エンゼルフィッシュは数々の種類とその豊富な色柄のバリエーションを楽しませていただいております。
最近のマイブームはブラッシング(透明燐)エンゼル 別室 です。
以前は見掛ける機会も少なかったのですが昨今はベーシックに成りつつあると云ったところでしょうか。
更新日付:2019.05.26
オレンジピーコックは昨年12月にお迎えしてから5ヵ月が経ちました。
ようやく体長も8㎝と成魚の体型に成って参りました。
交雑品種とは云えその美しさはアフリカンシクリッドの中でも注目すべき魚 別室 です。
最初は地味な体色とあまりにも小さ過ぎて 別室 順調に成長してくれるものか心配していたのですが、持ち前のシクリッド気質が功を奏したのかメンバーに恵まれたのかは分かりませんが、現在まで無事につわものシクリッド・大型プレコ達との混泳が成立しております。
更新日付:2019.05.19
先週もお話しましたが写真のオレンジトリムプレコと 別室 のオレンジフィンレオパードトリムプレコは壮絶な乱闘を頻繁に繰り返すことから水槽を分ける事に致しました。
オレンジトリムプレコは現在60㎝規格水槽に単独で暮らしておられます。
両者とも体表に有った傷も順調に回復し痛々しかった状況が回避され胸をなでおろした次第です。
オレンジトリム・オレンジフィンレオパードトリム・両者のハイブリッド個体の3匹の近親トリム系プレコは10㎝くらいから25㎝くらいまでは2年と順調な成長ぶりです。
他のトリム系のキングオブギャラクシー・ホワイトトリムは入居時が10㎝を切る幼魚だった事もあるのか2年半経過後も15㎝前後で足踏み状態と云ったところです。
更新日付:2019.05.12
国産ミックスエンゼル2匹にお出で頂きました。
いずれもベールテール系(プラチナ・シルバー)です。
今までロングフィンタイプ 別室 は混泳する魚達(主にコイ科)との関係で入れなかったのですが、俊足メンバーの配置転換で幾分緩和されたこともありエンゼルフィッシュワールド構築には外せないキャラとして導入に踏み切った次第です。
※ 混泳は種類・大きさ(魚/水槽)・タイミング・個体差によっても個々に状況が変わり絶対はないことをご理解ください。
更新日付:2019.05.05
平成最後の更新で初めてご紹介する事に成りましたレオパードクテノポマは 別室 今年1月下旬にお迎えしてから3ヵ月半が経ちました。
ワイルド個体で現在16㎝。
入居以来全く人口飼料には見向きもしませんでしたがここ半月前からようやく乾燥ビタミンアカムシのみ食するように成られました。
今後は徐々に他の人口飼料にも馴染んでもらいたいと思いますが如何なものでしょうか。
以前から興味深く思っていた魚でタイミングが合えばと考えていた矢先、想定以上の大きさのワイルド個体を見掛けて迷わずお出で頂いた次第です。
更新日付:2019.04.28
国産ミックスエンゼルにお出で頂きました。
原種系とは違う改良品種ならではの「コスチュームの妙」を感じるアグレッシブな個体 別室 で、幼魚ながら餌の争奪戦に於いても頭角を現しておられます。
更新日付:2019.04.21
1800水槽をエンゼルフィッシュワールドにシフトする構想に着手致しました。
先ずはプンティウスフィラメントーススとレッドライントーピードの俊足組を90㎝水槽に移行。
飼育水も抜かずにこのスプリンターを手網で捕獲する作戦は助っ人をお願いして数日掛けて悲願達成。
今となれば無謀な捕獲作戦だったと言わざるを得ません(笑)写真のブルーエンゼルもダイアモンド 別室 も古参の重鎮と云ったところでしょうか。
更新日付:2019.04.14
写真のミックスエンゼルとブラッシュエンゼル 別室 は共に同じショップの同じ水槽からほぼ同サイズの個体をお迎えしました。
ようやく水槽にも先輩エンゼル達にも馴染まれ ひと段落と云ったところでしょうか。
数年前からエンゼルフィッシュの美しさに魅せられていろいろな個体とお付き合いを頂いておりますが、原種も含め未知の彼らとの新しい出会いに大いに期待している次第です。
更新日付:2019.04.07
レオパードは二匹 別室 。同じタイミングに同じショップからお迎えしてから二年目と成りました。
サイズはLLとXLLくらいの差があります。
2匹数百円とリーズナブルな幼魚から大化けですか(笑)
更新日付:2019.03.31
ブラッシング(透明鱗)エンゼルフィッシュ 別室 にお出で頂きました。
この個体、意外に成長が早くて体高も出て参りました。
いろいろ改良品種の多いエンゼルですがレアな個体には出会う機会が少なく、海外サイトで見掛ける目の覚めるようなエンゼルには圧倒されるばかりです。
今はただレアでなくても元気に美しく大きく成長して頂ければと願うばかりです。
更新日付:2019.03.24