バリエーション豊富なエンゼルの中で以前から個性的な個体を探索しながらいろいろなショップにお邪魔しております。
写真はメタリックブルーエンゼル 別室 としてベーシックな個体ですが久しぶりに行き付けのショップからお出でいただきました。
更新日付:2018.06.10
先週に引き続きエンゼルフィッシュはレオパードエンゼルとゴールデンダイアモンドエンゼル 別室 。
いづれの個体も完成されたフォルムと色柄がフォトジェニック。彼らの俊敏な美しい泳姿の中に時折見せる「踵を返す」仕草が機械的でもありとても気に入っております。
更新日付:2018.06.03
美しいエンゼルフィッシュは元々プレコ水槽の上物として脇役的な存在でお出でいただいております。
それがいつの間にかその魅力にはまってしまい私の水槽の一大勢力と成りました。
いずれはエンゼルフィッシュ単独で水槽を立ち上げる計画を進めております。
プラチナエンゼルはベーシックな魅力、ブルーゼブラダイアモンドエンゼル 別室 は絞の浴衣を思わせる夏らしい風情です。
更新日付:2018.05.27
オレンジトリムプレコPseudacanthicus spinosus 別室 個体 Pseudacanthics cf .spinosus × Pseudacanthicus sp. cf.leopardus とオレンジフィンレオパードトリム、そしてそのハイブリッド。
近縁の彼らに諍いが絶えないのは無理な混泳にある事は重々理解していながら手立てが遅れているのが現状で申し訳なく思っております。
シェルターも複数配置しそれなりの効果は得ているとは云うものの抜本的な改善に至らずにインフラの増設が急がれるところです。
更新日付:2018.05.20
写真の個体は戦々恐々のプレコ水槽で混泳中です。
片や単独水槽で悠々自適のサラブレッド 別室 (笑)現在のところは成長スピードも恰幅も良好なのは単独水槽の個体です。
いずれも最終的には1,800水槽と1,200水槽に移行する事を前提に調整中です。
更新日付:2018.05.13
ナマズ目サカサナマズ科シノドンティス属 。
行き付けのショップから写真のシノドンティス 別室 にお出でいただいてから 9ヶ月が経ちました.
特徴とすれば体表のスポットですが文献を見ても素人の私には同定など出来る筈もなく今だ正体不明です。
私の管理水槽では水草アヌビアス ナナ)の葉の裏が定位置で、あちらの水草、こちらの水草と移動を繰り返しておられます。
体表、各鰭に細かいスポットが入るシノドンティスは、少ない文献の情報の中ではシノドンティス オベススSynodontis obesusに酷似します。
オベススであれば 30~40cm と大型に成ることから将来的にインフラ調整が必要です。
更新日付:2018.05.06
写真のブルーゼブラダイヤモンドエンゼルは入居から半年、幼かった彼女も水槽にも馴染まれて美しい若魚に。
方やシルバーエンゼル 別室 は1年半を経て立派な成魚に成長されました。
当初、2匹でお出でいただいたシルバーエンゼルは2~3回の産卵後にどちらかが原因不明で召されてからは写真の個体のみとなりました。
更新日付:2018.04.29
先週お話したブルーフィンプレコと双璧を成すレモンフィンカイザープレコ 別室 ですが、こちらもプレコの中では数少ないフォトジェニックな存在で美しいプレコです。
更新日付:2018.04.22
滅多に水槽の前面に出てこないブルーフィンプレコ 別室 ですが、非常にフォトジェニックなプレコです。
私の管理下での成長も決して早くなく忘れかけるほど記念撮影も少ないのが残念ではありますが、その美しさはプレコの中でもトップクラスです。
更新日付:2018.04.15
写真のレオパードエンゼルフィッシュ 別室 は入居当初のツートンカラーから頭部が黄色く成り、トリコロールの装いです。
この先どう云った変化を見せていただけるものか楽しみではあるのですが、私くし的には入居当初のシャープな色合い、シルバーとアンバーブラックのグラデーションが気に入っていたのですが…。
更新日付:2018.04.08