久しぶりにパクータンクの新人 ( 別室 ) はブラックバンデッドミレウス(太バンド)
今回のニューフェイスを入れて私のパクータンクにはブラックバンデッドミレウスが合計 4 匹。 縦のラインが太いタイプの彼は他の 3 匹 ( 別室1・2・3 ) とはずいぶん趣が違って見えます。 2019.05.02 再
更新日付:2006.03.05
最近はパクータンクの面々の写真を撮る機会が多く、必然的に彼らの観察にも事欠かなくなりました。毎週、定期的なメンテナンスを行った後にデジカメで記念撮影を楽しんで居ります。それにしても同じ魚でも環境に因ってずいぶんと違う表情を見せるもので、フォトジェニックな写真が撮れた時は、彼 ( 別室 ) らの体調も良い時なのでしょうか。
2019.05.02 再
更新日付:2006.02.26
私のパクータンクにはレッドフックミレウスが2匹。そのうち今週ご紹介する写真 ( 別室 ) の個体は、後発にお出でいただいた方で、先住 ( 別室 ) の、今では立派に成長された御仁とはずいぶん趣が違います。学術的な知識を持ち合さない私とすれば、彼らの位置付けに相違が有るのか、単なる個体差(地域差)なのか知る由も有りませんが、いずれにしても魅力いっぱいのパクー達に魅せられていると云ったところでしょうか。2019.05.02 再
更新日付:2006.02.19
パクータンクのメチニスの面々はそれぞれに特徴のある体型・体色をしております。写真の個体は幼魚の頃からお付合いいただいた個体ではないのですが、私の中では一番のお気に入り。 別室 の彼は幼魚の内から水槽育ち。体表の艶からも若さが溢れていると云ったところでしょうか。 2019.05.02 再
更新日付:2006.02.12
イエローフックミレウス ( 別室 ) は、あぶら鰭の形からレッドフックミレウス Myleus rubripinnis やブラックバンデッドミレウス Myleus schomburgkii と同じミレウスの仲間だと思われますが、私には詳細が分かりかねます。私の水槽では相対的にミレウスの仲間はメチニスより成長スピードが早く感じられます。2019.05.02 再
更新日付:2006.02.05
ショップで見かけたキングコングパロット 別室 はその圧倒的な大きさ(現在約20cm)に魅了されて私の水槽にお出でいただく事になりました。住居はとりあえずパクータンクでの混浴ですが、今のところこれと言った弊害もなく同居が成立しております。2019.05.02 再
更新日付:2006.02.05
私のパクータンクの主役は写真のオーソドックスな体色と体型のメティニス ( 別室 ) で、総勢10匹を数えます。2cm~3cm の稚魚から現在の若魚まで半年くらいであッという間に急成長。入居当初は、ろ過器の吸入口に吸い込まれそうに成っていた個体も総て元気に成長を遂げられ管理者冥利に尽きると云うところでしょうか。2019.05.02 再
更新日付:2006.01.15
先週に引き続きパクー水槽のメティニスですが、今週はオーソドックスな体色のメティニスとはうって変わって派手 ( 別室 ) な衣装をまとった個体です。入居した時から目立っていた彼は月日が経つにつれてよりいっそうその体色に深みが増したように思われます。2019.05.02 再
更新日付:2005.12.31
新春のアカハライモリゲージではどうやら首脳会議が ( 別室 ) 開催されて居る模様です。静寂の中で話し合われている案件は門外漢の私には難解なものであると想像できます。写真の彼(あるいは彼女)は体力・体格を見てもリーダー的な存在。今年もまたアカハラゲージを宜しくお願いします。2019.05.02 再
更新日付:2005.12.31
新春のパクータンクでは写真のメチニス Metynnis sp が美しい体色でお正月を祝うように…。
ストロボでライトアップしたパクーの面々( 別室 ) は、一様にキラキラピカピカとっても綺麗。彼らのラメ入りの体表は新春の私のパクータンクを静かに、そしてほんの少しだけ豪華に演出していただいて居ります。
更新日付:2005.12.31