最近ショップでエンゼルフィッシュのXLサイズを見掛ける
機会が増えました。
完成されたフォルムと迫力ある魚体はとても魅力的です。
私の管理下のエンゼル 別室 はまだまだそのサイズまでとなると暫く掛かりそうですが、若魚のみずみずしさを楽しんでいる次第です。
更新日付:2018.04.01
以前にもお話しましたがプレコ水槽のレイアウト変更により彼らの記念撮影が増えました。
その加減で闘争が増えたのか減ったのかは知る由もありませんが、今のところ体勢に影響は少ないものと思われます。
写真のオレンジプレコ 別室 は水槽前面がテリトリーなのか成長スピード、体色の変化等の把握が楽になりました。
更新日付:2018.03.25
このところ精悍さを増したシルバーシャーク。
美しいシャープでスリムなスタイルのまま別室 成長を続けていただきたいものです。
1,800 水槽の面々には給餌は一日1回、人口飼料のみで量的にも極力抑えておりますが、少量でも栄養価が高いのか、その成長振りには驚かされます。
更新日付:2018.03.18
プレコ水槽のレイアウト変更により小型プレコ以外のツワモノプレコ達の撮影が容易に成りました。
写真のハイブリッドプレコは掛け合わされたオレンジフィンレオパートトリムプレコ Pseudacanthicus sp. cf.leopardus とオレンジプレコ Pseudacanthicus spinosus の特徴を顕著に受け継いだユニークな存在です。
オレンジプレコ 別室 は入居当初のグレーっぽい体色が次第にオレンジ掛かりこの先の飼い込みでどう変化するのか楽しみにしております。
更新日付:2018.03.11
単独水槽のナイフフィッシュ 別室 は入居から 6ヶ月。
体長 23 ㎝ だった彼も現在 35 cm 。いつの間にか用意した塩ビ管(写真)も窮屈と成り最近は殆ど姿を隠すこともなく成りました。
大きい塩ビ管も検討したのですが手ごろなサイズのものが見つからず現在に至っております。
成長に伴って水槽内に配置する隠れ家自体も彼の活動範囲が狭くなるため撤収する方向で検討中です。
更新日付:2018.03.04
ブラックエンゼルは熱帯魚の魅力である美しい体色を欠く異端児なのかも知れません。古くからベーシックな存在として根強い人気のブラックエンゼルですが、成長に伴ってシルエットの美しさが色彩が少ない分 引き立ってリーズナブルで美しいエンゼルです。レオパードエンゼル 別室 はお洒落な体表が魅力でとってもフォトジェニックな存在。良友、私の管理下ではエンゼルの魅力を際立たせる立役者でもあります。
更新日付:2018.02.25
トリム系のツワモノプレコの陰に隠れてこの中では温厚派のダルマプレコ 別室 何といってもスピリッツの効いたコスチューム(体表)と出で立ちが魅力でとってもフォトジェニック。
ブロンズプレコと並んで私の中では外せないプレコの仲間です。
更新日付:2018.02.18
当然とは云うものの単独水槽のナイフフィッシュ 別室 は、プレコ混泳水槽の個体と比較した場合、成長スピードも早く恰幅も堂々として参りました。
給餌は朝のみでキャット10~15粒を味わう暇もなく平らげるのが日課に成っております。
更新日付:2018.02.11
普段はめったに姿を見せない彼女 別室 ですが、スポットが体色に映えて非常に美しいプレコです。
ツワモノ揃いの荒いプレコ水槽にあって唯一和み系の美種と云ったところでしょうか。
更新日付:2018.02.04
群泳が映えるグラスキャット 別室 ですが現在は2匹で寄り添いながら「友泳」と云ったところでしょうか。
最大でも10㎝前後の小型種ながら透明な体が神秘的でインパクトの大きいナマズです。これで5~60㎝に成長するナマズであれば少々不気味ではありますが・・・。
更新日付:2018.01.28
行き付けのショップからお出でいただいた幼魚のエンゼルも数ヶ月で見違えるような美しい若魚 別室 に成長されました。
慌ただしく過ぎる日々はいつの間にか魚達を美しく、ドラマチックに演出してくれます。
更新日付:2018.01.21
1200規格水槽でトリム系プレコ数種にセルフィン及び小型プレコの混泳は無茶を承知の取り合わせながらシェルターと流木を配する事で2017年は無事に乗り越えました。
さて2018年は各個体の成長に伴ってどう云った展開が繰り広げられるものか胸中穏やかではありません。
ツワモノ揃いのトリム系プレコの中でも気性の激しいオレンジトリムプレコ 別室 のポジショニングは混泳の成立を左右する重要なファクターでもあります。
更新日付:2018.01.14
ブルーアカラの改良品種。現在プレコ水槽(120㎝規格水槽)で2匹が混泳中です。
彼らは 別室 成魚でも 12~13㎝ 程度とこちらの水槽では手頃なサイズ。もちろんどの魚でも同じですが飼育水の調子が良い時(私の管理次第ですが・・・)は驚くほど美しい発色が楽しめます。
更新日付:2018.01.07
私くしの管理下にあるナイフフィッシュは現在 2匹。
いずれの個体もスポッテッドナイフフィッシュで、単独飼育(900規格水槽)とプレコ混泳水槽(1200規格水槽)に分かれて過ごしておられます。
この二匹どう云う訳か同じスポッテッドでありながら体色がずいぶんと違っていてそれぞれの変化を興味深く見守っている次第です。
写真の個体 別室 はプレコと混泳中で、いつの間にか20㎝オーバー。.幼魚の頃はもっぱらシェルター生活でしたが、最近はツワモノプレコにも怯む事なく頭角を現して参りました。
有事に備え危険な混泳を解消するための新しいインフラ整備が急がれますが、今のところ支障となるトラブルは発生しておりません。
更新日付:2017.12.31
しばらく見掛けない内に一回り成長されたレモンハイフィン 別室 は、地味なプレコが多い中、数少ないおしゃれなコスチュームです。
水玉模様を身に纏うパーティ仕様のピエロと云ったところでしょうか。
一種独特な黄色のグラデーションが醸し出す体色にバランスよく配された黄色のスポット、それはまるで意図的に計算された模様のよう。
更新日付:2017.12.24
ヨロイナマズ 別室 は現在 1800 水槽で小型テトラ、エンゼル達と混泳中です。
大人しく他の魚に危害を加えることもなく観ていて安心できる剽軽ものと云ったところでしょうか。
餌もテトラフードからキャットまで選り好みなく、管理し易いナマズで水草に見え隠れしながら過ごしておられます。鱗板の重なりが美しくてフォトジェニック。
更新日付:2017.12.17
最近に成り旺盛な食欲と持ち前の気の強さがミックスされ徐々に勢力を伸ばしておられます。
そのオレンジトリム 別室 ですが、体色も入居当初のグレーからオレンジへと変貌を遂げつつあり、将来的にオレンジフィンレオパードと双璧に成るであろう彼の成長を楽しみにしている次第です。
更新日付:2017.12.10
名前通りの鮫体型でシャープなイメージのシルバーシャーク 別室
体長20㎝ オーバーが当面の目標で、入居時は 5㎝ 前後で 10ヶ月経過した現在 10㎝ オーバーです。
雑食で大食漢でもある彼らの成長を楽しみにしております。
シンプルで美しい体型と銀色の体色がフォトジェニック。
更新日付:2017.12.03
幼魚からお出でいただいたエンゼルフィッシュ 別室 は、まだまだ若魚ながら初々しさがとても素敵でフォトジェニック。
成魚の貫禄もエンゼルの大きな魅力ですが、幼魚から段階を経て成魚に至る過程で魅せる美しさに今更ながら感銘を受けている次第です。
更新日付:2017.11.26
成長に伴って優雅な泳ぎが美しくもあり不気味でもあるマニアックなナイフフィッシュ 別室 です。
人口飼料に餌付いてからこれと云った問題もなく順調に成長しておられます。
将来的に水槽管理下でも 60㎝ は超えてくると予想されることからインフラ整備は必須と云ったところでしょうか。
更新日付:2017.11.19
1800×600mm 水槽はエンゼルフィッシュをメインに小型テトラ数種をサブとする構成です。
イレギュラーとしてシルバーシャークや小型ナマズと云った比較的、温厚な顔ぶれと成っております。
写真のブラックファントムは雄の個体で伸長した背鰭から精悍さが感じられます。
方や雌 別室 は丸みを帯びた体型に美しい背鰭が印象的です。
雌雄とも飼いこむほどに味わい深さを楽しめる小型美種と云ったところでしょうか。
更新日付:2017.11.12
写真のエンゼルはレオパードエンゼル。
体色を二分する明暗のコントラストが美しいエンゼルで、一見 地味な装いの中に上品さが感じられます。
一方、対照的なホワイト基調のミックスエンゼルは 別室 、レオパードエンゼルとはまた違った味わいの不規則で奇抜な色合いがポップなイメージを感じさせてくれます。
更新日付:2017.11.05
写真の個。
体は「ブルーゼブラダイヤモンドエンゼル」としてショップからお出でいただきました。
ショップオリジナルブリードのエンゼルのようです。
いろいろと作出されたブリード個体はオリジナル性が高く美しいほど高価です
別室の「ゼブラダイヤモンドエンゼル」 別室 はまだまだ幼魚ですが成魚に向かう過程でどのような体色の変化を見せていただけるものか楽しみにしております。
更新日付:2017.10.29
トリム系のプレコ 別室 は一旦その魅力にはまると成長に伴う美しさが待ち遠しくショップで大型成魚を見掛けると羨望の眼差しで眺めている次第です。
とは言っても完成された大型個体とも成れば決してリーズナブルな存在(私的感覚ですが)ではなくインフラを含めて検討に値しない話でもあります。
水槽飼育ではワイルドな大型に育て上げるには限界があるとは云うものの水槽飼育ならではの魅力が有るものならば辿り着きたいものです。
更新日付:2017.10.22
しばらく全貌を見せなかったダルマプレコ 別室 ですが、ずんぐりとした体型が魅力的な小型種です。
いつもはトリム系の破壊的なポテンシャルに隠れるようにシェルターから静かに顔をのぞかせている地味な存在です。
いつの間にか120㎝規格水槽はプレコ混泳水槽と化してしまいました。
無秩序なメンバー構成の中に今の「平穏」が有るのは、ある意味 管理者冥利に尽きるとは云うものの不思議でもあります・・・。
更新日付:2017.10.15
先週に引き続き今週もエンゼルフィッシュの話題に成ります。
写真のプラチナエンゼルは成長に伴う淡い体色の変化を楽しんでおります。
入居当初はプラチナ色、その内に薄っすらとした青みを帯びるように成り、次第にその範囲が拡くなって現在に至っています。
そしてミックスエンゼル 別室 ですが入居当初はひ弱で物陰に隠れていることが多くて心配していたのですが、安心できるサイズにまで成長。ようやく若魚の仲間入りと云ったところでしょうか。
更新日付:2017.10.08
オーソドックスな並エンゼルは当初、小型プレコ水槽の上層部でのんびりと過ごしておられました。
そのうちにプレコの成長、個体数の増加に伴って現在の1800水槽に転居。
ミックスエンゼル 別室 やその他テトラ達との混泳で落ち着かれたようで優雅な泳姿が魅力的です。
更新日付:2017.10.01
プレコ水槽(1200規格水槽)もいつの間にかメンバーが増えました。
写真のアグア(アドニス)プレコは幼魚だけに見られるスポットが美しいのですが、成長と共に消失していくようでたいへん残念です。
野生の成魚はメートル級のアグア(アドニス)プレコはこの先、水槽管理でどのような成長振りを楽しませていただけるのでしょうか。
レモンフィンカイザープレコ(レモンハイフィン) Baryancistrus demantoides は成長こそスローモーですが体色の美しさ 別室 はまた格別です。
更新日付:2017.09.24
入居から 3ヵ月、当初は全身グレーの地味な体色だったのですが、頭部に掛けてオレンジの発色 別室 が見られるように成りました。
体色バリエーション
に富むオレンジトリムですがこの先の飼い込みでどう変化するのか楽しみな個体です。相変わらずオレンジフィンレオパードとは出合い頭に攻防が続いておりますが今のところ何とか混泳が成立していると云ったところでしょうか。
更新日付:2017.09.17
週末のショップ訪問の度にエンゼルフィッシュが増えるパターンが続いております。
ほとんどの個体はSSサイズ 別室 からSMサイズと幼魚が中心で成長に伴う変化が楽しめリーズナブルな個体をセレクトして参りました。
混泳魚は殆どがプレコ水槽から上物個体をトレード、小型テトラ数種をはじめブロキス、ヨロイナマズ、シルバーシャーク、ドイツラム、シノドンティス(新規導入)、トランスルーセントグラスキャット(新規導入)と多彩な面々に膨れ上がりました。
今のところトラブルらしきものは有りません。ここにきて苔の発生も見られるようになり生体・水質も含めて安定してきたと云ったところでしょうか。
更新日付:2017.09.10
プレコ水槽(1200規格)には多数のシェルター、流木を配しプレコパワーの分散を図っております。
今のところそれぞれの個体が若魚であるためか外傷を伴うまでの争いには至っておりませんが、将来に備えてインフラ整備は必須事項です。
現在予算設定を含めて調整中です。
写真のレオパード 別室 は現在、ボス的な存在で自分より大きなセルフィンにも怯む事もなくひたすら飽食を楽しんでおられます。
更新日付:2017.09.03
ショップでホワイトテトラに遭遇。
以前からブラックテトラ 別室 がお気に入りの私には見逃すことの出来ないカラシンです(笑)。
しかしながら今まで存在さえも知らなかった私にとってはセンセーショナルな出会いでもあり、まずはお出でいただく事にしました。
彼らに付いては手持ちの文献にも見あたらず詳細は把握できていないのですが、ミロソマ形カラシンと云うビジュアルに敬意を表し多少の気の荒さが有る事も覚悟の上で導入に踏み切った次第です。
更新日付:2017.08.27
いつの間にかエンゼルフィッシュに魅せられ1800水槽をエンゼルパラダイス(笑)にする構想に向けて調整中です。
今のところベーシックなエンゼル 別室 から始めてバリエーションを徐々に拡大し将来的に繁殖まで手掛けたいと考えております。
殆どのショップで出会える機会の多いエンゼルはワイルド個体を始めブリードされたミックスなども魅力的でマニアックなショップはもちろんそれ以外でも「一期一会」を楽しんでいる次第です。
更新日付:2017.08.20
以前から興味のあった古代魚、ナイフフィッシュ 別室 (アロワナ目ナギナタナマズ科)をショップで見掛けたのでお出でいただく事にしました。
体長23㎝とまだまだ幼魚ではありますが、美しい出で立ちをしておられます。
唯一、私にとって難点は人口餌に餌付いていないことです。
ショップスタッフからこのサイズではいきなり人口餌に慣れる事はないのでメダカ、赤虫から徐々に始めるようご教示を頂いていたのですが、生き餌は一切与えないと覚悟を決めてキャットと金魚の餌、マリンフードを毎日消灯前に投入し翌朝、食べ残した餌を取り出すと云う事をひたすら2週間繰り返しました。
さすがにもう無理(最悪は餓死・・・)かと半分諦めかけていた矢先に一念が通じたのか突然、キャットを食べ出し胸を撫で下ろした次第です。
一旦、人口餌に慣れると今までの絶食が嘘のように食い付いておられます。
更新日付:2017.08.13
新水槽(1,800×600×600mm)は小・中型魚をメインに混泳にストレスの少ない顔ぶれでスタートする事にしました。
当初は大型魚(シルバーアロワナ、レッドテールキャット等)も検討していたのですが、日毎に増す彼らのエネルギーはいずれどこかのタイミングで持て余しそうで、それならより多くの比較的協調性に富むメンバーで楽しもうと考えた次第です。
写真のゴールデンエンゼルフィッシュ 別室 はベーシックなエンゼルで美しい体色がとても魅力的です。
更新日付:2017.08.06
暫くお邪魔していなかったショップで珍しくヨロイナマズ 別室 を見掛けたので衝動飼いしてしまいました。
トリートメントを終え1200規格水槽でプレコとの混泳からスタートです。
10日経過した時点で特にこれと云った問題もなく推移しております。
ナマズと云えば魅力的でダイナミックな大型種はインフラを考えた場合どうしても多頭匹飼育では窮屈なので大人しい小型~中型ナマズを1800水槽で混泳させる予定で現在調整中です。
更新日付:2017.07.30
日増しに増加傾向にあるプレコ水槽では未だご紹介していない個体もあるのですが・・・。
その中で直近入居のオレンジトリムプレコ 別室 はトリートメントを終え、まずは暫くテトラ水槽に。
私の管理下の水質と給餌メニューに充分馴染まれたところでつわもの揃いのプレコ水槽にデビューの段取りで調整中です。
このオレンジトリムは数ヶ月前からショップで気に成っていた個体で縁あって今回導入を決めた次第です。
更新日付:2017.07.23
ゴールデンブルーフィンプレコ Hemiancistrus subviridis と色柄がよく似ていて当初は違いが判らなかったのですが文献に依れば背鰭と脂鰭の間隔が空いているのがゴールデンブルーフィンプレコで写真のレモンフィンカイザープレコ(レモンハイフィン)別室 は背鰭と脂鰭がつながっていて背鰭も大きく尖っているので判別が可能です。
レモンハイフィンの名前でショップからお出でいただき現在約10㎝ですが、水槽管理下でどこまで成長が期待できるのでしょうか。非常にきれいな色柄と体型をしておられます。
更新日付:2017.07.16
私の管理下のプレコは概ね幼魚もしくは若魚からのお付き合いで成長スピードも決して早くはないのですが、さすがにセルフィンプレコ 別室 だけは幼魚からみるみる間に25㎝に。
サタンプレコの40㎝オーバーにまで成長されるには今しばらく掛かるとは思われますが、トレードマーク大きく広げた自慢のセルフィンはとってもフォトジェニック。
更新日付:2017.07.08
プレコ水槽の脇役として当初からエンゼルフィッシュ、ダイアモンドブルーアカラ 別室 等にお出でいただいているのですが、いずれの個体も順調に成長を遂げられ今では準主役のポジションと云ったところでしょうか。
まぁプレコの場合、活動時間が夜という事もあり昼夜において主役が入れ替わると云うほうが適切かもしれません。
深夜の状況は把握できておりませんが、今のところ問題なく混泳が成立していると思われます。
更新日付:2017.07.02
シュードアカンティクス属。
キングオブギャラクシートリムプレコ(ペルー産ワイルド)は入居以来8カ月経過した現在、10㎝前後 別室 と成長は今のところスローモーと云ったところでしょうか。
いくつかの文献に見るキングオブギャラクシーに比べてスポットが少ないように思うのは産地の違いなのでしょうか。
更新日付:2017.06.25
写真のオレンジフィンレオパードトリムプレコ 別室 は現在18㎝。先週ご紹介したオレンジトリムとレオパードのハイブリッドとはずいぶんと趣が違います。
どちらも流木やプレコハウスがお気に入りで、めったにお目に掛かれないのが残念なのですが、美しい体色が非常にフォトジェニックなプレコで大変気に入っております。
更新日付:2017.06.18
プレコ水槽の面々は総体的に記念撮影のタイミングが少ないものです。
写真のダルマプレコ 別室 も例外ではありません。
それでもたまに、偶然にフォトジェニックな瞬間に巡り合うもので油断は禁物です。
そもそもプレコファンのみなさまにとってはプレコ自体いずれの個体もあるがまま、そのままで十分フォトジェニックであり魅力的な存在です。
いずれにせよ常に記念撮影好きな愛想の良い個体は少ないものです(笑)
更新日付:2017.06.11
プレコ水槽のタンクメイトであるダイアモンドブルーアカラ 別室 は幼魚からお付き合いいただき半年で10㎝オーバー。
文献に依ると体長は15㎝前後まで成長するようです。
大型化するシクリッドの美しさがコンパクトに集約されていて改良品種とは云え魅力的で非常にフォトジェニックな存在です。
更新日付:2017.06.04
写真のハイフィンレモンペコルティアとビッグスポットファンシーペコルティアHypancistrus inspectorは入居から一週間が経ちました。
先ずはトリートメントタンクを経て小型プレコ水槽に無事デビューと成りました。
ハイフィンレモンの個性的な体色、ファンシーペコの美しいスポット 別室 に魅せられ導入に踏み切った次第です。
更新日付:2017.05.28
滅多に顔を出すことのない写真のグレイトリムですが、水槽メンテナンスのタイミングでその成長振りを確認している次第です。
タイミングによって体色が濃いとき薄い時があるのですが、写真はホワイトトリムっぽい色合いで普段はこちら 別室 の風合いです。
更新日付:2017.05.21
ショップからブラックテトラ10匹にお出で頂き5ヶ月が過ぎました。
体長には個体差もあり写真の個体はようやく2㎝程で大勢の二割と云ったところでしょうか。
魚自体 別室 はコロンビアレッドフィンと並び丈夫な種類で今後も繊細な管理は必要ないと考えております。現在はダイヤモンドブルーアカラやサーペ、ラミレジィと云った強豪との混泳ながら共存性にも支障なく推移しております。
華やかな体色ではありませんが黒のグラデーションとカラシン体型が気に入っております。
更新日付:2017.05.14
ブロンズプレコ 別室 90㎝規格水槽2本と120㎝規格水槽にそれぞれ一匹づつ配備致しました。
いづれの個体も思惑通りの働きぶり且つ成長振りに感謝している次第です。
成長に伴って彼らはブルドックに顔付が似てくるのが何ともユニークで可愛らしい存在です。
活動的な版面、記念撮影にも好意的で意外に強健な小型プレコと云ったところでしょうか。
更新日付:2017.05.07
流木とシェルターはプレコ達の格好の住処ではあります。
しかしながら各個体の観察には少々厳しい面があります。
週末のメンテナンスでは毎回全ての流木を取り出し膨大とも言える排泄物処理を行なった後、タイミングで見計らって個体状況を確認しております。
今のところさすがにセルフィンの成長スピードを上回る個体は居ませんがスネイクスキンやブッシープレコの成長にも目を見張るものがあります。
写真のダルマプレコ 別室 も入居当初からすればずいぶん恰幅よく成長されました。
たまに流木の隙間から顔を出すタイミングに記念撮影をと考えているのですが、意外にチャンスに巡り合わないのが残念です。
更新日付:2017.04.30
セルフィンプレコ 別室 その凄まじい食欲は短期間内に体長に比例し他のプレコの追随を許さないと云ったところでしょうか。
給餌時のセルフィンは真っ先に他のプレコを寄せ付けない威嚇攻撃で空腹を癒やし殆どの餌を貪る勢いです。
対策としては水槽内の流木の数を増やし重なり合った隙間に落ちた餌が小型プレコ達にも充分いきわたるようにしております。
更新日付:2017.04.23