ヌマチチブ(別室)の魅力はずんぐりとした体型と人によく慣れる性格でしょうか。縄張り意識が強い彼らは混浴にはあまり向かないように思えます。単独飼育の水槽では、ゆったりと余裕のある泳ぎでギャラリーの私にも愛想を振りまいていただけます。給餌時、ササッとこちらに近づいてきて割り箸から直接、冷凍の赤虫をほお張る仕草は、観賞魚と云うよりペットのように思えるのですが…。
更新日付:2004.09.30
ムギツク Pungtungia herzi (別室)は、一直線に伸びたラインとそのシャープな体型が魅力的。
つわもの揃いの私の日本産淡水魚水槽で、どちらかと言えばシュッとしてお洒落な容姿の彼は、熱帯魚の雰囲気で、一風変わった存在に思えるのですが…。
更新日付:2004.09.30
夏魚である金魚嬢 (写真・ 別室 ) が、この夏のシーズン中、話題に上がらなかった事をたいへん申し訳なく思っております。と言って、忘れていたわけではもちろんなく、水槽の置き場所からして、毎朝眠気まなこ一番に飛び込んでくるのは彼女なのですが…。
金魚と言えば熱心なアクアリストの水槽に限らず、日常的に見掛ける機会の多い観賞魚ですが、それだけに美しい彼女達を見かけると、管理されている方のポリシーまで伝わってくる気がするのですが。
更新日付:2004.08.31
最近 カダヤシ( 別室 ) の写真を撮る機会が増えてきました。以前にもお話ししたように満腹時の雌の体型には貫禄すら感じられ、小さな体が二倍の大きさに見えます。グッピーのような華やかな彩りは無いのですが、オーソドックスな日本産淡水魚の水槽にはマッチしていて気に入っております。
更新日付:2004.08.31
私の管理する水族は魚達だけではなくて…。
写真は爬虫類ゲージからお馴染みのカメ氏。彼もまた木津川出身の個体で、甲羅の模様が気に入っております。日光浴の間、脱走癖のある彼は、いつもの事ながらピンクの(個室)で、おとなしく過ごして居られます。
更新日付:2004.08.31
私の管理下にある日本産淡水魚木津川レイアウト水槽の主役はタナゴ達。入居当初の彼女達(写真・ 別室 )は1cmにも満たない稚魚で私のアバウトな管理に屈する事も無く、加えて今年の酷暑を無事に乗り越えられた事を嬉しく思っております。タナゴ達の魅力は淡い婚姻色に身を包んだ雄の色彩にも有るのですが、鏡面のようにシルバーに輝く若魚の体色も素敵ですね。
更新日付:2004.07.31
先週に引き続きタナゴの話しになるのですが…。最近は仕事の関係で深夜に帰宅することが多く、魚達の記念撮影はもっぱら週末の朝と云う事で私の中では習慣化しつつ有ります。眠気まなこに飛び込んでくるタナゴたちの美しさに夢中に成ると何時の間にか時間の経つのも忘れてしまいます。私の水槽ではどう云う訳か雌 (別室 1・2) の個体の多い中で、数少ない写真の彼は期待の新人と云うところでしょうか
更新日付:2004.07.31
銀箔を貼り付けたように見える銀鱗ヤリタナゴ(写真・別室 )は、派手な体色では有りませんが、角度に依って水面に反射する光の輝きのような眩しさを感じます。 数多いタナゴの中で、異色の彼女もまた私のお気に入りなんですよね。
更新日付:2004.07.31
カダヤシ Gambusia affinis affinis (写真・別室 )の名前の由来が「蚊絶やし」で、ボウフラ退治の為に移入されたことを文献で読んだのは最近の事です。 メダカやグッピーに似ていますが、私はカダヤシの雌の特徴ある体型が気にいっております。小ぶりな割りに食後の満腹体型は水槽でも存在感が高いですね。
更新日付:2004.07.31
魚達の記念撮影をしていると、思いのほか時間が過ぎていて慌てる事もしばしば。タナゴ(写真・ 別室 )の記念撮影も以前から、ずいぶん時間を費やしているように思いますが、しばらくするとまた撮ってみたくなるのが不思議です。人の顔が一人一人違うように彼らの顔もそれぞれ違っていて…とは思わないのですが。それほどタナゴは魅力がある魚だと云うことでしょうか。
更新日付:2004.07.31
コリドラス・デルファクスCorydoras delphax. ( 別室 )も比較的、ベーシックなコリドラスです。ワトロイの名でショップで見かける事も有ります。細かいスポットが綺麗なコリドラスです。
更新日付:2004.06.30
コリドラス・ロクソゾヌスCorydoras loxozonus ( 別室 )は、体表の模様がとても個性的で、以前からモデルに成って頂く機会を伺っていたのですが、俊敏な動作は先週登場したカウディマキュラートゥス同様水槽でもトップクラス。
更新日付:2004.06.30
コリドラス・ブロッキーにはいろいろ種類が有ります。
写真のコリドラス・ブロッキーヴィッタートゥスCorydoras sp. ( 別室 )は、個体によって斑紋のバリエーションが多いようです。
更新日付:2004.06.30
コリドラスコンコロールCorydoras concolor ( 別室 )は ブルー掛かったグレーで、どちらかと云えば地味な体色ですが、それぞれの鰭がオレンジなのがアクセント。その可愛いらしい体型でチョコチョコ水槽を泳ぎ回る姿が、とても気に入っております。
更新日付:2004.06.28
コリドラス・アマンダジャネアCorydoras amandajanea ( 別室 )は、そのスリムな体型からか、ひ弱そうにも見えるのですが…。
以前はロングノーズバーゲシィの呼称で知られていたようですが、アマンダジャネアで新種記載。
更新日付:2004.05.31
コリドラス・エルハルディーCorydoras ehrhardti ( 別室 )は、パレアトウスやシュタインダックネリイとよく似ていて見分けが付きにくいのですが…。
実際、コリドラスの仲間はよく似たものが多くて、図鑑を見ていても判別に困る種類が沢山、私のような俄かコリドラスファンには難解すぎると云うところでしょうか。
更新日付:2004.05.31
コリドラス・ナヌスCorydoras nanus ( 別室 )は、エレガンスとして紹介されることも有るようですが、実際のところ、Co.エレガンスやCo.ナポエンシスとの違いは、私には難し過ぎて…。
更新日付:2004.05.31
コリドラス・セミアクィルスCorydoras semiaqilus ( 別室 )は先週のコンコロールとは雰囲気がガラリと替わってロングノーズ系のコリドラスです(写真下)引き締まった体型は可愛いと云うキャラではなくシリアスな感じを受けるのですが、ファンの方の人気も高いようです。
更新日付:2004.05.31
コリドラス・ロングノーズメリニCorydoras sp. ( 別室 )は名前の通りメリニのロングノーズタイプで、背びれのラインと体側に入る二本のラインが特徴で、鼻筋がとても綺麗なコリドラスです。
更新日付:2004.05.31
コリドラス カウディマキュラートゥス Corydoras caudimaculatus ( 別室 )は、ショートノーズ系で丸みのある小柄な体型がとても可愛らしいコリドラスです。水槽では素早い動きで撮影者泣かせ。なかなかファインダーに収まって頂けません…。
更新日付:2004.05.31
コリドラス・ケルビヌス Corydoras cervinus ( 別室 ) は、気が強くて混浴には注意が必要との事です。
何となくひょうきんに見える顔つきが、私は気に入っております。綺麗系のキャラではないので…もしかして、ひようきん系。
更新日付:2004.04.30
コリドラス・”ホワイトフィン” Corydoras sp ( 別室 )は、大き目のスポットが整然と並び、とても綺麗なコリドラスです。背びれの棘条が白いのもアクセントで…スタッフの方のレクチャーに耳を傾けながら、一目で気に入ってしまった次第です。
更新日付:2004.03.31
コリドラス・セウシーCorydoras seussi ( 別室 )は、コリドラス・ゴッセイ Corydoras gossei ( 別室 )のロングノーズバージョンです。ずんぐりしたゴッセイをそのまま伸張させたような立派な体型をしております。今でこそ輸入量が増えて、家庭で楽しめるように成ったゴッセイですが、初入荷時には数十万の値段だったとか…。
更新日付:2004.03.31
コリドラス・アガシジイCorydoras agassizii ( 別室 )は、スポット柄にバリエーションが多いらしいです。
更新日付:2004.03.31
コリドラス・アドルフォイCorydoras adolfoi ( 別室 )は、肩の部分のオレンジがとても綺麗です。私の中では先週のシクリと並ぶ綺麗系Ⅰのキャラのアドルフォイですが、色彩的な美しさはコリドラスの中でもトップクラス。複数の個体を単独水槽で飼ってみたい衝動に駆られるのですが…。
更新日付:2004.03.31
コリドラス・ハラルドシュルツイCorydoras haraldschultzi ( 別室 )は、一見すれば ステルバイ によく似ていて頭部のスポットが黒いのがハラルドシュルツイで白いのがステルバイ、ちょうど模様を反転したような感じですね…とショップのスタッフにご教示頂きましたが、最初は気づかなくて…。
更新日付:2004.03.31
コリドラス・メリニCorydoras melini ( 別室 )は、比較的ベーシックな存在ですね。数件のショップを回れば、いずれかでお目に掛かれる彼は、私の行きつけのショップではポピュラー過ぎるのか、マニア談義にもあまり登場しないようです。足早に通り過ぎる沢山の個体の中で、写真の彼はとても可愛くて…。
更新日付:2004.03.31
写真( 別室 ) のコリドラス・ラトゥスは、大型のコリドラスです。地域差に寄って体色にバ
リエーションが有るようで、写真の個体はグリーン掛かった模様がとても美しく、一見ブロ
キスのような印象も受けました。
更新日付:2004.02.29
写真( 別室 ) のコリドラス・イミテーターは、ロングノーズで均整のとれた体型がとても美
しいコリドラスです。
比較的大きくなり丈夫で飼いやすい、とはスタッフの方のお話。近くで見ている私にもその
魅力が伝わってきました。
更新日付:2004.02.29
写真( 別室 ) のコリドラス・ビルギナエは、ザンガマの名前でショップでは呼ばれて居まし
た。
コリドラスの仲間は結構、ニックネームで流通していて図鑑は手放せませんよね。
更新日付:2004.02.29
コリドラス・コンディスキプルス Corydoras condiscipulus ( 別室 )は ボディはシンプルで、背びれと尾びれに施された模様がアクセントとしてバランスよく魚体全体に配置され、とても美しい種です。私がコリドラスに魅了される一つの理由は、多種に亘ってその個性的な体表のデザイン性が有ります。魚体と云うキャンパスに描かれた模様は正に自然の妙。日本産淡水魚のタナゴ達は、控えめなパステル調の色合いに惹かれるのですが、それに比べて、コリドラス達は大胆なデザインに魅せられると云うところでしょうか。個々にデザインコンセプトは違うとは言え、自然が魚達に描いた絵は美し過ぎて…。
更新日付:2004.02.29
ショップを訪れた帰り、気に入って購入した魚達を無事に水槽に入れるまでは何となく緊張するものですが、移動中、不安定な臨時水槽の中での魚たちの心境は( 別室 )いったいどんなものなのでしょうか。
そんな魚達の心境とは裏腹に、以前から狭いビニールの袋に入れられた彼らの表情がとてもフォトジェニックに思えて、水槽までの数時間の間、度々モデルに成って頂いてる次第です。
更新日付:2004.02.29
コリドラス・セルフィン 写真( 別室 )は、ショップのスタッフの話では、東南アジアで掛
け合わされた混合種のようです。繁殖の事もあまり知らない私にすれば、とても不思議な気
がしますが、愛用のコリドラス図鑑にも載っていなかった彼らは、これからどのような個体
に成長するのでしょうか。
更新日付:2004.01.31
コリドラス・アエネウスには生息地によってバリエーションが有るようです。 写真( 別室
)は、ベネズエラオレンジ (Venezuela Orange) と呼ばれているタイプで小柄ながらオレンジ
の体色がとても綺麗です。水槽内ではとても活発な動きで撮影者泣かせ。名前のようにベネ
ズエラの風を感じられるでしょうか。
更新日付:2004.01.31
コリドラス・シュワルツイCorydoras schwartzi 写真( 別室 )は、背びれの棘条が長く伸び
精悍な印象を受けます。実際は温厚で飼育しやすく、コリドラスの中ではベーシックな存在
のようです。ショップで見かけたシュワルツイは個体によって模様のパターンが少しづつ違
い、初心者の私にはまだまだ判別は無理なようです。
更新日付:2004.01.31
写真( 別室 ) のコリドラス・メラノタエニアCorydoras melanotaenia は、アエネウスによ
く似ております。体色はアエネウスよりグリーンとオレンジが強く、ヒレは黄味掛かり、体
型をスリムにしたような感じです。
更新日付:2004.01.31
ショップでコリドラス・トリリネアトゥスCorydoras trilineatus ( 別室 )は、何故か「ジ
ュリィ」の名前で呼ばれていますが、良く似たコリドラスで学名に Corydoras julii 「ジ
ュリィ」と付いている種類があり、そちらも当然「ジュリィ」と市販名が付いていてコリド
ラス初心者の私には混同しそうなのですが…。
いずれにしても、トリリネアトゥス(呼称・ジュリィ)もジュリィ(学名・呼称ジュリィ)
もたいへん人気の有る種類で、ショップでは定番的な存在ですね。
更新日付:2003.12.31
コリドラス・パレアトゥスCorydoras paleatus ( 別室 )は、いろいろなニックネームがあ
り、青コリ、黒コリ、花コリとも呼ばれております。彼も赤コリ( コリドラス・アエネウス
Corydoras aeneus )と並んでショップでは定番魚ですね。
ちょこちょこと動きの早い彼は撮影者泣かせ、恥ずかしがり屋なのか、なかなかファインダ
ーにおさまって頂けません。休日のひと時、のんびりとコリドラス達と同じ視線で見渡す水
槽風景は、夢で見た桃源郷のよう…。
更新日付:2003.12.31
コリドラス・スーパーアークCorydoras sp 写真( 別室 )は、10cmを超える程大きくなるコ
リドラスです。写真の個体も他のコリドラス達と比べてみれば随分大きくて貫禄十分。
以前、紹介したコリドラス・アークアトゥス Corydoras arcuatus の大型版のような彼も、
性格は温厚そうで同居のコリドラスの脅威には成らないようです。
更新日付:2003.12.31
コリドラス・レウコメラスCorydoras leucomelas 写真( 別室 )は、パンクとも呼ばれ、結
構、ショップでも良く見かけます。じっくり見ると特徴が有りそうなのですが、良く似たコ
リドラスが多いのか、見分けが付きにくくて、写真と図鑑を見比べて楽しんでおります。
更新日付:2003.12.31
コリドラス・メタエCorydoras metae ( 別室 )もショップでは比較的 定番に近い存在で入手しやすいのですが、似た柄のコリドラスが多くて自分で同定が出来るまでは、まだまだ修行が足りないと言うところでしょうか。休日のひと時、図鑑片手に水槽を眺めながら、特徴を探してあれこれやっているのも楽しいものですが…。
更新日付:2003.12.28
なんて大きなコリドラス。 はじめて彼を見た時に思わずそう呟くと、ショップのスタッフから「特大の新種です」と。コリドラスビギナーの私は、しばらくその話を信じていたのですが…。ロングノーズ・ブロキス Brochis multiradiatus ( 別室 )は コリドラスに比べて体高が高く、名前の通りロングノーズ。何となく宮崎 駿 監督のアニメ「風の谷のナウシカ」に出てくる王蟲(オーム)を連想するのは私だけでしょうか。
更新日付:2003.12.21
コリドラス・アエネウス(アルビノ)Corydoras aeneus var 写真( 別室 )は、「白コリ」の愛称でショップでよく見かけます。一見、ひ弱に見える彼らは 実はノーマルタイプの「赤コリ」より丈夫で飼い易いとスタッフの方にアドバイス頂きました。チョコチョコと忙しそうにしている彼らを見ているとこちらまで目がまわりそう…。
更新日付:2003.12.14
コリドラス・シミリスCorydoras similis 写真( 別室 )は、尾に近い部分の紫掛かったボカシ柄が特徴で、コリドラス初心者の私にもまだ判別の基準が理解出来ておりますが、多種多様なコリドラスが遊泳するショップの水槽には、一目では違いが解らない個体も沢山。コリドラス・シミリスはコリドラス・バイオレットとも呼ばれています。
更新日付:2003.12.07
コリドラス・アエネウス Corydoras aeneus 写真( 別室 )は、比較的ベーシックなコリドラスで、ショップではよく見かけます。東南アジアからも養殖され沢山入って来るようで、個体によって価格差の大きいコリドラスの中では求めやすく飼育も容易なようです。「赤コリ」の愛称で親しまれています。
更新日付:2003.11.30
写真( 別室 )の個体はブロキス・スプレンデンス Brochis splendens コリドラス属ではないのですが、よく似た体型をしております。エメラルドグリーンコリドラスのニックネームで親しまれていて、グリーンの体色がたいへん美しい個体なのですが、写真では、 わたくし (gonta036) の技量不足も手伝って、ライティングの加減で黄色っぽく写ってしまっているのがとても残念です。
更新日付:2003.11.23
今週のコリドラスは…。オッと最初に、このところコリドラスにハマッてしまった感がありますが、しばらくお付き合いの程よろしくお願いします。写真( 別室 )は、コリドラス・アークアトゥス Corydoras arcuatus シンプルなデザインの彼らは、コリドラス初心者の私には分かり易いですね。いろいろとショップのスタッフに御教示いただいてると、ますます魅了されそうで…。
更新日付:2003.11.16
先週に引き続きコリドラス水槽は、ゴッセイ Corydoras gossei (写真・ 別室 )彼らの水槽を覗き込むと蜘蛛の子を散らすかのようにみんな物影に一目散。随分怖がりな反面、しばらくするとチョロチョロと出てきてはギャラリーを楽しませてくれます。可愛らしい彼らは以外にもナマズのなかま。
更新日付:2003.11.09
shop探訪は、大型魚から始まって、小型種に…。羨望の眼差しでいつも見ているshopの大型魚は、私の水槽では、とてもお付き合いの出来るサイズではありません。コリドラスの仲間は、体長も5cm前後と比較的問題の少ない大きさとは言うものの、今度はその種類の多様性からコレクトしていくうちに、水槽の数が問題に成りそうですね。写真( 別室 )のコリドラスはステルバイ Corydoras sterbai どちらかと言えばポピュラーな彼らは、このshopで上位に入る人気魚のようです。
更新日付:2003.11.02
行き付けのshopには、時間が有る時、頻繁に出掛けております。私のように、学術的知識に乏しく又アバウト管理人にとっては、スタッフの皆さんやマニアックな諸先輩の情報はたいへん有り難く、お陰を持って快適な水槽ライフを過ごせております。貴重な話しをお伺いした後は、私の楽しみである店内の探索開始です。一通り見終えるまでの時間は、随分早く感じられるのですが、いつの間にか閉店間近。本日は写真のヒレナマズ氏の前で、その個性的な風貌を楽しんでから、オスカー嬢( 別室 )の様子伺い。いつも楽しませてくれる親切な皆様と魚達には、今週もご機嫌うるわしく…。
更新日付:2003.10.26