呼称レッドフックメチニス)をたまに見掛けますが、シルバーの体色と尻鰭の朱色からは、この魚の成長過程でどういった変貌を遂げるものなのか想像すらできません。
そして美しい斑紋が完成された個体は、ネットルート、もしくはマニア間での流通が主流なのでしょうか、一般にお目に掛る機会が極めて少ないのが現状です。
経緯はどうであれ永年にわたり大切に飼い込まれた美しいミレウスは、彼らを熟知されたマニアの方々の水槽でスターフィッシュとして天寿を全うしていただきたいものです。

更新日付:2015.12.13

パクー ④  Metynnis sp  ID 2721

写真のメチニスはセルラサルムス科ミレウス亜科メチニス属。
メチニスともずいぶん永いお付き合いをして頂いております。
彼ら
もまた他のパクーと同じように飼い込むことで次第に美しく変身する魅力ある魚です。個々に美しさのバリエーションが異なり 別室 コレクション性が高いと成れば次第に個体数が増え過密化が進行します。
そこで新たに水槽を大きくするか数を増やすか、いずれにしても経済的要因を含めたインフラ問題が浮上。
そうこうしている間にまたネットやショップで目新しい個体を見つけて、えいやーとばかり衝動飼い・・・。
このサイクルを繰り返す内に次第に深みにはまっていくのがパクー飼育(お魚飼育)の難問、いや醍醐味と云ったところでしょうか。
衝動飼いにはくれぐれもお気を付けくださいませ。

更新日付:2015.12.06

パクー ③  Myleus rubripinnis luna  ID 2718

パクーはシルバーに美しく輝く幼魚から次第に色付きを増して美しい若魚から成魚に。そして正にライトアップされた紅葉にも似た彩りの老成魚 別室 に至ります。
数年間の飼い込む過程で見せる体色の変化は、まるで四季折々の移ろいのようです。
個体によってその美しさが違う事も大きな魅力の一つと云ったところでしょうか。

更新日付:2015.11.29

パロットパクー Ossubtus xinguense  ID 2715

セルラサルムス科ミレウス亜科オッスブトゥス属の写真の個体は英名パロットパクーもしくははドルフィンパクーとも云われます。
私の管理下にある個体(写真)は10cmに満たない幼魚から20cmオーバーまで成長いたしました。
当初、他のパクーと1800 水槽で混浴いただいておりましたが、兎に角、気性が荒く幼魚のうちから頭角を現し自分より大きいパクーを一日中追い掛け回すありさま。
いよいよ手に余り単独飼育と成りましたが単独生活では意外に大人しく同じ個体とはとても思えない変わりようです。
単独飼育と云えば、私の管理下のサタンプレコもまた他の連中とは混浴が不向きな御仁で、こちらは30cmを超えるスーパーへビィ級。
その両者ですが、インフラの都合で一時期やむを得ず混泳 別室 いただいたのですが、私くしの心配を他所にこれと云ったトラブルもなくお過ごしいただけ胸を撫で下ろした次第です。
それにしてもこの両者はお世辞にも「可愛い」であるとか、「美しい」と云った表現とは程遠いキャラであり金魚達とは違ってギャラリーは私くし一人。
それなりに活発で事故対策として水槽にも飾り気はもちろん障害物も全て排除せざるを得ない状況です。
今後も殺伐とした重い雰囲気が漂うダークなイメージは払拭できそうにないのですが、姿形は違っても彼らに共通したレアな雰囲気に魅せられております。

更新日付:2015.11.22

カワヒガイ sarcocheilichthys variegatus variegatus  ID 2712

今週は採取してきた日本産淡水魚のお話です。
ここ数年はご無沙汰をしておりますが、シーズン中(初夏から晩秋に掛けて)の天候に恵まれた週末にはバケツと網を持って木津川での川遊びを楽しんでいた時期があります。
採取してきた魚達は淡水魚図鑑で確認しつつ記念撮影後は水槽に・・・。
その頃から数えると数十年、川魚の面々とはずいぶん永いお付き合いをさせていただいております。
写真のカワヒガイやヌマチチブ Tridentiger brevispinis 別室 も幼魚の頃にお出でいただいた個体がいつの間にか若魚に。
私の管理下では基本的に熱帯魚も同じですが、特別に変わった事を行うわけではなく日毎の給餌と観察(記念撮影を含)、週一回の換水と水槽メンテナンスだけは怠らないように心掛けております。

更新日付:2015.11.15

ギギ  Pseudobagrus nudiceps  ID 2709

今週は日本産淡水魚、ギギのお話です。
ギギはナマズ目ギギ科ギバチ属の淡水魚で写真は以前に京都府木津川市の木津川で採取した個体です。
当時はこの辺りでは普通に見られた定番魚と云った存在だったのですが・・・。
飼育は比較的容易で冬の間も無加温です。
塩ビ管を入れて置くと何時の間にか隠れ家となり顔をこちらに向けて私の様子を伺っているような表情がとても可愛いくてユニークな存在です。
餌は人口飼料をメインに冷凍アカムシをたまに与える程度で20cm前後まで成長しました。
その後は小康状態。60cm規格水槽が手狭なのか、餌による要因かは定かではありませんが、30cmとはいわないまでも、もう少し大きく成っていただきたいものです。
幼魚のうちは活発に泳ぎ回りますが、ある程度大きく 別室 なると夜行性が顕著に成り日中は物陰に隠れて泳ぐ姿を見る事が少なくなります。
習性と云えるのかどうかは解りませんが以前、琵琶湖博物館(現在リニューアル中)の展示水槽で沢山の個体が群がってかたまりのように成った様子がとても印象的で、家で見る事がない珍しい光景なのでしばらく立ち止まって楽しませていただきました。

更新日付:2015.11.08

pacu ② Myleus rubripinnis  ID 2706

先週に引き続きパクーのお話です。
セルラサルムス科のミレウス属、メティニス属、及びミロソマ属に魅せられてしまった私くしにとって、当初ショップで殆ど見掛ける事のなかった彼らは「高嶺の花」的存在です。
ありがたいことにいろいろな方々から入手アドバイスをいただきながら徐々に個体数を増やす事が出来た次第です。
後にブームとは言わないまでも数々の魅力ある個体が出回り出し、特にネットでは思っても見なかった希少種までが登場となります。
その頃、私くしにとってリーズナブルな域を遥かに超えていた彼らは違う意味の「高嶺の花」。
飼育にあたっても非常に活発で成長も早く大型化する傾向に有るため収容するインフラの問題など何かと手の掛かるグループではあります。
写真の Myleus rubripinnis rubripinnisMyleus rubripinnis luna 別室 をはじめ数年飼い込む事により徐々に美しい体色(斑紋)に変化し、個々にそのバリエーションを楽しめるパクーに魅了されるアクアリストも少なくありません。

更新日付:2015.11.01

pacu Mylossoma aureum  ID 2703

パクーの魅力はその迫力とセラサルムス亜科特有の体型にあります。
20cmを超えてくるような個体はそれなりに破壊力もあり生傷は絶えませんが、その魅力にはまり込むとなかなか抜け出せないと云ったところでしょうか。
私の場合、写真のミロソマもそうですが、ブラックバンデッドミレウス Myleus schomburgkii 別室 をきっかけにパクーに魅せられていった次第です。

更新日付:2015.10.25

ジャンボオランダ  Carassius auratus auratus  ID 2700

写真はジャンボオランダの幼魚 別室 です。
大和郡山のショップからお出でいただいた個体で、まだまだジャンボには程遠い体長ながら食べっぷりの良さはしっかり引き継がれているようです。

更新日付:2015.10.18

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