パール・グーラミィ 別室 は婚姻色の華やかさではグーラミィの中ではナンバーワン。
お出で頂いてから 既に2年半が経ち古株と成りましたが、その美しさは変わる事もなく他に追随を許さないと云ったところでしょうか。
更新日付:2020.03.01
入居当初は体色のオレンジがもう少し明るく鮮やかでしたが、いつの間にか現在のようにそのオレンジを染上げるようなマーブル模様が魚体に深みと貫禄を醸し出しております。
ゴールデングーラミィ 別室 は、どちらかと云えばオーソドックスでベーシックなタイプですが、飼い込む程にその魅力が開花する大器晩成型と云ったところでしょうか。
更新日付:2020.02.23
寿恵廣錦 別室 は60㎝規格水槽に2匹、幼魚のアルビノセルフィンプレコと混泳をお願いしております。
私の管理下にある金魚は今のところ2匹の寿恵廣錦だけなのですが、この寿恵廣錦、何故か私の中では熱帯魚感覚の魚で他の金魚とは違うイメージがあります。
色柄の美しい2匹の寿恵廣錦はお互いに少し違った体色の個体をチョイスしてきたのですが今後どのように変化を遂げられるのか楽しみにしております。
更新日付:2020.02.16
錦鯉 別室
の水槽飼育は私くしの長年の夢でもありいつから実行するかタイミングを見計らっておりましたが、今回2匹の錦鯉にお出で頂いた次第です。
当面は混泳に成ると思いますが状況に応じて対応していく所存です。
写真の個体はドイツ鯉と呼ばれるタイプです。
錦鯉に付いては数多くの文献があり何も知らないこれから、徐々に学んでいこうと考える次第です。
更新日付:2020.02.09
私の管理下にあるプンティウスは、現在、写真のレッドライントーピード、プンティウスフィラメントスス 別室 、チェリーバルブの3種類です。
そのうちチェリーバルブは小型と云う事もありテトラチーム陣営として別の 90㎝ 規格水槽で遊泳中です。
さて前者の2種ですが、当初は 90㎝ 規格水槽で問題もなかったのですが成長に伴ってかなり活発に泳ぎ回ることから 120㎝ 規格水槽に移動をお願いしました。
いずれも美しい体色が魅力的な中型プンティウスの美種です。
更新日付:2020.02.02
写真のシノドンティスは正体不明(実は私の見識不足なのですが・・・)で、入居から3年近く経過した現在も依然不明のままと成っております(笑)
現在1200規格水槽のシノドンティスは3匹、写真の個体とフェザーフィンシノドンティス 別室 が2匹。
いずれの個体も活発で気性が荒い連中ですが今のところ混泳が成立しております。
どことなく愛嬌のあるスタイルと大きな瞳がシノドンティスの魅力でしょうか。
更新日付:2020.01.26
形態はパロットシクリッドながら写真のスノーホワイトパロットとブルーゼブラパロット 別室 は、当初パロットの模様違いかと思っていたのですが、小型種で 20 ㎝を超えてくるような中・大型パロットではなさそうです。
小さくてもシクリッドの気性の荒いところはそのままですが、サイズ的な管理は楽です。
更新日付:2020.01.19
久しぶりにショップで寿恵廣錦を見掛けお出で頂く事にしました。
過去に数匹の個体とお付き合い頂いてその美しさに少なからず魅了されていた次第です。
しばらく見掛けなかったのは私が金魚飼育から遠ざかっていたからかどうかは分かりませんが、ゴージャスな尾びれ、美しい体色、いずれをとっても魅力的な金魚です。
バリエーションも豊富な中で過去にお気に入りだった寿恵廣錦 別室 の写真です。
更新日付:2020.01.12
昨年12月の半ばに行き付けのショップでゴールデンセベラム 別室 にお出で頂き、違うショップで今度は暮れに写真のレッドスポットゴールデン・セベラムを見掛け、迷うことなく連れて帰りました(笑)
どちらもセベラム(南米産シクリッド)の改良品種でセベラム自体も美しいのですが、より美しく改良されたと云ったところでしょうか。
出会う機会があればワイルドのセベラムにもお出で頂きたいと考えております。
更新日付:2020.01.05
私の管理下のキングコングパロット 別室 はお迎えした時点で 5㎝ くらいの幼魚だったのですが現在は15㎝に成長されました。
入居当初は流木などの陰に隠れて殆ど観る事も無かったのですがいつの間にか隠れる事も少なくなり愛嬌のある表情で迎えてくれます。
その可愛い表情とは裏腹に性格は強く丈夫で飼いやすい魚です。
更新日付:2019.12.29
2019年はトリム系プレコの成長により想定外に2本の水槽の立ち上げと成りました。
写真のオレンジフィンレオパードトリムは当初オレンジトリムと乱闘と成りオレンジトリムは60㎝規格水槽を立ち上げて引っ越し、次にそれまでは問題のなかったハイブリッドのオレンジトリムとの間で乱闘と成りアイアントリム用として立ち上げた60㎝ワイド水槽(パーティションで分割)に先週末に引っ越した次第です。
いずれにしても体長20㎝を境にしてトリム系プレコ同士の混泳は私の管理下の水槽では断念せざるを得ない状況が続いておりまして、この法則に従うとすれば2020年にはもう一回、現在15㎝のキンギャラとハイブリッドのオレンジトリムプレコ(30㎝)との間で乱闘が勃発することが想定されいずれかの個体用に水槽立ち上げが必至と云ったところでしょうか。
ちなみに単独飼育のトリム系プレコはいずれの個体もそうですが、あお向けに成っている光景 別室 をたまに見掛けます。
最初は調子が悪いのかと心配したのですが別段これと云った問題は無さそうです。
更新日付:2019.12.22
先週に引き続いてプンティウス フィラメントスス 別室 のお話です。
ここ数週間でオスの個体の婚姻色が一段と華美になって参りました。
まるで紅葉真っ盛りのこの時期に合わせるように美しく咲き誇っていると云ったところでしょうか。
このフィラメントススですがコイ科特有の俊敏な動きは先週もお話しましたが少々困った問題が・・・。
その俊敏さが災いし混泳に支障はないと思っていた幼魚のポリプテルスエンドリケリーの背ビレを損傷させる攻撃を目撃、取り急ぎ5匹のフィラメントススを別水槽に移行した次第です。
ポリプのトレードマークでもある背ビレが再生するものかどうかは分かりませんが、俊敏さはある意味水槽全域がテリトリーに成り思わぬ出来事を引き起こす要因に成ることを学習した次第です。
更新日付:2019.12.15
プンティウスの中では大型のフィラメントスス 別室 ですが現在10㎝、文献に寄れば13㎝程に成長されるようです。
このフィラメントススに限らずコイ科の魚は総体的に活発ですが10㎝も超えてくると90㎝規格水槽では少々手狭に感じるように成りました。
写真の個体はまだまだ若魚ですが、成長に従ってオスの個体は徐々に背ビレのフィラメントが伸長し、美しい婚姻色も楽しみにしております。
更新日付:2019.12.08
パクーには数年に亘り魅了されてきましたが現在はブリードのメチニス(写真)のみと成りました。
以前、セルラサルムス科ではメチニス属・ミレウス属のバンデッドとレッドフック、ミロソマ属の個体を 1800×750×600mm 水槽で総勢50匹、今から思えばパクー沼にどっぷり浸かり込んでおりました。
私の場合はバンデッドミレウスが沼の入り口でしたが、パクーはいずれの個体も飼い込むことで大化けする逸材揃い、ショップで見掛ける機会は多くはないのですが一度はパクー沼にハマり込んでみませんか(笑)
気に入っていたミレウス 別室 バンデッド(太バンド)は幼魚でもワイルドの迫力が溢れ出ていました。
更新日付:2019.12.01
写真のフェザーフィン・シノドンティス 別室 は、なかなかの暴れん坊として成長に伴って水槽を転々としておられましたが、私の管理下では超ツワモノが集結する最終の水槽へと移動されました。
入居早々、パロットチーム(こちらはスポッテッドナイフ水槽から撤収の2匹)に追い掛け回され今までの水槽とは少々居心地が違う事に戸惑っておられるようです。
「混泳」が上手くいくかどうかはタイミング・種類・サイズ・個体差を含めて不確定要素が数多く、とにかく始めてみないと何も分かりませんが、始めてみても分からない事や知らなかった事が山積です。
更新日付:2019.11.24
入居から2か月 水槽にも馴染んで頂いたようでひと回り大きく成られました。
美しい体色は 別室 より磨きが掛かり数多い小型美魚の中でもトップクラスと云ったところでしょうか。
最近、俄然ラミレジイに魅せられてワイルドラミレジイにもお出で頂いた次第です。
更新日付:2019.11.17
以前にお付き合い頂いていたフロントーサはブルンディのメス個体で 5㎝ から 20cm 前後まで成長されたのですが訳け合って数年前に手放した次第です。
フロントーサは機会があればもう一度 飼いたいと思っていたところに比較的リーズナブルな写真の個体 別室 を観付けたのでお出で頂いた次第です。
現在 8cm とまだまだ幼魚ながらフロントーサが醸し出す重厚な雰囲気は既に感じる事ができます。
更新日付:2019.11.10
ブロキスの中では一番オーソドックスなスプレンデンスですが「エメラルドグリーンコリドラス」の異名通り体調が良い時はメタリックなグリーンが美しいコリドラスの仲間です。
写真 別室 は入居から4年目のブリード個体でリーズナブルで丈夫でもある事から私の管理下では定番魚の位置付けです。
更新日付:2019.11.03
ショップからお出で頂いてから9か月になったレオパードクテノポマ(ワイルド)ですが当初から乾燥アカムシ以外は口にしないスタンスは継続中です。
最近、ショップでブリード個体を見掛けるように成りましたが人口飼料に餌付いていると聴くと少々羨ましくもあります。体色・体型も地味なクテノポマ 別室 ですが比較的気性は荒く混泳は先ずは相性を見極めてから。
単独水槽のオレンジトリム(25㎝)とは直ぐに断念しましたが、今のところは各種中型トリムプレコとシクリッドの混泳水槽では無難に過ごしておられます。
地味で愛想が良くないのもある意味で魅力ですが、私の動きに合わせて乾燥アカムシをひたすら待っているところが可愛くて私との相性は抜群です。
更新日付:2019.10.27
エンゼルフィッシュメインの1200規格水槽は実はグーラミイとのシェアを二分しております。
グーラミィはエンゼルとの相性は小競り合いも殆ど無いことから安心して混泳を楽しんでおります。
写真の個体はマーブルグーラミィ。ブルー基調の体色が気に入っております。
ゴールデングーラミィ 別室 との体色対比が美しく、またグーラミィは全般的にリーズナブルな事からいつの間にか複数匹を管理している次第です。
更新日付:2019.10.20
ブラックファントムと云えば精悍な出で立ちのオスのかっこ良さには魅了されます。
写真の個体はメス 別室 ですが、一旦水槽に落ち着くと腹ひれ・脂ひれ・尻ひれが朱色に染まりオスに匹敵する魅力があり非常にフォトジェニックです。
更新日付:2019.10.13
最近ショップではバルーンタイプのラミレジィやロングフィンタイプの個体をよく見掛けるように成りドイツラム・オランダラムと云った永年親しんできたドワーフシクリッドも様変わりと云ったところでしょうか。
いずれにしても種類も多彩になりリーズナブルに色とりどりのラミレジィが手軽に楽しめるように成ったのは喜ばしいことです。
写真のコバルトブルーラミレジイ
別室 は幼魚ながら既に長い間 飼い込まれてようやく完成されたコバルトブルーの体色と云ったところでしょうか。
更新日付:2019.10.06
写真の個体 別室 はプレコ・シクリッド混泳水槽(90㎝規格)で以前はオレンジトリムプレコと日常茶飯事、大乱闘を繰り返していたのですがオレンジトリムを別水槽に移してからは平和が訪れました。
現在体長25~26㎝で水槽内の似たようなサイズの中型プレコでハイブリッドオレンジトリム(30㎝)・セルフィンプレコ(35㎝)とは何となく混泳が成立しております。
その他、現在20㎝未満のプレコ(ホワイトトリム・キングオブギャラクシー・スネイクスキン・ブッシー・ブロンズ・サッカー・クィーンアラベスク)とはトラブルはありませんがこの先は成り行き任せと云ったところでしょうか。
更新日付:2019.09.29
飼い込む程に美しい体色に変化を続けているオレンジピーコップシクリッド 別室 ですが、淡水魚とは思えない鮮やかな発色と頭部のブルー、ボディのオレンジの対比がその美しさに拍車を掛けております。
現在はトリム系プレコ達と混泳ですが、いずれは湖産アフリカン水槽を立ち上げ繁殖(マウスブルーディング)にも挑戦したいと考える次第です。
更新日付:2019.09.22
入居から 3ヵ月で徐々に幼さも消え立派な若魚 別室 に成長された 2匹のフェザーフィン シノドンティスですが、同種間ではけっこう争うので負け個体(入居 2ヵ月)はコリドラス水槽に退避して頂いた次第です。
写真の個体は入居時の 5㎝から現在12㎝、コリドラス水槽の退避個体は5㎝から10㎝と順調な成長振りです。
いずれの個体も成長に伴って背ビレの伸長が顕著でかっこいいです。
更新日付:2019.09.15
先週のシルバーグーラミィに続き今週はブルーグーラミィ 別室 ですが飼い込むほどにブルーのイメージからは離れていくようで・・・。
文献に寄るとスリースポットグーラミィの改良品種のようですが詳細は不明です。
トリコガスター属の改良品種、マーブルグーラミィ・ゴールデングーラミィとはまた違った味わいの美しいグーラミィです。
更新日付:2019.09.08
グーラミィの中では一番シンプルな体色のシルバーグーラミィですが、真横から見るとシルバー色ながら写真のように角度を変えてみるとブルー掛かって見える美しいグーラミィです。
先週お話したパールグーラミィ 別室 とは違った美しさが魅力です。
現在13㎝と大柄でその成長スピードの早さにも驚かされます。
更新日付:2019.09.01
私の管理下にあるカラシン科ハイフェソブリコン属では最大のホワイトフィンロージーテトラ 別室 ですが、写真は1年の飼い込み個体で約 5㎝ とほぼMAXサイズと思われます。
1200水槽でエンゼル・グーラミィとの混泳ですが最近、体調も良いのか体色のピンクが鮮やかで観入っている次第です。
更新日付:2019.08.25
私の管理下にあるプレコ・シクリッド混泳水槽(90cm規格)は、現在トリム系プレコ 5匹(ハイブリッドオレンジトリム・オレンジフィンレオパードトリム・ホワイトトリム2匹・キンギャラ)セルフィンプレコ 3匹(30cm・15㎝・5㎝)サッカープレコ・スネイクスキンプレコ・ブッシープレコ・ブロンズプレコといつの間にかプレコに限り総勢12匹に。
数ヶ月前にはそこにオレンジトリムプレコも居たのですがオレンジフィンレオパードトリムとの相性が最悪で頻繁に乱闘に成るために60㎝規格水槽に隔離しました。
最近アイアントリム Pseudacanthicus sp の導入 別室 に合わせて60㎝ワイド水槽を立ち上げた事からオレンジトリムプレコとセパレータで仕切って混泳する事にしました。
トリム系プレコに限らず混泳と成ると難易度が高くなりますが、一旦バリエーション豊富なプレコに魅せられるとインフラ事情も考慮した場合、混泳は避けて通れないのが実情と云ったところでしょうか。
更新日付:2019.08.18
写真のコバルトブルーアカラ 別室 は入居から3年で体長2~3cmの幼魚から15㎝に成長されました。
一時の間アカラのペア水槽を立ち上げたのですが、オスがメスを激しく攻撃・虐待するまでに及んだ為、やむを得ず同種2匹の混泳を断念し実験的にプレコメイン水槽の上・中層域を各種シクリッド(ジャックデンプシー・パロットシクリッド・イエローストライプシクリッド・オレンジピーコックシクリッド)の混泳域とする政策に至った次第です。
暫くすると水槽の過密化による均衡が保たれたのか、個体間の力関係が平均化されたのか、因果関係こそ不明ながらメンバーにも恵まれて「穏和な混泳」が成立しております。
コバルトブルーアカラですが華やかで上品な美しさと云うよりはフィジカルな健康美と云う方が相応しく性質は荒いです。
更新日付:2019.08.11
1800水槽(1800×600×600)で単独遊泳中のナイフフィッシュ 別室 は体長約 50cm 現在のところ優雅にしなやかにのんびりと孤独を楽しんでおられます。
1200水槽(1200×450×450)のエンゼル・グーラミィチームと水槽チェンジしてから 3 週間、ようやく双方落ち着いたと云ったところでしょうか。
更新日付:2019.08.04
先週に引き続きパールグーラミィの話題に成ります。
写真の個体はメスでオスほどの華やかさこそありませんが整った体型と腹ヒレのオレンジがアクセント。淡い体色にオスとはまた違った魅力を感じます。
私の管理下には現在五匹のパールグーラミィが遊泳中ですがそのうち三匹がオスで胸部まで濃い朱色に染め上げた個体 別室 は今のところ1匹と成っております。
1200 規格水槽でエンゼルフィッシュと混泳のグーラミィですが、いつの間にか総勢13匹を数えるまでのグループと成りました。まだまだ総数ではエンゼルに及ばないとは云うもののその美しさはまた格別と云ったところでしょうか。
更新日付:2019.07.28
写真はラビリンスフィッシュ、トリコガスター属のパールグーラミィ 別室 のオスです。
幼魚の頃は雌雄の判別が難しいのですが、発情したオスは婚姻色が非常に華やかで、胸部の濃い朱色と櫛状に伸長した背ビレ・尻鰭がとてもフォトジェニックです。
この時期、オスの存在感が急上昇と云ったところでしょうか。
更新日付:2019.07.21
写真のイエローストライプ 別室 は雄(♂)の個体で黒地にブルーのラインが美しい男前。
雌(♀)はイエローに黒のラインで明るい配色と雌雄で雰囲気は大きく違います。
彼らはアフリカのマラウイ湖産シクリッドでムブナの仲間です。
入居から8ヶ月。一言で彼らを語ると、混泳には全く相応しくない甚だ協調性に欠けるキャラです(汗)
当初は何も考えずにインフラ事情で混泳をお願いしましたが、もう少しこの魚の性質さえ理解していれば混泳なんて・・・よって単独飼育をお勧めします(苦笑)
決して協調性の無さを補えるものではありませんが、ビジュアルは美しくカッコ良いアフリカンシクリッドです。
更新日付:2019.07.14
私の管理下にあるコリドラスチーム(60cm規格水槽)は写真のコリドラスパンダ 別室 とアエネウス、パレアタス、近縁種のブロキススプレンデンスの構成(そうそうベタの♀1匹も居ますね・・・)で運営しております。
その中でパンダは群泳が映える小型種でそのパンダ柄と可愛さが人気のコリドラスです。よく観察すると小さいながらカリクティス科のトレードマークである骨盤の重なりが精悍でもあります。
更新日付:2019.07.07
写真のセルフィンプレコは体長約30㎝。プレコ水槽のメンバーの中では一番大柄で水槽のボス的な存在です。
先日知人から引き取ったセルフィン 別室 とは相性が良いようで一緒にガラス面に並んでいる光景をよく見掛けます。
後輩のトリム系の20㎝オーバーの連中とも仲良くしておられます。将来的にセルフィン同士、同じような体長まで成長すれば混泳に支障が現れるのでしょうか。
更新日付:2019.06.30
写真の個体は入居から半年が経過し以前にまして美しさが際立って参りました。
頭部のブルーとボディのオレンジの対比が体表の輝きに拍車を掛けるようでまだまだ幼魚ながら完成された美しさ 別室 を感じます。
更新日付:2019.06.23
写真のホワイトトリムプレコ 別室 は入居から丸3年が過ぎました。
他のトリムプレコと比較した場合、成長は決して早いとは云えませんが、その美しさは格別と云ったところでしょうか。
実はもう一匹、丸2年を迎えるホワイトトリムもいるのですが同じように美形美種。文献に寄れば20㎝ 程には成長が期待できそうです。
更新日付:2019.06.16
写真の個体は新規導入しましたフェザーフィン・シノドンティス 別室 実はプレコ水槽にも未だに名前不詳のシノドンティスが居られるのですが今のところ混泳は考えておりません。
現在は90㎝規格水槽でプンティウスを中心とするチームに。
以前からシノドンティスは顔付きや体型に愛着がありお気に入りのサカサナマズなのですが、けっこう混泳トラブルも多いようで今後の導入はインフラ次第と云ったところでしょうか。
いつかはヘミシノドンティスのメンブラナケウスをと考えていますが大型種導入にはそれなりの気合と覚悟が必要ですね(笑)
更新日付:2019.06.09
私の管理下にある古代魚(ナイフフィッシュ・ポリプテルスデルヘッジ・セネガルス)の中では一番大型且つ貫禄の持ち主である写真のスポッテッドナイフフィッシュ 別室 は現在1200規格水槽で単独飼育中です。
体長は50㎝と一時期よりやや成長スピードは遅くなったものの毎食の食べっぷりは見事なもので60㎝に達するまでにそう時間は費やさないと思われます。
とにかく美しいフォルムの持ち主で、この体格で暴れることもなく優雅に泳げるのは柔軟な骨格を持ったナイフフィッシュならではと云ったところでしょうか。
更新日付:2019.06.02
エンゼルフィッシュは数々の種類とその豊富な色柄のバリエーションを楽しませていただいております。
最近のマイブームはブラッシング(透明燐)エンゼル 別室 です。
以前は見掛ける機会も少なかったのですが昨今はベーシックに成りつつあると云ったところでしょうか。
更新日付:2019.05.26
オレンジピーコックは昨年12月にお迎えしてから5ヵ月が経ちました。
ようやく体長も8㎝と成魚の体型に成って参りました。
交雑品種とは云えその美しさはアフリカンシクリッドの中でも注目すべき魚 別室 です。
最初は地味な体色とあまりにも小さ過ぎて 別室 順調に成長してくれるものか心配していたのですが、持ち前のシクリッド気質が功を奏したのかメンバーに恵まれたのかは分かりませんが、現在まで無事につわものシクリッド・大型プレコ達との混泳が成立しております。
更新日付:2019.05.19
先週もお話しましたが写真のオレンジトリムプレコと 別室 のオレンジフィンレオパードトリムプレコは壮絶な乱闘を頻繁に繰り返すことから水槽を分ける事に致しました。
オレンジトリムプレコは現在60㎝規格水槽に単独で暮らしておられます。
両者とも体表に有った傷も順調に回復し痛々しかった状況が回避され胸をなでおろした次第です。
オレンジトリム・オレンジフィンレオパードトリム・両者のハイブリッド個体の3匹の近親トリム系プレコは10㎝くらいから25㎝くらいまでは2年と順調な成長ぶりです。
他のトリム系のキングオブギャラクシー・ホワイトトリムは入居時が10㎝を切る幼魚だった事もあるのか2年半経過後も15㎝前後で足踏み状態と云ったところです。
更新日付:2019.05.12
国産ミックスエンゼル2匹にお出で頂きました。
いずれもベールテール系(プラチナ・シルバー)です。
今までロングフィンタイプ 別室 は混泳する魚達(主にコイ科)との関係で入れなかったのですが、俊足メンバーの配置転換で幾分緩和されたこともありエンゼルフィッシュワールド構築には外せないキャラとして導入に踏み切った次第です。
※ 混泳は種類・大きさ(魚/水槽)・タイミング・個体差によっても個々に状況が変わり絶対はないことをご理解ください。
更新日付:2019.05.05
平成最後の更新で初めてご紹介する事に成りましたレオパードクテノポマは 別室 今年1月下旬にお迎えしてから3ヵ月半が経ちました。
ワイルド個体で現在16㎝。
入居以来全く人口飼料には見向きもしませんでしたがここ半月前からようやく乾燥ビタミンアカムシのみ食するように成られました。
今後は徐々に他の人口飼料にも馴染んでもらいたいと思いますが如何なものでしょうか。
以前から興味深く思っていた魚でタイミングが合えばと考えていた矢先、想定以上の大きさのワイルド個体を見掛けて迷わずお出で頂いた次第です。
更新日付:2019.04.28
国産ミックスエンゼルにお出で頂きました。
原種系とは違う改良品種ならではの「コスチュームの妙」を感じるアグレッシブな個体 別室 で、幼魚ながら餌の争奪戦に於いても頭角を現しておられます。
更新日付:2019.04.21
1800水槽をエンゼルフィッシュワールドにシフトする構想に着手致しました。
先ずはプンティウスフィラメントーススとレッドライントーピードの俊足組を90㎝水槽に移行。
飼育水も抜かずにこのスプリンターを手網で捕獲する作戦は助っ人をお願いして数日掛けて悲願達成。
今となれば無謀な捕獲作戦だったと言わざるを得ません(笑)写真のブルーエンゼルもダイアモンド 別室 も古参の重鎮と云ったところでしょうか。
更新日付:2019.04.14
写真のミックスエンゼルとブラッシュエンゼル 別室 は共に同じショップの同じ水槽からほぼ同サイズの個体をお迎えしました。
ようやく水槽にも先輩エンゼル達にも馴染まれ ひと段落と云ったところでしょうか。
数年前からエンゼルフィッシュの美しさに魅せられていろいろな個体とお付き合いを頂いておりますが、原種も含め未知の彼らとの新しい出会いに大いに期待している次第です。
更新日付:2019.04.07
レオパードは二匹 別室 。同じタイミングに同じショップからお迎えしてから二年目と成りました。
サイズはLLとXLLくらいの差があります。
2匹数百円とリーズナブルな幼魚から大化けですか(笑)
更新日付:2019.03.31
ブラッシング(透明鱗)エンゼルフィッシュ 別室 にお出で頂きました。
この個体、意外に成長が早くて体高も出て参りました。
いろいろ改良品種の多いエンゼルですがレアな個体には出会う機会が少なく、海外サイトで見掛ける目の覚めるようなエンゼルには圧倒されるばかりです。
今はただレアでなくても元気に美しく大きく成長して頂ければと願うばかりです。
更新日付:2019.03.24
写真のコンゴーテトラ 別室
は、オスで入居から一年が過ぎました。そして現在、ようやく艶やかなオス若魚の美しさが定着してき参りました。
実はコンゴーテトラはオスの美しさに味を占めリーズナブルだった事もあり2か月前に雌雄の判別も難しい幼魚2匹を追加でお迎えしました。
幸い、拙い私の選別が外れていなかったようで2匹ともオスの個体を引き当てることが出来ました。
尾鰭の伸長こそまだ微妙ですが体色は若魚に引けを取らない美しい輝きです。
とにかく俊敏で1800水槽を縦横無尽に駆け回わっておられます。
俊敏な故、記念撮影には大変苦慮しております。
もちろん全てブリード個体ではありますが、美しさでもコストパフォーマンスの高いアフリカンカラシンです。
最近はアルビノ個体も見掛けるようになりました。
片やワイルド(レインボー・ゴールデン・サファイア・レッドチェリー等)個体に成ると滅多にお目に掛る機会が無いのが残念です。
入手すると成れば、希少価格(時価)で経路もネットもしくはマニアックな熱帯魚専門店になるでしょうか。
更新日付:2019.03.17
写真はパキスタンローチ(ドジョウ科アユモドキ亜科ボティア属)。
現在の体長は10㎝でほぼマックスサイズの成魚 別室 です。
トリム系プレコと混泳をお願いしておりますが別段争う事もありません。
のらりくらりひょうきんそうな顔付と体表の幾何学的な模様が気に入っております。
更新日付:2019.03.10
レッドフィントーピードバルブ 別室 はコイ科の中型種で20㎝程に成長するようです。
今回が初めてのお付き合いに成ります。
水槽内飼育でどこまで成長するかは分かりませんが、現在はスリムなペンシル体型の彼らもMAX サイズとも成れば、それなりに体高も出て貫禄のある雄姿が楽しめるのではないでしょうか。
美しいレッドラインとアクセントのある尾鰭が魅力的です。
更新日付:2019.03.03
イエローパンチャックスはショップで観掛けて衝動飼いと成りました。
最初に一匹、数日後に数匹 別室 をお迎えしました。
非常に鮮やかな黄色が印象的なメダカの仲間です。
写真の個体はオスですがメスはもう少し地味です。
基本的に最上層部を泳ぐ彼らですが慣れてくれば中層まで下りてくるようにも成りました。
グッピーを皮切りにメダカの仲間をたどっていくうちに今まで知らなかった美しい魚たちに出会えて更にアクアリウムの奥深さを堪能している次第です。
更新日付:2019.02.24
ショップで気に入ったベタ♀ 別室 を観付けました。
価格も比較的リーズナブルでフォトジェニックな彼女達は1800水槽で混泳中です。
小ぶりの流木を数個沈めて置くと数匹のベタ♀の棲家と成り落ち着いておられます。
更新日付:2019.02.17
オスのシャープな泳姿と尾鰭が剣のように伸長する特徴的な体型が気に入って1ペアでお迎えしました。
とにかく素早くて1800水槽中を駆け回っておられます。
よって記念撮影には不向きです(笑)。
メス 別室 からオスに性転換しますが元からオスの個体とは伸長する尾鰭の長さと鋭さが違うので判別は可能です(特に判別する意味はありませんが・・・)
更新日付:2019.02.10
ここ数か月、マイブームに成っているベタの♀ 別室 は、一見 地味でもありますが、その小柄な体型に美しさが凝縮されていると云ったところでしょうか。
以前からベタと云えば♂のイメージが強かったのですが混泳も可能な♀に魅せられている次第です。
更新日付:2019.02.03
スリースポットグーラミィと云えば改良品種のブルーグーラミィ(写真)で流通していることが多いようです。
原種のスリースポットグーラミィは文献では地味ながら人にもよく慣れて魅力のある魚のようです。
ショップでは原種を見掛けたことがないのですが写真のブルーグーラミィ 別室 は記念撮影にも協力的でフォトジェニック。美しくて魅力的なグーラミィです。
更新日付:2019.01.27
写真の個体 別室 は幼魚からお迎えして1年半が経ちました。
体長はほぼ MAX と思われます。
エンゼルフィッシュも親魚に近いサイズになると貫禄もあり優雅に泳ぐ姿は圧巻でもあります。
とは言えエンゼルに限らず順調に成長していただける個体ばかりではありません。
水質チェックでは問題はなくとも理解できないままに突然 落として終う事もあり、意気消沈の繰り返しと一喜一憂のせめぎあいを永年続けている次第です。
更新日付:2019.01.20
モーリーと云えば私の管理下ではブラックモーリーの株が急伸を遂げました。
そして最近、ショップでは卵胎生メダカの改良品種を数多く見掛けるようになりました。
写真はミックスモーリーとして数匹 別室 お出で頂いた個体でオーソドックスな体色が気に入っております。
更新日付:2019.01.13
ブラックモーリーの真っ黒な体色は一見 存在感がなさそうで、飼い始めて非常に魅力的な魚であることに気付きました。
実は1800水槽のバックスクリーンをブラックからブルーに替えたのも彼らを引き立てたかったからです。
リーズナブルでベーシックな彼らは 別室 今となれば私の管理下で定番魚のポジショニングです。
更新日付:2019.01.06
小型プレコ水槽の混泳魚として徐々にシクリッドにお出で頂いております。
写真はピーコックの交雑品種のレッドピーコック 別室 です。
現在は5㎝にも満たない体長ですが、この先 体色を徐々に変化させながら美しい成魚に至るまでの過程を楽しみにしております。
更新日付:2018.12.29
写真のエンゼルフィッシュ 別室 は、入居当初から気になる個体です。
成長スピードも決して早くもなくひ弱な面のあるエンゼルですが、ブルー基調の体色といで立ちに期待を寄せている次第です。
更新日付:2018.12.23
最近、ショップからお出で頂いた写真のマーブルグーラミィ 別室 は、まだまだ幼魚です。
同居のゴールデングーラミィに時おり寄り添い順調に成長しておられます。
オスプロネムス科 ルキオセパルス亜科 トリコガスター属の数種に興味がありショップで探しております。
最近はコリサ属のドワーフ系の人気が高いようです。
いずれにせよ比較的リーズマブルで美しいラビリンスフィッシュに魅了されている次第です。
更新日付:2018.12.16
総勢13匹のエンゼルフィッシュは成長の早いもの遅いもの美しさが変化するものそうでないものとそれぞれに個性的とも云える魅力です。
写真のブラックエンゼルとレオパードエンゼル 別室 は、いつの間にか古株の貫禄を醸し出しておられます。
更新日付:2018.12.09
私の管理下にはゴールデンダイアモンドエンゼル 別室 は二匹。
写真の個体は DNA の違いなのでしょうか、今までに例を見ない一気に大胆且つスピーディな成長を遂げられました。
ダイアモンド系統ではベーシックでショップでもお馴染みのエンゼルです。
更新日付:2018.12.02
コリドラスも以前(2003~2004年)は多数のメンバーを管理していたのですが、現在は写真のCorydoras paleatusとCorydoras aeneus 別室 他にはCorydoras pandaとCorydoras juliiと云ったショップでもお馴染みのメンバー構成と成っております。
その中でもCorydoras aeneusは10数匹とそのバリエーションを楽しんでいる次第です。
いづれの個体もリーズナブルで丈夫な気のおけない連中です。
更新日付:2018.11.25
写真の個体とマーブルエンゼル 別室 は私の管理下では特に気にいっている個体です。
腹部のシルバーは入居当初では確認できなかったのですが成長に伴ってゴージャスに。
ショップではミックスエンゼルの中からチョイスしてきた個体で種類が不明です。
更新日付:2018.11.18
ブロキススプレンデンスは比較的、丈夫でコリドラスに比べて大きくなるので最初から複数匹にお出で頂き既に2年が経ちました。
総勢は7匹で6~7㎝前後に成長しておられます。
体色のエメラルドグリーン別室 が金属の輝きを醸し出しとても気に入っております。
鮮やかに輝いている時が体調も良さそうです。
沈下性の餌にはより好みなく食欲は旺盛です。
更新日付:2018.11.11
グッピー水槽を立ち上げてから2ヶ月を待たずしてアクアマリングラステール別室 は最初の産卵を終えられました。
正確には把握できていませんが稚魚は60匹を超えております。
とりあえずは30cmの稚魚用水槽を用意したものの本体の60㎝水槽でも次々に誕生し今後のグッピー飼育方針を検討する時期に差し掛かったと云ったところでしょうか。
以前にもお話し致しましたが雄のグッピーの美しさは言うに及ばずメスのフォルムと淡い体色もとても魅力的でフォトジェニックです。
更新日付:2018.11.04
写真のマーブルエンゼル 別室 は入居からわずか 5ヶ月で5㎝ほどの幼魚から急成長を遂げられました。
私の管理下にあるエンゼルの中にはこのマーブルもそうですが著しく成長スピードの早い個体が存在し遺伝的なものなのかは不明です。
いずれにせよ今までの例では大型化する傾向にあります。
更新日付:2018.10.28
ジャックデンプシー 別室 は入居から 4ヶ月が経ちました。
ツワモノプレコ混泳水槽でコバルトブルーアカラと小競り合いを繰り返しながらも順調に成長しておられます。
シクリッド達は今のところプレコ水槽での混泳で急場を凌いでおりますが、いずれ彼らだけのグループで水槽を立ち上げたいと考えております。
更新日付:2018.10.21
写真はプレコ第二水槽のブロンズプレコです。
1800 エンゼル・テトラ混泳水槽にも苔取り要員のブロンズプレコ 別室 は駐在しております。
容積に関わらずどうも同じ水槽に2匹のブロンズプレコは相性がよくないようで私の水槽では一匹配置を原則にしております。
体長の割にはハードボイルドな一面が魅力の小型プレコです。
更新日付:2018.10.14
ブラックネオンテトラは地味に美しいカラシン 別室 です。
入居から2年が経ちましたが、いつの間にか、ふくよかに成長されていました。
いつも水槽にいて欲しい存在で他の小型カラシン同様、群栄が映えます。
久しぶりに記念撮影に応じていただきましたがとてもフォトジェニックな存在です。
更新日付:2018.10.07
写真のコバルトブルーアカラは入居から2年が経ちました。
同時 2匹にお出で頂き現在は、つわものプレコ水槽で混泳中です。
この2匹のアカラ 別室 は真に恐縮では有るのですが、いろいろと水槽を移動して頂きました。
混泳魚の関係もありこちらの水槽が一番落ち着くようで2匹とも元気に遊泳を楽しまれております。
一度、アカラ2匹だけを60㎝規格水槽で混泳を試みましたが気性の荒いシクリッド同士、負け個体は体表がボロボロに成るほど虐待を受ける始末。
こちらのプレコ水槽に戻り、複数他種との混泳を始めるとピタッと争いが無くなるばかりか打って変わって仲良く成りました。
酷かった傷も癒え元どおりの姿に。
アカラの複数匹飼育では分かりませんが、同種 2匹だけの混泳には無理があるようです。
更新日付:2018.09.29
エンゼルフィッシュに限らず幼魚からお出でいただいた個体は成長過程で何らかの要因で、成魚まで育て上げる事が出来なかった場合もあるものです。
原因が特定できるものは一つづつ問題を潰していけば良いのですが、その個体だけが前触れもなく突発的に落ちる場合などは手立てのしようがないのが現状です。
写真のエンゼルと 別室 の個体は幼魚の頃から私の水槽で育ち、ようやく安心なサイズにまで成長を遂げられましたが、同時期にサイズも同じような条件でお出でいただいたエンゼルは残念ながら突発的要因で落ちてしまった経緯があり複雑な心境です。
更新日付:2018.09.23
グッピー飼育を始める事にしました。
基本知識もないままショップ店主のご教示に従って60㎝規格水槽を立ち上げました。写真はアクアマリングラステール 別室 のメス個体。
ハイフィンオレンジソードテールもグッピーもそうですが、カダヤシ科のメス個体の淡い体色・体型はオスの華やかさに勝るとも劣らない魅力を醸し出しています。
更新日付:2018.09.16
超過密化したプレコ水槽(90㎝規格水槽)の状況緩和にプレコ第二水槽(90㎝規格水槽)を立ち上げました。
小型種 別室 を全て移行し、ようやくひと段落と成りました。
中・上層部のテリトリーはブルーゼブラパロットシクリッドとキングコングパロット(いずれも幼魚)に。
今後は未定ですが現在のところ混泳に支障は来しておりません。
更新日付:2018.09.09
ゴールデンアルジイーターは1800mm水槽の水草(ナナ・バルテリー)の苔取りにお出でいただきました。
しかしながらあまり活躍はしていただけない内に大きくなったのでトリムプレコを筆頭とするつわものプレコ水槽に移動していただきました。
並みいるツワモノ達にも怯む事もなく順調に大きく成られ現在は15~16㎝はあると思います。
見掛けに寄らずハードボイルド。幼魚の頃は以前のタンクメイト 別室 とも仲が良かったのですが・・・。
更新日付:2018.09.02
今週末にプレコ水槽を新たに立ち上げました。
90㎝規格水槽で現在のプレコ水槽と同じサイズです。
旧水槽には中型トリム系の写真のオレンジトリムとオレンジフィンレオパードトリム、ハイブリッドのオレンジフィンレオパードとセルフィンプレコを残し新水槽には小型種を全て移行いたしました。
クイーンアラベスクプレコ Hypancistrus sp 別室 は入居から1年に成りますが久しぶりに安否の確認が・・・超過密水槽も気休め程度にひと段落と云ったところでしょうか。
更新日付:2018.08.26
非常に美しいプレコ 別室 ですが私くしの記念撮影に問題が有るようで、実際の体色はもう少し鮮やかです。レモンハイフィンとのツーショットは珍しく美種の揃い踏みと云ったところでしょうか。
90cm過密プレコ水槽でトリム系とも混泳をお願いしておりますが出来れば小型・中型プレコ、もしくはトリム系とは別水槽で管理したいものです。
無謀な過密混泳をお願いしているこちらの水槽は汚れも半端ではないので糞処理を兼ねての水替えがほぼ日課と成っております。
更新日付:2018.08.19
数週間前にお出でいただいたブラックエンゼル 別室 は3㎝程のまだまだ安心できないサイズです。
とは云うもののようやく水槽にも慣れて飽食を楽しんでいるようには見えます。
エンゼルに限らず一旦落ち着いた個体はいつの間にか見違えるような成長が楽しめるのもお魚飼育の醍醐味でもあります。
更新日付:2018.08.12
写真のジャックデンプシーは入居から90日が経過致しました。
プレコ水槽の上層部の要因としてお出で頂きました。
同じテリトリーの混泳魚はコバルトブルーアカラとブルーゼブラパロットシクリッド(コンビクトシクリッド)です。
気の荒いシクリッド同士の混泳ですが現在のところ問題なく推移いたしております。まだまだ幼魚 別室 ですが美しい体色が気に入っております。
更新日付:2018.08.05
トリム系プレコの諍いが絶えないプレコ水槽は各個体の成長に伴って過密度も急上昇と成っております。
それ故、給餌時の争奪戦には鬼気迫るものがあります。
写真のオレンジフィンレオパードトリム 別室 も25㎝オバーと貫禄十分。
いつの間にか見応えのある頼もしい個体に成長されました。
更新日付:2018.07.29
今までエンゼルと云えばブリード個体ばかりでワイルドエンゼルとのお付き合いは無く今回初めてコロンビア産のワイルドエンゼルとペルー産のスカラレエンゼルにお出で頂きました。
実はこの二匹、水槽内でワイルドエンゼル 別室 同士の区別が付かなくなって改めて知識不足に苦笑いしている次第です。
更新日付:2018.07.22
写真のマーブルエンゼルはどちらかと云えば柄の美しさが魅力で色合いは地味でメタリックブルーエンゼル 別室 とは対照的なコスチュームです。
バリエーションも増え、現在エンゼルは総勢15匹と一大勢力です。
それぞれのメンバーの成長に伴って1,800水槽も賑やかに成って参りました。
更新日付:2018.07.15
写真の個体はメタリックブルーエンゼル 別室 としてショップからお出で頂きました。
淡いブルーが上品でとてもフォトジェニック。
同種の群泳が映えそうなエンゼルです。
更新日付:2018.07.08
さまざまな呼名で流通しているエンゼルフィッシュですが、ベーシックなタイプ以外はMIXとして扱われているのかと云えば一概にそうでもなさそうです。
私の中では理解する術もなくプライスカードに明記された呼名を頼りにしている次第です。
写真の個体はクラウンジャガーエンゼル 別室 としてショップからお出でいただきました。
更新日付:2018.07.01
写真の個体はジャックデンプシーの呼称で流通するアメリカンシクリッドです。
文献に依るとJack Dempsey は1920年代に全米を熱狂させたヘビー級のプロボクサーでこの魚の気性の荒さから命名されたようです。
気性の荒さとは裏腹に非常に美しいシクリッドで行き付けのショップで見掛けたので衝動飼いと成りました。
体色の変化を楽しみながら 別室 末永く飼い込みたいと思っております。
更新日付:2018.06.24
いつの間にか恰幅のある個体に成長されたブラックエンゼル 別室 は、堂々とした威厳さえ感じるアクセントある存在で複数匹の導入も検討中です。
大きく成長した美しいブラックエンゼルはベーシックながらとても魅力的です。
更新日付:2018.06.17
バリエーション豊富なエンゼルの中で以前から個性的な個体を探索しながらいろいろなショップにお邪魔しております。
写真はメタリックブルーエンゼル 別室 としてベーシックな個体ですが久しぶりに行き付けのショップからお出でいただきました。
更新日付:2018.06.10
先週に引き続きエンゼルフィッシュはレオパードエンゼルとゴールデンダイアモンドエンゼル 別室 。
いづれの個体も完成されたフォルムと色柄がフォトジェニック。彼らの俊敏な美しい泳姿の中に時折見せる「踵を返す」仕草が機械的でもありとても気に入っております。
更新日付:2018.06.03
美しいエンゼルフィッシュは元々プレコ水槽の上物として脇役的な存在でお出でいただいております。
それがいつの間にかその魅力にはまってしまい私の水槽の一大勢力と成りました。
いずれはエンゼルフィッシュ単独で水槽を立ち上げる計画を進めております。
プラチナエンゼルはベーシックな魅力、ブルーゼブラダイアモンドエンゼル 別室 は絞の浴衣を思わせる夏らしい風情です。
更新日付:2018.05.27
オレンジトリムプレコPseudacanthicus spinosus 別室 個体 Pseudacanthics cf .spinosus × Pseudacanthicus sp. cf.leopardus とオレンジフィンレオパードトリム、そしてそのハイブリッド。
近縁の彼らに諍いが絶えないのは無理な混泳にある事は重々理解していながら手立てが遅れているのが現状で申し訳なく思っております。
シェルターも複数配置しそれなりの効果は得ているとは云うものの抜本的な改善に至らずにインフラの増設が急がれるところです。
更新日付:2018.05.20
写真の個体は戦々恐々のプレコ水槽で混泳中です。
片や単独水槽で悠々自適のサラブレッド 別室 (笑)現在のところは成長スピードも恰幅も良好なのは単独水槽の個体です。
いずれも最終的には1,800水槽と1,200水槽に移行する事を前提に調整中です。
更新日付:2018.05.13
ナマズ目サカサナマズ科シノドンティス属 。
行き付けのショップから写真のシノドンティス 別室 にお出でいただいてから 9ヶ月が経ちました.
特徴とすれば体表のスポットですが文献を見ても素人の私には同定など出来る筈もなく今だ正体不明です。
私の管理水槽では水草アヌビアス ナナ)の葉の裏が定位置で、あちらの水草、こちらの水草と移動を繰り返しておられます。
体表、各鰭に細かいスポットが入るシノドンティスは、少ない文献の情報の中ではシノドンティス オベススSynodontis obesusに酷似します。
オベススであれば 30~40cm と大型に成ることから将来的にインフラ調整が必要です。
更新日付:2018.05.06
写真のブルーゼブラダイヤモンドエンゼルは入居から半年、幼かった彼女も水槽にも馴染まれて美しい若魚に。
方やシルバーエンゼル 別室 は1年半を経て立派な成魚に成長されました。
当初、2匹でお出でいただいたシルバーエンゼルは2~3回の産卵後にどちらかが原因不明で召されてからは写真の個体のみとなりました。
更新日付:2018.04.29
先週お話したブルーフィンプレコと双璧を成すレモンフィンカイザープレコ 別室 ですが、こちらもプレコの中では数少ないフォトジェニックな存在で美しいプレコです。
更新日付:2018.04.22
滅多に水槽の前面に出てこないブルーフィンプレコ 別室 ですが、非常にフォトジェニックなプレコです。
私の管理下での成長も決して早くなく忘れかけるほど記念撮影も少ないのが残念ではありますが、その美しさはプレコの中でもトップクラスです。
更新日付:2018.04.15
写真のレオパードエンゼルフィッシュ 別室 は入居当初のツートンカラーから頭部が黄色く成り、トリコロールの装いです。
この先どう云った変化を見せていただけるものか楽しみではあるのですが、私くし的には入居当初のシャープな色合い、シルバーとアンバーブラックのグラデーションが気に入っていたのですが…。
更新日付:2018.04.08
最近ショップでエンゼルフィッシュのXLサイズを見掛ける
機会が増えました。
完成されたフォルムと迫力ある魚体はとても魅力的です。
私の管理下のエンゼル 別室 はまだまだそのサイズまでとなると暫く掛かりそうですが、若魚のみずみずしさを楽しんでいる次第です。
更新日付:2018.04.01
以前にもお話しましたがプレコ水槽のレイアウト変更により彼らの記念撮影が増えました。
その加減で闘争が増えたのか減ったのかは知る由もありませんが、今のところ体勢に影響は少ないものと思われます。
写真のオレンジプレコ 別室 は水槽前面がテリトリーなのか成長スピード、体色の変化等の把握が楽になりました。
更新日付:2018.03.25
このところ精悍さを増したシルバーシャーク。
美しいシャープでスリムなスタイルのまま別室 成長を続けていただきたいものです。
1,800 水槽の面々には給餌は一日1回、人口飼料のみで量的にも極力抑えておりますが、少量でも栄養価が高いのか、その成長振りには驚かされます。
更新日付:2018.03.18
プレコ水槽のレイアウト変更により小型プレコ以外のツワモノプレコ達の撮影が容易に成りました。
写真のハイブリッドプレコは掛け合わされたオレンジフィンレオパートトリムプレコ Pseudacanthicus sp. cf.leopardus とオレンジプレコ Pseudacanthicus spinosus の特徴を顕著に受け継いだユニークな存在です。
オレンジプレコ 別室 は入居当初のグレーっぽい体色が次第にオレンジ掛かりこの先の飼い込みでどう変化するのか楽しみにしております。
更新日付:2018.03.11
単独水槽のナイフフィッシュ 別室 は入居から 6ヶ月。
体長 23 ㎝ だった彼も現在 35 cm 。いつの間にか用意した塩ビ管(写真)も窮屈と成り最近は殆ど姿を隠すこともなく成りました。
大きい塩ビ管も検討したのですが手ごろなサイズのものが見つからず現在に至っております。
成長に伴って水槽内に配置する隠れ家自体も彼の活動範囲が狭くなるため撤収する方向で検討中です。
更新日付:2018.03.04
ブラックエンゼルは熱帯魚の魅力である美しい体色を欠く異端児なのかも知れません。古くからベーシックな存在として根強い人気のブラックエンゼルですが、成長に伴ってシルエットの美しさが色彩が少ない分 引き立ってリーズナブルで美しいエンゼルです。レオパードエンゼル 別室 はお洒落な体表が魅力でとってもフォトジェニックな存在。良友、私の管理下ではエンゼルの魅力を際立たせる立役者でもあります。
更新日付:2018.02.25
トリム系のツワモノプレコの陰に隠れてこの中では温厚派のダルマプレコ 別室 何といってもスピリッツの効いたコスチューム(体表)と出で立ちが魅力でとってもフォトジェニック。
ブロンズプレコと並んで私の中では外せないプレコの仲間です。
更新日付:2018.02.18
当然とは云うものの単独水槽のナイフフィッシュ 別室 は、プレコ混泳水槽の個体と比較した場合、成長スピードも早く恰幅も堂々として参りました。
給餌は朝のみでキャット10~15粒を味わう暇もなく平らげるのが日課に成っております。
更新日付:2018.02.11
普段はめったに姿を見せない彼女 別室 ですが、スポットが体色に映えて非常に美しいプレコです。
ツワモノ揃いの荒いプレコ水槽にあって唯一和み系の美種と云ったところでしょうか。
更新日付:2018.02.04
群泳が映えるグラスキャット 別室 ですが現在は2匹で寄り添いながら「友泳」と云ったところでしょうか。
最大でも10㎝前後の小型種ながら透明な体が神秘的でインパクトの大きいナマズです。これで5~60㎝に成長するナマズであれば少々不気味ではありますが・・・。
更新日付:2018.01.28
行き付けのショップからお出でいただいた幼魚のエンゼルも数ヶ月で見違えるような美しい若魚 別室 に成長されました。
慌ただしく過ぎる日々はいつの間にか魚達を美しく、ドラマチックに演出してくれます。
更新日付:2018.01.21
1200規格水槽でトリム系プレコ数種にセルフィン及び小型プレコの混泳は無茶を承知の取り合わせながらシェルターと流木を配する事で2017年は無事に乗り越えました。
さて2018年は各個体の成長に伴ってどう云った展開が繰り広げられるものか胸中穏やかではありません。
ツワモノ揃いのトリム系プレコの中でも気性の激しいオレンジトリムプレコ 別室 のポジショニングは混泳の成立を左右する重要なファクターでもあります。
更新日付:2018.01.14
ブルーアカラの改良品種。現在プレコ水槽(120㎝規格水槽)で2匹が混泳中です。
彼らは 別室 成魚でも 12~13㎝ 程度とこちらの水槽では手頃なサイズ。もちろんどの魚でも同じですが飼育水の調子が良い時(私の管理次第ですが・・・)は驚くほど美しい発色が楽しめます。
更新日付:2018.01.07
私くしの管理下にあるナイフフィッシュは現在 2匹。
いずれの個体もスポッテッドナイフフィッシュで、単独飼育(900規格水槽)とプレコ混泳水槽(1200規格水槽)に分かれて過ごしておられます。
この二匹どう云う訳か同じスポッテッドでありながら体色がずいぶんと違っていてそれぞれの変化を興味深く見守っている次第です。
写真の個体 別室 はプレコと混泳中で、いつの間にか20㎝オーバー。.幼魚の頃はもっぱらシェルター生活でしたが、最近はツワモノプレコにも怯む事なく頭角を現して参りました。
有事に備え危険な混泳を解消するための新しいインフラ整備が急がれますが、今のところ支障となるトラブルは発生しておりません。
更新日付:2017.12.31
しばらく見掛けない内に一回り成長されたレモンハイフィン 別室 は、地味なプレコが多い中、数少ないおしゃれなコスチュームです。
水玉模様を身に纏うパーティ仕様のピエロと云ったところでしょうか。
一種独特な黄色のグラデーションが醸し出す体色にバランスよく配された黄色のスポット、それはまるで意図的に計算された模様のよう。
更新日付:2017.12.24
ヨロイナマズ 別室 は現在 1800 水槽で小型テトラ、エンゼル達と混泳中です。
大人しく他の魚に危害を加えることもなく観ていて安心できる剽軽ものと云ったところでしょうか。
餌もテトラフードからキャットまで選り好みなく、管理し易いナマズで水草に見え隠れしながら過ごしておられます。鱗板の重なりが美しくてフォトジェニック。
更新日付:2017.12.17
最近に成り旺盛な食欲と持ち前の気の強さがミックスされ徐々に勢力を伸ばしておられます。
そのオレンジトリム 別室 ですが、体色も入居当初のグレーからオレンジへと変貌を遂げつつあり、将来的にオレンジフィンレオパードと双璧に成るであろう彼の成長を楽しみにしている次第です。
更新日付:2017.12.10
名前通りの鮫体型でシャープなイメージのシルバーシャーク 別室
体長20㎝ オーバーが当面の目標で、入居時は 5㎝ 前後で 10ヶ月経過した現在 10㎝ オーバーです。
雑食で大食漢でもある彼らの成長を楽しみにしております。
シンプルで美しい体型と銀色の体色がフォトジェニック。
更新日付:2017.12.03
幼魚からお出でいただいたエンゼルフィッシュ 別室 は、まだまだ若魚ながら初々しさがとても素敵でフォトジェニック。
成魚の貫禄もエンゼルの大きな魅力ですが、幼魚から段階を経て成魚に至る過程で魅せる美しさに今更ながら感銘を受けている次第です。
更新日付:2017.11.26
成長に伴って優雅な泳ぎが美しくもあり不気味でもあるマニアックなナイフフィッシュ 別室 です。
人口飼料に餌付いてからこれと云った問題もなく順調に成長しておられます。
将来的に水槽管理下でも 60㎝ は超えてくると予想されることからインフラ整備は必須と云ったところでしょうか。
更新日付:2017.11.19
1800×600mm 水槽はエンゼルフィッシュをメインに小型テトラ数種をサブとする構成です。
イレギュラーとしてシルバーシャークや小型ナマズと云った比較的、温厚な顔ぶれと成っております。
写真のブラックファントムは雄の個体で伸長した背鰭から精悍さが感じられます。
方や雌 別室 は丸みを帯びた体型に美しい背鰭が印象的です。
雌雄とも飼いこむほどに味わい深さを楽しめる小型美種と云ったところでしょうか。
更新日付:2017.11.12
写真のエンゼルはレオパードエンゼル。
体色を二分する明暗のコントラストが美しいエンゼルで、一見 地味な装いの中に上品さが感じられます。
一方、対照的なホワイト基調のミックスエンゼルは 別室 、レオパードエンゼルとはまた違った味わいの不規則で奇抜な色合いがポップなイメージを感じさせてくれます。
更新日付:2017.11.05
写真の個。
体は「ブルーゼブラダイヤモンドエンゼル」としてショップからお出でいただきました。
ショップオリジナルブリードのエンゼルのようです。
いろいろと作出されたブリード個体はオリジナル性が高く美しいほど高価です
別室の「ゼブラダイヤモンドエンゼル」 別室 はまだまだ幼魚ですが成魚に向かう過程でどのような体色の変化を見せていただけるものか楽しみにしております。
更新日付:2017.10.29
トリム系のプレコ 別室 は一旦その魅力にはまると成長に伴う美しさが待ち遠しくショップで大型成魚を見掛けると羨望の眼差しで眺めている次第です。
とは言っても完成された大型個体とも成れば決してリーズナブルな存在(私的感覚ですが)ではなくインフラを含めて検討に値しない話でもあります。
水槽飼育ではワイルドな大型に育て上げるには限界があるとは云うものの水槽飼育ならではの魅力が有るものならば辿り着きたいものです。
更新日付:2017.10.22
しばらく全貌を見せなかったダルマプレコ 別室 ですが、ずんぐりとした体型が魅力的な小型種です。
いつもはトリム系の破壊的なポテンシャルに隠れるようにシェルターから静かに顔をのぞかせている地味な存在です。
いつの間にか120㎝規格水槽はプレコ混泳水槽と化してしまいました。
無秩序なメンバー構成の中に今の「平穏」が有るのは、ある意味 管理者冥利に尽きるとは云うものの不思議でもあります・・・。
更新日付:2017.10.15
先週に引き続き今週もエンゼルフィッシュの話題に成ります。
写真のプラチナエンゼルは成長に伴う淡い体色の変化を楽しんでおります。
入居当初はプラチナ色、その内に薄っすらとした青みを帯びるように成り、次第にその範囲が拡くなって現在に至っています。
そしてミックスエンゼル 別室 ですが入居当初はひ弱で物陰に隠れていることが多くて心配していたのですが、安心できるサイズにまで成長。ようやく若魚の仲間入りと云ったところでしょうか。
更新日付:2017.10.08
オーソドックスな並エンゼルは当初、小型プレコ水槽の上層部でのんびりと過ごしておられました。
そのうちにプレコの成長、個体数の増加に伴って現在の1800水槽に転居。
ミックスエンゼル 別室 やその他テトラ達との混泳で落ち着かれたようで優雅な泳姿が魅力的です。
更新日付:2017.10.01
プレコ水槽(1200規格水槽)もいつの間にかメンバーが増えました。
写真のアグア(アドニス)プレコは幼魚だけに見られるスポットが美しいのですが、成長と共に消失していくようでたいへん残念です。
野生の成魚はメートル級のアグア(アドニス)プレコはこの先、水槽管理でどのような成長振りを楽しませていただけるのでしょうか。
レモンフィンカイザープレコ(レモンハイフィン) Baryancistrus demantoides は成長こそスローモーですが体色の美しさ 別室 はまた格別です。
更新日付:2017.09.24
入居から 3ヵ月、当初は全身グレーの地味な体色だったのですが、頭部に掛けてオレンジの発色 別室 が見られるように成りました。
体色バリエーション
に富むオレンジトリムですがこの先の飼い込みでどう変化するのか楽しみな個体です。相変わらずオレンジフィンレオパードとは出合い頭に攻防が続いておりますが今のところ何とか混泳が成立していると云ったところでしょうか。
更新日付:2017.09.17
週末のショップ訪問の度にエンゼルフィッシュが増えるパターンが続いております。
ほとんどの個体はSSサイズ 別室 からSMサイズと幼魚が中心で成長に伴う変化が楽しめリーズナブルな個体をセレクトして参りました。
混泳魚は殆どがプレコ水槽から上物個体をトレード、小型テトラ数種をはじめブロキス、ヨロイナマズ、シルバーシャーク、ドイツラム、シノドンティス(新規導入)、トランスルーセントグラスキャット(新規導入)と多彩な面々に膨れ上がりました。
今のところトラブルらしきものは有りません。ここにきて苔の発生も見られるようになり生体・水質も含めて安定してきたと云ったところでしょうか。
更新日付:2017.09.10
プレコ水槽(1200規格)には多数のシェルター、流木を配しプレコパワーの分散を図っております。
今のところそれぞれの個体が若魚であるためか外傷を伴うまでの争いには至っておりませんが、将来に備えてインフラ整備は必須事項です。
現在予算設定を含めて調整中です。
写真のレオパード 別室 は現在、ボス的な存在で自分より大きなセルフィンにも怯む事もなくひたすら飽食を楽しんでおられます。
更新日付:2017.09.03
ショップでホワイトテトラに遭遇。
以前からブラックテトラ 別室 がお気に入りの私には見逃すことの出来ないカラシンです(笑)。
しかしながら今まで存在さえも知らなかった私にとってはセンセーショナルな出会いでもあり、まずはお出でいただく事にしました。
彼らに付いては手持ちの文献にも見あたらず詳細は把握できていないのですが、ミロソマ形カラシンと云うビジュアルに敬意を表し多少の気の荒さが有る事も覚悟の上で導入に踏み切った次第です。
更新日付:2017.08.27
いつの間にかエンゼルフィッシュに魅せられ1800水槽をエンゼルパラダイス(笑)にする構想に向けて調整中です。
今のところベーシックなエンゼル 別室 から始めてバリエーションを徐々に拡大し将来的に繁殖まで手掛けたいと考えております。
殆どのショップで出会える機会の多いエンゼルはワイルド個体を始めブリードされたミックスなども魅力的でマニアックなショップはもちろんそれ以外でも「一期一会」を楽しんでいる次第です。
更新日付:2017.08.20
以前から興味のあった古代魚、ナイフフィッシュ 別室 (アロワナ目ナギナタナマズ科)をショップで見掛けたのでお出でいただく事にしました。
体長23㎝とまだまだ幼魚ではありますが、美しい出で立ちをしておられます。
唯一、私にとって難点は人口餌に餌付いていないことです。
ショップスタッフからこのサイズではいきなり人口餌に慣れる事はないのでメダカ、赤虫から徐々に始めるようご教示を頂いていたのですが、生き餌は一切与えないと覚悟を決めてキャットと金魚の餌、マリンフードを毎日消灯前に投入し翌朝、食べ残した餌を取り出すと云う事をひたすら2週間繰り返しました。
さすがにもう無理(最悪は餓死・・・)かと半分諦めかけていた矢先に一念が通じたのか突然、キャットを食べ出し胸を撫で下ろした次第です。
一旦、人口餌に慣れると今までの絶食が嘘のように食い付いておられます。
更新日付:2017.08.13
新水槽(1,800×600×600mm)は小・中型魚をメインに混泳にストレスの少ない顔ぶれでスタートする事にしました。
当初は大型魚(シルバーアロワナ、レッドテールキャット等)も検討していたのですが、日毎に増す彼らのエネルギーはいずれどこかのタイミングで持て余しそうで、それならより多くの比較的協調性に富むメンバーで楽しもうと考えた次第です。
写真のゴールデンエンゼルフィッシュ 別室 はベーシックなエンゼルで美しい体色がとても魅力的です。
更新日付:2017.08.06
暫くお邪魔していなかったショップで珍しくヨロイナマズ 別室 を見掛けたので衝動飼いしてしまいました。
トリートメントを終え1200規格水槽でプレコとの混泳からスタートです。
10日経過した時点で特にこれと云った問題もなく推移しております。
ナマズと云えば魅力的でダイナミックな大型種はインフラを考えた場合どうしても多頭匹飼育では窮屈なので大人しい小型~中型ナマズを1800水槽で混泳させる予定で現在調整中です。
更新日付:2017.07.30
日増しに増加傾向にあるプレコ水槽では未だご紹介していない個体もあるのですが・・・。
その中で直近入居のオレンジトリムプレコ 別室 はトリートメントを終え、まずは暫くテトラ水槽に。
私の管理下の水質と給餌メニューに充分馴染まれたところでつわもの揃いのプレコ水槽にデビューの段取りで調整中です。
このオレンジトリムは数ヶ月前からショップで気に成っていた個体で縁あって今回導入を決めた次第です。
更新日付:2017.07.23
ゴールデンブルーフィンプレコ Hemiancistrus subviridis と色柄がよく似ていて当初は違いが判らなかったのですが文献に依れば背鰭と脂鰭の間隔が空いているのがゴールデンブルーフィンプレコで写真のレモンフィンカイザープレコ(レモンハイフィン)別室 は背鰭と脂鰭がつながっていて背鰭も大きく尖っているので判別が可能です。
レモンハイフィンの名前でショップからお出でいただき現在約10㎝ですが、水槽管理下でどこまで成長が期待できるのでしょうか。非常にきれいな色柄と体型をしておられます。
更新日付:2017.07.16
私の管理下のプレコは概ね幼魚もしくは若魚からのお付き合いで成長スピードも決して早くはないのですが、さすがにセルフィンプレコ 別室 だけは幼魚からみるみる間に25㎝に。
サタンプレコの40㎝オーバーにまで成長されるには今しばらく掛かるとは思われますが、トレードマーク大きく広げた自慢のセルフィンはとってもフォトジェニック。
更新日付:2017.07.08
プレコ水槽の脇役として当初からエンゼルフィッシュ、ダイアモンドブルーアカラ 別室 等にお出でいただいているのですが、いずれの個体も順調に成長を遂げられ今では準主役のポジションと云ったところでしょうか。
まぁプレコの場合、活動時間が夜という事もあり昼夜において主役が入れ替わると云うほうが適切かもしれません。
深夜の状況は把握できておりませんが、今のところ問題なく混泳が成立していると思われます。
更新日付:2017.07.02
シュードアカンティクス属。
キングオブギャラクシートリムプレコ(ペルー産ワイルド)は入居以来8カ月経過した現在、10㎝前後 別室 と成長は今のところスローモーと云ったところでしょうか。
いくつかの文献に見るキングオブギャラクシーに比べてスポットが少ないように思うのは産地の違いなのでしょうか。
更新日付:2017.06.25
写真のオレンジフィンレオパードトリムプレコ 別室 は現在18㎝。先週ご紹介したオレンジトリムとレオパードのハイブリッドとはずいぶんと趣が違います。
どちらも流木やプレコハウスがお気に入りで、めったにお目に掛かれないのが残念なのですが、美しい体色が非常にフォトジェニックなプレコで大変気に入っております。
更新日付:2017.06.18
プレコ水槽の面々は総体的に記念撮影のタイミングが少ないものです。
写真のダルマプレコ 別室 も例外ではありません。
それでもたまに、偶然にフォトジェニックな瞬間に巡り合うもので油断は禁物です。
そもそもプレコファンのみなさまにとってはプレコ自体いずれの個体もあるがまま、そのままで十分フォトジェニックであり魅力的な存在です。
いずれにせよ常に記念撮影好きな愛想の良い個体は少ないものです(笑)
更新日付:2017.06.11
プレコ水槽のタンクメイトであるダイアモンドブルーアカラ 別室 は幼魚からお付き合いいただき半年で10㎝オーバー。
文献に依ると体長は15㎝前後まで成長するようです。
大型化するシクリッドの美しさがコンパクトに集約されていて改良品種とは云え魅力的で非常にフォトジェニックな存在です。
更新日付:2017.06.04
写真のハイフィンレモンペコルティアとビッグスポットファンシーペコルティアHypancistrus inspectorは入居から一週間が経ちました。
先ずはトリートメントタンクを経て小型プレコ水槽に無事デビューと成りました。
ハイフィンレモンの個性的な体色、ファンシーペコの美しいスポット 別室 に魅せられ導入に踏み切った次第です。
更新日付:2017.05.28
滅多に顔を出すことのない写真のグレイトリムですが、水槽メンテナンスのタイミングでその成長振りを確認している次第です。
タイミングによって体色が濃いとき薄い時があるのですが、写真はホワイトトリムっぽい色合いで普段はこちら 別室 の風合いです。
更新日付:2017.05.21
ショップからブラックテトラ10匹にお出で頂き5ヶ月が過ぎました。
体長には個体差もあり写真の個体はようやく2㎝程で大勢の二割と云ったところでしょうか。
魚自体 別室 はコロンビアレッドフィンと並び丈夫な種類で今後も繊細な管理は必要ないと考えております。現在はダイヤモンドブルーアカラやサーペ、ラミレジィと云った強豪との混泳ながら共存性にも支障なく推移しております。
華やかな体色ではありませんが黒のグラデーションとカラシン体型が気に入っております。
更新日付:2017.05.14
ブロンズプレコ 別室 90㎝規格水槽2本と120㎝規格水槽にそれぞれ一匹づつ配備致しました。
いづれの個体も思惑通りの働きぶり且つ成長振りに感謝している次第です。
成長に伴って彼らはブルドックに顔付が似てくるのが何ともユニークで可愛らしい存在です。
活動的な版面、記念撮影にも好意的で意外に強健な小型プレコと云ったところでしょうか。
更新日付:2017.05.07
流木とシェルターはプレコ達の格好の住処ではあります。
しかしながら各個体の観察には少々厳しい面があります。
週末のメンテナンスでは毎回全ての流木を取り出し膨大とも言える排泄物処理を行なった後、タイミングで見計らって個体状況を確認しております。
今のところさすがにセルフィンの成長スピードを上回る個体は居ませんがスネイクスキンやブッシープレコの成長にも目を見張るものがあります。
写真のダルマプレコ 別室 も入居当初からすればずいぶん恰幅よく成長されました。
たまに流木の隙間から顔を出すタイミングに記念撮影をと考えているのですが、意外にチャンスに巡り合わないのが残念です。
更新日付:2017.04.30
セルフィンプレコ 別室 その凄まじい食欲は短期間内に体長に比例し他のプレコの追随を許さないと云ったところでしょうか。
給餌時のセルフィンは真っ先に他のプレコを寄せ付けない威嚇攻撃で空腹を癒やし殆どの餌を貪る勢いです。
対策としては水槽内の流木の数を増やし重なり合った隙間に落ちた餌が小型プレコ達にも充分いきわたるようにしております。
更新日付:2017.04.23
入居から半年と成ったブラックテトラ 別室 ですが成長に伴って黒い部分が退色し文献通りにグラデーションが薄くなって参りました。
もちろん私の大好きなパクー体型が変わることはなくそのうち全身がシルバー色に変われば小型ミロソマ的な風貌に成られるのでしょうか。
更新日付:2017.04.16
プレコの魅力は迫力、美しさ、可愛さ、希少性と千差万別ですがユニークな風貌と仕草と云えばこのブロンズプレコ 別室 のポイントは高いと思われます。
写真の個体は成長に伴ってブルドッグの風貌が板に付き少々飽食が過ぎるようにも思われます。
飽食と云えば私の管理下では過去にお付き合い頂いたプレコ(ロイヤル系は飼育実績なし)の主食として沈下性の顆粒餌を与えております。
今のところ趣向違いで餌付かなかった個体もなくこちらのブルドックも例外ではありません。
更新日付:2017.04.09
コロンビアレッドフィンテトラ 別室 を10匹、小型テトラと水草水槽に導入致しました。
そして2ヶ月経過した現在、全員が順調に成長され美しさと相まって存在感が大きく成って参りました。
入居当初は地味だった彼らも文字通りの赤いヒレがとってもフォトジェニック。
更新日付:2017.04.02
アメリカンシクリッド、ダイアモンド(コバルト)ブルーアカラ 別室 は小柄ながらシクリッドらしい出で立ちが魅力的でフォトジェニックです。
人にもよく慣れるので給餌はスムーズで今のところ比較的気性の荒い連中との混泳もストレスなく推移しております。
更新日付:2017.03.26
Bulldog catfish 写真の個体はプレコツワモノ水槽のブロンズプレコです。
唯一暴れ者のセルフィンプレコにもあまり動じる気配もなく飽食を楽しまれております。その甲斐あって小型ながら恰幅良く成長されました。
小型テトラ水槽に導入したブロンズプレコ 別室 も食欲旺盛。
他の水槽のブロンズとは少々違う出で立ちがまた味が有って気に入っております。
飽食と云えばブロンズに限らず私の管理下のプレコはタブレットフードに無関心で沈下性の小粒フード数種が主食と成っております。
理由を考えていたのですが、あくまでも私見ですが混泳水槽ではタブレットフードに無関心なのではなく悠長にタブレットを独占する時間的な余裕が無いからだという結論に達しました。
それ以来のんびり飽食を楽しめる単独飼育のサタンプレコ以外にはタブレットは与えていません。
生存競争の激しい状況でも生き延びるには餌の形状も関連性がありそうです。
更新日付:2017.03.20
ブラックファントム 別室 に限らず小型テトラの知識は持ち合わせていないもので、いろいろな文献やWebサイトを参考に水質等の調整をしている次第です。
ネオンテトラ等のように華やかさで水草にも映える脇役的な存在かと云えば少しテイストが違うように思いますが、見るからに「精鋭」を感じさせるスタイルは名前に相応しい風貌でスタイリッシュ。
脇役的存在ではないビジュアルが、かえってシュチエーションの難しさを感じるテトラと云ったところでしょうか。
更新日付:2017.03.12
写真のブロンズプレコ 別室 はニューフェイスで小型テトラ(1200規格)水槽にお出でいただきました。
以前にもお話したように私の管理下では定番魚ですが、同じ水槽には必ず一匹配置としております。
このブロンズプレコ、いつの間にかそれなりに膨よかな体型には成られますが大型化することはなく苔取りには大活躍。
唯一同種以外で混泳のトラブルも少なく大型プレコとも上手に付き合っておられます。意外と常時ストックされているショップが少なくて水槽起ち上げのタイミングに合わせて探し回っていると云ったところでしょうか。
更新日付:2017.03.05
現在はどちらかと言えば気の強い連中との混泳生活を過ごされている写真の国産ドイツラム 別室 ですが、将来的にはいろいろなバリエーションの個体を集約したラミレジイワールドを構築したいと考えております。
「ドワーフシクリッド」と言えば色彩の美しさや体型の違いからコレクション性の高い高価なアピストグラマが思い浮かびますが、まずはいろいろ改良品種も多いラミレジイ(ミクロゲオファグス)からスタートと云ったところでしょうか。
更新日付:2017.02.26
入居から60日 別室 で3cm前後から8cmに成長。
南米シクリッド Blue acara の改良種と云う事ですが体表の模様はずいぶんと違います。
現在は90cm規格水槽で混泳中( Black tetra・Serpae tetra・Ramirezi・Angelfish・Blue gourmi・Brochis splendens・Bulldog catfish )です。
更新日付:2017.02.19
ラミレジイの事を知らないうちにショップで衝動飼いと成った2匹の個体は国産のドイツラム 別室 と云うことです。
いろいろな改良品種が作出され美しい体色の個体をショップで眺めながら予算とインフラを検討中といったところでしょうか。
現在は混泳水槽で一見トラブルもなく推移しているように思えますが、多種との混泳は時間経過とともにどういった変化が突然に起こるものか解らないだけに日々の観察が欠かせません。
更新日付:2017.02.12
プレコ水槽の混泳にとショップの店主からご推奨いただいたシルーバーシャーク 別室、 今のところエンゼルとも問題なく混泳が成立しております。
シャープなフォルムが美しいシルバーシャークは意外と大人しい紳士と云ったところでしょうか。
更新日付:2017.02.05
私にとってブラックテトラ 別室 の魅力はその体型にもあります。
パクー好きの私には小さくてもミロソマ体型の彼らに特別な思い入れがあり、時間が有る限り記念撮影を愉しんでいる次第です。
更新日付:2017.01.29
入居から1ヶ月が過ぎ、少々体高も増し落ち着いてきた写真のドイツラム 別室 は小型の美若魚と云ったところでしょうか。
昨年、小型プレコ(小さな個体と云う意味ですが・・・)を飼い始めたきっかけで水槽の中層、上層部のスペースに配する魚達が急に増える結果に成りました。
新しいキャラの魚達との出会いで一段とアクアリウムが楽しくなった次第です。
更新日付:2017.01.22
写真のマーブルエンゼルフィッシュ 別室 は成長と共に美しい体色に磨きが掛かり、以前にも増してフォトジェニック。
優雅なエンゼルの動きを見ているといつの間にか睡魔に誘われウィークデーの疲れが抜けていくようです。
更新日付:2017.01.15
写真のセルフィンプレコ 別室 は体長15cmオーバーとそろそろ混泳には厳しいサイズになって参りました。
彼の成長振りは想定内とは云うものの次期インフラ調整にはもう少々お時間をいただきたいところです。
単独水槽で35cmオーバーのサタンプレコ同様、私のインフラで将来は混泳が厳しいプレコですが、その美しさは大型プレコならではの味わいと云ったところでしょうか。
更新日付:2017.01.08
昨年は小型熱帯魚との出会いでますますアクアリウムに夢中に成っております。
相変わらずインフラ確保には四苦八苦と云ったところでしょうか。
写真は最近になりお付き合いを始めたエンゼルと昔から大のお気に入りのパクー myleus rubripinnis luna 別室 でスタート致しました。
いずれにしても今年はライフワークを優先に(笑)公私の充実を図りたいと考えております。
更新日付:2017.01.01
ラミレジイの中では人気のあるドイツラム 別室 ですが写真の個体は国産で養殖されたものです。
ショップで眺めているうちにその発色の美しさに魅せられ衝動飼いに至った次第です。小さいながら水槽では、自身よりはるかに大きなブラックテトラやエンゼルにも攻撃を仕掛ける中々のツワモノ振りです。
更新日付:2016.12.25
シルバーエンゼル、ブルーエンゼル、マーブルエンゼル 別室 と次第に彼らのテリトリーが増えて参りました。
最初にプレコ水槽に導入したシルバーエンゼルが偶然にペアであったようで2回にわたって産卵を確認致しました。
今のところ失敗に終わっておりますが他のエンゼルとの混泳を許さない状態に成っております。
現状を踏まえて急きょ90cm 規格水槽(混泳水槽)を立ち上げ、現在メンバーを増やしつつあります。
最近になりようやくオーソドックスな彼らの美しさに目覚めた私くしは今までモデルに成っていただかなかった小型熱帯魚に傾倒している次第です。
更新日付:2016.12.18
カラシン科のブラックテトラ 別室 とのお付き合いも小型プレコ水槽を起ち上げた事に端を発します。
数十年のアクアリウムファンですが、今まで小型熱帯魚の魅力に気付かなかった、もしくは無知であった自分に苦笑している次第です。
パクー(セルラサルムス科)以外のカラシン目の彼らと、混泳が可能な小型熱帯魚の環境を構築しその魅力と記念撮影を楽しもうと目論んでおります。
更新日付:2016.12.11
小型プレコの中では比較的愛想の良いブロンズプレコは、おのずと記念撮影の機会も多くなります。
可愛い顔つきのブロンズプレコはお気に入りのプレコです。
いつの間にか近寄って来て足早にいなく成る彼ら 別室 は非常にフォトジェニックな存在でもあります。
更新日付:2016.12.04
エンゼルフィッシュ 別室 はプレコ水槽を立ち上げるにあたって初めてお付き合いした魚です。
プレコ達と基本的にテリトリーが違うと云う事では相性も悪くなく(積極的に良いとは言えませんが・・・)共存が成立しております。
お付合いいただいて理解できたのは、シクリッド科である彼らの性質の基本である「攻撃性」は変わる事はなく、今まであのコスチュームから想像出来なかったのですが、近くに偶然出くわしたプレコにチョッカイを掛けることも有ります。
いずれにしても今後、プレコ達の脇役としてではなく彼らメインの環境も用意したいと考える次第です。
更新日付:2016.11.27
スネイクスキンプレコは文献に依ると最大で40cm と大型になるプレコ 別室 のようです。
その蛇柄の出で立ちのイメージとは違って温厚で飼育も容易なうえ混泳も可能とのことです。
実際にmax サイズまで成長するとインフラも其れなりに大型で濾過も充実させる必要がありますが現在は10cm未満。
現状のところ食欲は半端ではなくお腹がはち切れそうなほど頬張る姿はさすがに大型種と云ったところでしょうか。
更新日付:2016.11.19
熱帯魚に限らず記念撮影が大好きな私には週末のメンテナンスを終えた水槽で彼らの観察と撮影を楽しみにしております。
最近導入したエンゼルフィッシュはベーシックな熱帯魚でありながら今までお付き合い頂いた事のない未知の存在です。
アメリカンシクリッドのグループとしての習性を含めて興味深く観察させて頂いております。古くから熱帯魚と云えばエンゼルフィッシュと言われるほどオーソドックスな存在でありながらその魅力を知らずに今に至っているのが不思議な気が致します。
私にとってはどちらかと云えば 別室 の彼らのほうが身近に感じられるのですが・・・。
更新日付:2016.11.13
先週に引き続きブロンズプレコの話題に成ります。
今週は体表にスポットが入るタイプ 別室 をショップからお出で頂きました。
ブロンズプレコはいろいろなバリエーションを楽しもうと思った矢先にスポットのあるタイプを見掛け迷わず導入に踏み切りました。
なかなか活発な個体で他のプレコに混じって水槽中を駆け巡っておられます。
更新日付:2016.11.06
ブロンズプレコ 別室 を導入しました。
ブッシープレコやタイガープレコと同じようにいろいろなバリエーションがあるブロンズプレコですが、今回導入したのは一般的なタイプです。どことなくユーモラスな顔付きが気に入っております。
更新日付:2016.10.30
ここ数週間、プレコ水槽の立ち上げを楽しんでおります。
90cm 規格水槽の底面ほぼ全面に流木を敷き詰めたレイアウトにしメンバーは小型プレコが中心です。
メンテナンスを終えた水槽はこの水槽に限らず記念撮影の時間にあてております。
写真は珍しく全面に出てきたペルー産のキングオブギャラクシートリムプレコ pseudacanthicus sp. で、となりのシェルターから顔をのぞかせているのダルマプレコ parancistrus aurantiacus です。
流木とシャルターで今のところ壮絶な争いは起こっていませんが将来的には隔離する個体も出てくると思われます。
別室 はこちらも殆ど姿を魅せていただけないタイガープレコ peckoltia vittata ですが、今後はこの種のバリエーションも楽しみたいと考えております。
いずれにしても流木の間から見え隠れする小型プレコ達は可愛くてとってもフォトジェニック。
更新日付:2016.10.23
先日ショップからお出でいただきトリートメントを終えたダルマプレコ 別室 は、いよいよ水槽デビューと成りました。
今はまだ小型とは言えトリム系の連中との混泳がいつまでスムーズに推移できるのか不安なところです。
シェルターと流木を出来る限りたくさん配備し現在のところ支障はなさそうです。
更新日付:2016.10.16
口の周りの髭が特徴のブッシープレコ 別室 は意外と種類の多いグループでコレクション性に富むプレコです。
小型種で有るがゆえその特徴が個性的でユニークでもありますが、これが大型種ならば少しグロテスクなイメージのする御仁ですね。
更新日付:2016.10.10
何気なくベンケイガニ 別室 のゲージを見ると水場にベンケイガニが沈んでいます。
あ然としてしばらく様子を伺っていましたが全く動く気配もないので仕方なくゲージを片付ける事にしました。
可哀想な事に成ってしまったと意気消沈でゲージ掃除を始め出して彼が大好きだった塩ビ管を持ち上げた途端ドタっと中から何かが飛び出てきました、
一瞬何が起こったのか理解出来ず、その物体がベンケイガニである事に気付くまでの間、心臓はバクバク、脱皮した抜け殻を処分した時も亡骸である事に疑う余地もなかっただけに・・・。
これからも幾度となく繰り返されるであろうベンケイガニにとっての一大イベントの脱皮がどうぞ毎回、成功しますように。
更新日付:2016.10.02
入居後、徐々に落ち着きを見せるセルフィンプレコ 別室 は、まだまだ幼魚とは云うものの美しい背びれがとってもフォトジェニック。
この先、永い付き合いの中でどういった変化を見せていただけるのかひじょうに楽しみな個体です。
更新日付:2016.09.25
先週行き付けのショップでトレードが成立したセルフィンプレコ 別室 は美しい体色とコスチュームがたいへん気に入っております。
入居して間もないからか少々、食が細くインフラにも私にも完全に成れて頂くにはもう暫く時間が掛りそうです。
更新日付:2016.09.16
今回、写真のオレンジスポットセルフィンプレコとアカリボルダード似のセルフィンプレコ 別室 とのトレードが成立いたしました。
私とすれば2匹のセルフィンプレコを育て上げたいところでしたが、大型化するセルフィンプレコが複数匹となればインフラに問題が生じるのは必至、やむを得ずオレンジスポットセルフィンを手放した次第です。
更新日付:2016.09.11
オーネイトキャット 別室 の入居から半年も経たないうちに体長14cmの幼魚が現在の34cmに成長されました。
この成長スピードは全くの予想外で、早くても年内に30cm、年明け以降40cmオーバーを想定していたのですが…。
いずれにせよ現時点で90cm 規格水槽から120cm 規格水槽への転居が急がれるところです。
中型~大型のナマズ飼育の経験が無い故の誤算と云ったところでしょうか。
人にも良く慣れる性格でとぼけた表情を見ているだけで楽しめるユニークな存在です。
更新日付:2016.09.04
相変わらず大食漢のオーネイトキャット 別室 は、先月大きく感じた30cmの塩ビ管からいつの間にかはみ出すように成りました。
その成長スピードは今だ衰える事なくこのペースでいくと40cmオーバーも遠い話ではなさそうです。
最近になり上部フィルターの吸水パイプを執拗に攻撃するようになり怪我防止にジョイントをホースに交換した次第です。
更新日付:2016.08.28
ゴールデンセベラム 別室 はアメリカンシクリッドでセベラムの改良品種。
そのフォトジェニックな美しさにハマってしまいました。
今回、幼魚から立派に育て上げることを目標に、数ある中からあえて小さい個体を選別してきました。
現在の体長は10cm前後、60cm規格水槽で単独飼育中ですが、いずれは90cm水槽に移行する予定です。
水槽管理の話に成りますが、現在はどの個体に限らず無理な「混泳」を避ける方向で進めております。
インフラに限界がある以上「混泳」を避ける事はより多くの個体を飼うこと自体を諦めざるを得ませんが、過去に経験した数々の苦いトラブルの原因は「混泳」の難しさと個体に応じたサイズのケースを用意できなかった2点に尽きると言っても過言では有りません。
今後その点を踏まえ「アクアリストの性」で増え続ける魚達の管理は、気力と体力が続く限り「水換」あるのみと考える次第です。
更新日付:2016.08.21
先週もお話しましたが、オーネイト 別室 の想定外な凄まじい食欲は止まることを知らず、体長30cmを越してからは90cm水槽では窮屈さは否めず、意を決して先日120cm水槽に引っ越しを敢行いたしました。
将来的に180cm水槽に落ち着くまで、暫くはこちらの水槽で独身生活を楽しんでいただきたいと考えております。
引っ越しを終えたオーネイトキャットの様子は You Tube でご覧いただければ幸いです。
更新日付:2016.08.14
体長 30cm 別室 にも成れば、90cm 規格水槽ではそろそろ手狭に感じるのかストレス発散に上部濾過槽の吸水ストレーナを飛ばし出しました。オーネイトキャットに限らず水槽サイズに不満を招じるとよくある行動の一つです。
取り敢えずは水槽内は出来るだけシンプルに、障害物を全て排除すると同時に120cm 規格水槽への引越しに向けて調整中です。
更新日付:2016.08.06
夏は金魚達の食欲も旺盛で、写真の三色和金 別室 もここひと月で一回り大きく成長されました。
体表の燐も心なしか美しく艶やかに見えます。
週末の茹だるような暑さの中、金魚達の泳姿が一時の涼を運んでくれます。
更新日付:2016.07.31
写真は入居後のトリートメント期間が終了し飼育水槽に落ち着いたオレンジスポットセルフィンプレコです。
今週はまだ新しい環境に戸惑っておられるようで先ずは様子伺いと云ったところでしょうか。
給餌は思ったより楽で最初から人工飼料に馴染んでおられます。
幼魚ながら時折、背びれを広げるポーズ 別室 が気に入っております。
更新日付:2016.07.24
週末にオーネイトキャット水槽の模様替えを行いました。
と、言ってもただバックスクリーンを貼り付けただけの事なのですが・・・。
以前は決まったように黒のバックスクリーンを定番としていたのですが、数年前よりスクリーンは使わなくなりここに来てまた元に戻ったというところです。
記念撮影の際、全体に締まりが付いたようで予想以上にその効力を認識し直した次第です。
相変わらず食欲旺盛な彼 別室 にはどうでもよい事なのかも知れませんが(笑)
更新日付:2016.07.17
パクーの魅力にはまり込んでから10年以上が経ちました。
その中でも Luna 別室 の美しさには魅了され続けております・・・。
いろいろな意味でマニアックな存在であるのか、ネットでは見掛ける事が在っても実際にショップで見る機会が極めて少なく残念な思いをしております。
美しい斑紋の個体は珍しく非常にフォトジェニックでもあります。
更新日付:2016.07.10
Giraffe catfish 文字通りのキリンナマズ、オーネイトキャット 別室 は入居時に隠れ家として提供した塩ビ管(内径6cm・長さ13cm)がお気に入り。
さすがに20cmを超えた体型では、頭部と尾びれが大きく塩ビ管からハミ出る「腹巻き」状態。
さっそくホームセンターで新居用の塩ビ管(内径10cm・長さ30cm)を調達して参りました。
慣れないせいか、狭くて短い「腹巻き」の居心地が良かったのか、安住の隠れ家としてお使いいただくまではもう暫く掛かりそうです。
更新日付:2016.07.03
4月半ばの入居から2ヶ月半経過したオーネイトキャット 別室 は現在、体長24cm。
入居時から 約10cm の成長を遂げられました。
餌は毎食、数分で完食。単独飼育の為、餌の量も調整が容易でコンディションを見ながら徐々に増量している状況です。
更新日付:2016.06.26
以前、日本産淡水魚水槽のメンバーは木津川で採取してきた魚たちで構成されていました。
水槽レイアウトも木津川仕様。写真のヨシノボリやドンコ 別室 は定番メンバーとしてずいぶん記念撮影ではお世話に成りました。
最近は木津川で魚達を採取する機会もなく付近を通過するだけに成ってしまいましたが、この時期に成ると川面を渡る風と川遊びの光景が懐かしく甦ります。
更新日付:2016.06.19
大和郡山からお出でいただいた写真のジャンボオランダは一冬を超えてようやく幼魚体型から一回り大きく成られたという状況です。
ジャンボとは云うものの成長スピードは早いものではなく同居中の三色和金 別室 に比べるとずいぶんスローな成長振りです。
給餌と混浴に原因があるのか、然るべき管理体制の見直しが急がれると云ったところでしょうか。
更新日付:2016.06.12
三色和金の成長はさすがにオーネイトキャットのスピードには追い付けませんが、入居時 別室 から比べれば単にその体長だけではなく趣きまで随分違った若魚に成長されました。
体色も幼魚の頃の華やかさから落ち着いた淡い大人の雰囲気と云ったところでしょうか。
更新日付:2016.06.05
冬の時期はひたすら静かに春の暖かさを待ち侘びて寒暖差の激しい早春を過ぎれば、ようやく金魚達の季節到来と云ったところでしょうか。
屋内とは云え加温を行わない金魚水槽は季節の移ろいを体感しながら月日を重ねます。
そしてその時々に魅せる金魚達の豊かな表情には味わい深いものがあります。
夏に向けて食欲も旺盛になり冬の時期にないエネルギッシュな彼らもまたフォトジェニック。
三色和金 別室 は幼魚の体色がいつの間にか若魚の輝きとなり、ひ弱な体型にも貫禄が付き始めました。
更新日付:2016.05.29
入居から1ヶ月が過ぎ、水槽にも馴染んできたオーネイト 別室 ですが、当初ショップで見かけた時から尾鰭の損傷が少し気には成っていました。
大食漢が効を奏しているのか日を追う毎に再生が進み一安心と云ったところでしょうか。
成長が早い分、濾過能力もワンランクアップを目指すべく現在検討中です。
更新日付:2016.05.22
先月の入居以来、爆発的な食欲で着実に成長されているオーネイトキャット 別室 ですが、幼魚とは云うもののその勢いには目を見張るものがあります。
もちろん私の管理下の個体では一番、大きく成長する事を想定しておりますがそのスピードもまた半端ではなさそうです。
更新日付:2016.05.15
不定期とは云え、私の中では訪れる事が半習慣化している京都大学白浜水族館にはお馴染みの魚達 別室 が出迎えてくれます。
今回もまた、心待ちにしていた顔ぶれとの再会を喜んだ次第です。
パノラマ水槽のツバメウオ、長老のカンムリベラ、俊敏なモンガラカワハギ、モンスター水槽の千年鯛、数カ月振りの水槽越しに熱い視線を投げ掛ける私など壇上のスターは知る由もなく・・・。
更新日付:2016.05.08