今回、写真のオレンジスポットセルフィンプレコとアカリボルダード似のセルフィンプレコ 別室 とのトレードが成立いたしました。
私とすれば2匹のセルフィンプレコを育て上げたいところでしたが、大型化するセルフィンプレコが複数匹となればインフラに問題が生じるのは必至、やむを得ずオレンジスポットセルフィンを手放した次第です。
更新日付:2016.09.11
オーネイトキャット 別室 の入居から半年も経たないうちに体長14cmの幼魚が現在の34cmに成長されました。
この成長スピードは全くの予想外で、早くても年内に30cm、年明け以降40cmオーバーを想定していたのですが…。
いずれにせよ現時点で90cm 規格水槽から120cm 規格水槽への転居が急がれるところです。
中型~大型のナマズ飼育の経験が無い故の誤算と云ったところでしょうか。
人にも良く慣れる性格でとぼけた表情を見ているだけで楽しめるユニークな存在です。
更新日付:2016.09.04
相変わらず大食漢のオーネイトキャット 別室 は、先月大きく感じた30cmの塩ビ管からいつの間にかはみ出すように成りました。
その成長スピードは今だ衰える事なくこのペースでいくと40cmオーバーも遠い話ではなさそうです。
最近になり上部フィルターの吸水パイプを執拗に攻撃するようになり怪我防止にジョイントをホースに交換した次第です。
更新日付:2016.08.28
ゴールデンセベラム 別室 はアメリカンシクリッドでセベラムの改良品種。
そのフォトジェニックな美しさにハマってしまいました。
今回、幼魚から立派に育て上げることを目標に、数ある中からあえて小さい個体を選別してきました。
現在の体長は10cm前後、60cm規格水槽で単独飼育中ですが、いずれは90cm水槽に移行する予定です。
水槽管理の話に成りますが、現在はどの個体に限らず無理な「混泳」を避ける方向で進めております。
インフラに限界がある以上「混泳」を避ける事はより多くの個体を飼うこと自体を諦めざるを得ませんが、過去に経験した数々の苦いトラブルの原因は「混泳」の難しさと個体に応じたサイズのケースを用意できなかった2点に尽きると言っても過言では有りません。
今後その点を踏まえ「アクアリストの性」で増え続ける魚達の管理は、気力と体力が続く限り「水換」あるのみと考える次第です。
更新日付:2016.08.21
先週もお話しましたが、オーネイト 別室 の想定外な凄まじい食欲は止まることを知らず、体長30cmを越してからは90cm水槽では窮屈さは否めず、意を決して先日120cm水槽に引っ越しを敢行いたしました。
将来的に180cm水槽に落ち着くまで、暫くはこちらの水槽で独身生活を楽しんでいただきたいと考えております。
引っ越しを終えたオーネイトキャットの様子は You Tube でご覧いただければ幸いです。
更新日付:2016.08.14
体長 30cm 別室 にも成れば、90cm 規格水槽ではそろそろ手狭に感じるのかストレス発散に上部濾過槽の吸水ストレーナを飛ばし出しました。オーネイトキャットに限らず水槽サイズに不満を招じるとよくある行動の一つです。
取り敢えずは水槽内は出来るだけシンプルに、障害物を全て排除すると同時に120cm 規格水槽への引越しに向けて調整中です。
更新日付:2016.08.06
夏は金魚達の食欲も旺盛で、写真の三色和金 別室 もここひと月で一回り大きく成長されました。
体表の燐も心なしか美しく艶やかに見えます。
週末の茹だるような暑さの中、金魚達の泳姿が一時の涼を運んでくれます。
更新日付:2016.07.31
写真は入居後のトリートメント期間が終了し飼育水槽に落ち着いたオレンジスポットセルフィンプレコです。
今週はまだ新しい環境に戸惑っておられるようで先ずは様子伺いと云ったところでしょうか。
給餌は思ったより楽で最初から人工飼料に馴染んでおられます。
幼魚ながら時折、背びれを広げるポーズ 別室 が気に入っております。
更新日付:2016.07.24
週末にオーネイトキャット水槽の模様替えを行いました。
と、言ってもただバックスクリーンを貼り付けただけの事なのですが・・・。
以前は決まったように黒のバックスクリーンを定番としていたのですが、数年前よりスクリーンは使わなくなりここに来てまた元に戻ったというところです。
記念撮影の際、全体に締まりが付いたようで予想以上にその効力を認識し直した次第です。
相変わらず食欲旺盛な彼 別室 にはどうでもよい事なのかも知れませんが(笑)
更新日付:2016.07.17
パクーの魅力にはまり込んでから10年以上が経ちました。
その中でも Luna 別室 の美しさには魅了され続けております・・・。
いろいろな意味でマニアックな存在であるのか、ネットでは見掛ける事が在っても実際にショップで見る機会が極めて少なく残念な思いをしております。
美しい斑紋の個体は珍しく非常にフォトジェニックでもあります。
更新日付:2016.07.10