日本産淡水魚・熱帯魚編 - Episode

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ドイツラム   microgeophagus ramirezi var.  ID 2902

入居から1ヶ月が過ぎ、少々体高も増し落ち着いてきた写真のドイツラム 別室 は小型の美若魚と云ったところでしょうか。
昨年、小型プレコ(小さな個体と云う意味ですが・・・)を飼い始めたきっかけで水槽の中層、上層部のスペースに配する魚達が急に増える結果に成りました。
新しいキャラの魚達との出会いで一段とアクアリウムが楽しくなった次第です。

更新日付:2017.01.22

マーブルエンゼルフィッシュ   pterophyllum scalare ver  ID 2899

写真のマーブルエンゼルフィッシュ 別室 は成長と共に美しい体色に磨きが掛かり、以前にも増してフォトジェニック。
優雅なエンゼルの動きを見ているといつの間にか睡魔に誘われウィークデーの疲れが抜けていくようです。

更新日付:2017.01.15

セルフィンプレコ   Glyptoperichthys gibbiceps  ID 2896

写真のセルフィンプレコ 別室 は体長15cmオーバーとそろそろ混泳には厳しいサイズになって参りました。
彼の成長振りは想定内とは云うものの次期インフラ調整にはもう少々お時間をいただきたいところです。
単独水槽で35cmオーバーのサタンプレコ同様、私のインフラで将来は混泳が厳しいプレコですが、その美しさは大型プレコならではの味わいと云ったところでしょうか。

更新日付:2017.01.08

Luna myleus rubripinnis luna ・エンゼルフィッシュ Pterophyllum sp  ID 2893

昨年は小型熱帯魚との出会いでますますアクアリウムに夢中に成っております。
相変わらずインフラ確保には四苦八苦と云ったところでしょうか。
写真は最近になりお付き合いを始めたエンゼルと昔から大のお気に入りのパクー myleus rubripinnis luna 別室 でスタート致しました。
いずれにしても今年はライフワークを優先に(笑)公私の充実を図りたいと考えております。

更新日付:2017.01.01

ドイツラム Microgeophagus ramirezi var.  ID 2890 

ラミレジイの中では人気のあるドイツラム 別室 ですが写真の個体は国産で養殖されたものです。
ショップで眺めているうちにその発色の美しさに魅せられ衝動飼いに至った次第です。小さいながら水槽では、自身よりはるかに大きなブラックテトラやエンゼルにも攻撃を仕掛ける中々のツワモノ振りです。

更新日付:2016.12.25

エンゼルフィッシュ pterophyllum sp  ID 2886

シルバーエンゼル、ブルーエンゼル、マーブルエンゼル 別室 と次第に彼らのテリトリーが増えて参りました。
最初にプレコ水槽に導入したシルバーエンゼルが偶然にペアであったようで2回にわたって産卵を確認致しました。
今のところ失敗に終わっておりますが他のエンゼルとの混泳を許さない状態に成っております。
現状を踏まえて急きょ90cm 規格水槽(混泳水槽)を立ち上げ、現在メンバーを増やしつつあります。
最近になりようやくオーソドックスな彼らの美しさに目覚めた私くしは今までモデルに成っていただかなかった小型熱帯魚に傾倒している次第です。

更新日付:2016.12.18

ブラックテトラ  Gymnocorymbus ternetzi  ID 2883

カラシン科のブラックテトラ 別室 とのお付き合いも小型プレコ水槽を起ち上げた事に端を発します。
数十年のアクアリウムファンですが、今まで小型熱帯魚の魅力に気付かなかった、もしくは無知であった自分に苦笑している次第です。
パクー(セルラサルムス科)以外のカラシン目の彼らと、混泳が可能な小型熱帯魚の環境を構築しその魅力と記念撮影を楽しもうと目論んでおります。

更新日付:2016.12.11

ブロンズプレコ  chaetostoma spp.  ID 2880

小型プレコの中では比較的愛想の良いブロンズプレコは、おのずと記念撮影の機会も多くなります。
可愛い顔つきのブロンズプレコはお気に入りのプレコです。
いつの間にか近寄って来て足早にいなく成る彼ら 別室 は非常にフォトジェニックな存在でもあります。

更新日付:2016.12.04

シルバーエンゼルフィッシュ  pterophyllum scalare ver   ID 2877

エンゼルフィッシュ 別室 はプレコ水槽を立ち上げるにあたって初めてお付き合いした魚です。
プレコ達と基本的にテリトリーが違うと云う事では相性も悪くなく(積極的に良いとは言えませんが・・・)共存が成立しております。
お付合いいただいて理解できたのは、シクリッド科である彼らの性質の基本である「攻撃性」は変わる事はなく、今まであのコスチュームから想像出来なかったのですが、近くに偶然出くわしたプレコにチョッカイを掛けることも有ります。
いずれにしても今後、プレコ達の脇役としてではなく彼らメインの環境も用意したいと考える次第です。

更新日付:2016.11.27

スネイクスキンプレコ  hypostomus sp  ID 2874

スネイクスキンプレコは文献に依ると最大で40cm と大型になるプレコ 別室 のようです。
その蛇柄の出で立ちのイメージとは違って温厚で飼育も容易なうえ混泳も可能とのことです。
実際にmax サイズまで成長するとインフラも其れなりに大型で濾過も充実させる必要がありますが現在は10cm未満。
現状のところ食欲は半端ではなくお腹がはち切れそうなほど頬張る姿はさすがに大型種と云ったところでしょうか。

更新日付:2016.11.19

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