日本産淡水魚・熱帯魚編 - Episode

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京都大学白浜水族館 ⑮ ウツボ水槽  ID 2625

ウツボ 別室 水槽の面々はそれぞれに個性派揃い。自由奔放に見える彼らの水槽にはルールと云うより「掟」のような秩序は存在するのでしょうか。

更新日付:2015.05.17

水族館通り  ID 2622

大型連休は大阪でのんびりと過ごし、久しぶりに阪急梅田三番街にある水族館通り 別室 を訪れました。
殆どの人達は通りすがりに横目で眺めるだけの通路にあるちいさな水族館ですが、メンバーのキャラは半端ではなく短時間と云えども充分楽しませていただきました。

更新日付:2015.05.10

コメット  Carassius auratus auratus  ID 2619

写真のコメット 別室 は昨年の暮れに郡山の養魚場からお出で頂いた個体です。
各ひれにまんべんなく配された赤が美しく、尾の切れ込みはさほど深くないのですが配色がとても気に入っております。

更新日付:2015.05.03

京都大学白浜水族館 ⑭  ヤセエビス  ID 2616

キンメダイ目イットウダイ科アカマツカサ亜科のヤセエビス 別室 Pristilepis oligolepis は、真っ赤な体表に列になった白点が美しく水槽でも特に目を引く存在です。

更新日付:2015.04.26

京都大学白浜水族館 ⑬  パノラマ水槽  ID 2613

水族館の楽しみはまず魚達の生態をそれぞれに楽しむ事です。
次に少し目線を広げてレイアウトされたパノラマ水槽 別室 の魚達をぼんやりと眺めるのもまた違った味わいがあります。
こちらのパノラマ水槽は広すぎず、狭すぎず私の視界を美しく演出してくれます。

更新日付:2015.04.19

京都大学白浜水族館 ⑫  磯巾着  ID 2610

こちらの水族館には多種多様な磯巾着が展示されています。
魚類もそうですが磯巾着 別室 に付いても学術的な知識は全く持ち合わせていない私ですがその魅力、美しさと神秘性に虜に成っている次第です。
写真はこちらの水族館で2007年の冬に訪れた時の写真です。

更新日付:2015.04.12

地下鉄アクアリウム  ID 2607

以前にもお話しましたが、私くしは週の前半は東京勤務、後半は大阪勤務と慌しい毎日を過ごしております。
写真・別室 は東京オフィスのある水天宮前駅に設置されている水槽です。
定期的にメンテナンスがされるたびに美しく装いが変わり通りすがりの人達を楽しませていただいております。
さくら満開のこの時期は先週メンテナンスが行われたようで綺麗なレイアウトがとっても素敵です。

更新日付:2015.04.05

京都大学白浜水族館 ⑪  Takifugu poecilonotus   ID 2604

写真はコモンフグの幼魚で、成魚の容姿をそのまま踏襲した体型のため同定は比較的容易なのです.
しかしながら別室 別室 の幼魚となれば私のような素人には同定が困難と成ります・・・。
特に海水魚の場合は淡水魚と比較したとき種類の多さに加えて幼魚から成魚に至るまでの変化が著しく同定の難易度が更に増すようにも思われます。

更新日付:2015.03.29

京都大学白浜水族館 ⑩  Anampses caeruleopunctatus  ID 2601

スズキ目ベラ科 ブチスズキベラ 別室 はコバルトブルーのラインが体色に配された美しいベラです。ベラと云えば普段の食卓で調理された魚だけを見ていると自然界ではこんなに美しい体色をしているのかと改めて驚かされます。
数多いベラ科の中でも上位ランクのその美しさは格別です。

更新日付:2015.03.22

京都大学白浜水族館 ⑨  Myiripristis berndti  ID 2598

アカマツカサ (赤松毬) 別室 はキンメダイ目イットウダイ科。
文献に依れば夜行性との事ですが水族館では昼間も活発に遊泳されておられました。
鮮やかな赤色の体色が美しくインフラが整えれば是非飼ってみたい魚です。
美しいコスチュームには似合わず肉食魚と云う事で獰猛なのかも知れません。

更新日付:2015.03.15

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