日本産淡水魚・熱帯魚編 - 淡水魚話

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2014.10.26  Carassius auratus auratus

10月第4週  10月も後半を迎え徐々に秋の気配を感じる頃と成りました。今週末は晴天に恵まれ朝の冷え込みを一気に日差しが覆い尽くすと眠気を誘うような心地よい暖かさに。寒くなると億劫になる水槽メンテナンスも暖かさに後押しされるとスムーズです。

更新日付:2014.10.26

2014.10.19  Carassius auratus auratus

10月第3週  先週から急に冷え込みが厳しくなり日中と朝晩の寒暖差も激しく保温を施さない金魚水槽の管理が難しい時期を迎えます。金魚達はこの時期はまだ食欲も旺盛ですが、給仕量にもそろそろ加減が必要です。

更新日付:2014.10.19

2014.10.12  Carassius auratus auratus

10月第2週  先週トリートメントが終了した東ジャンボ獅子頭は和金、主文金たちに交じって堂々とした泳ぎっぷりと云ったところでしょうか。強者揃いの1200mm 水槽は、らんちゅう水槽のようなのんびりと落ち着いた雰囲気こそありませんが、それぞれの個体の持つ個性を楽しんでおります。

更新日付:2014.10.12

2014.10.05  Carassius auratus auratus

10月第1週  10月に入り私の管理下にある金魚水槽は25℃あたりで推移しております。ここ暫くは金魚達の食欲も旺盛で伸び盛り育ち盛りと云ったところでしょうか。

更新日付:2014.10.05

2014.09.28  Carassius auratus auratus

9月第4週  週末は晴天に恵まれコスモスが美しい時季と成りましたが、日中は残暑とまでは云わないまでも汗ばむ陽気です。さて、しばらく らんちゅうのお話が続いておりましたが、今週はひと休み。この夏の間、1200水槽では疾風の面々が飽食の毎日を過ごされ、おかげさまで予想以上に大きく、それなりに貫録を身に纏われました。飽和状態の「らんちゅう水槽」とは裏腹に1200水槽は、少々大きめの御仁がデビュー前のトリートメントと成っております。

更新日付:2014.09.28

2014.09.21  Carassius auratus auratus

9月第3週  週末は晴天に恵まれ水槽メンテナンスを済ませた後は裏山にハイキングに出掛けました。途中、山から下る川伝いで沢蟹を数匹採取し現在は使う事のない水槽を本立ち上げました。さて今週のらんちゅう水槽もまた先週にひき続き大きな問題なく推移致しました。

更新日付:2014.09.21

2014.09.14  Carassius auratus auratus

9月第2週  今週もまた日中と朝晩の寒暖差が激しく金魚達に取っても体調不良を起こしやすい時期の到来です。特にらんちゅう水槽ではエラ病に注意が必要で、日常の観察を欠かす事なく有事には早期の適切な対応を心がけております。

更新日付:2014.09.14

2014.09.07  Carassius auratus auratus

9月第1週  以前にもお話しましたが、私の管理する金魚の中で今でこそ一番メンバーの多いのは「らんちゅう」となりましたが、私の飼育技術の未熟さと経験不足から、今まで旨くお付き合いが出来ませんでした。一番気になる金魚でありながらご縁がなかったわけです。ところが最近、いろいろな方々からご指導、ご教示をいただいた甲斐あってようやくスタートラインである「らんちゅう水槽」を立ち上げるまでになりました。もちろんこれからが本番であり、数々を学びながら経験を積み重ねないといけないのですが、水槽飼育で「らんちゅう」をどこまで満足に育てられるか自分自身に渇を入れ直した次第です。

更新日付:2014.09.07

2014.08.31  海水魚

8月5週  8月もいよいよ今日一日を残すだけと成りました。
日中はまだまだ残暑厳く秋の訪れは今しばらく先にも感じられますが、ここ数日朝晩は随分過ごし易くなり季節は秋に向けての準備は整ったようです。

更新日付:2014.08.31

2014.08.24  Polypterus endlicheri endlicheri

8月第3週  週末はあいにくの雨模様となり金魚水槽のメンテナンスを兼ねてメンバーの振り分けを行ないました。金魚水槽もいつの間にか顔ぶれが増え、新たに60cm水槽を立ち上げざるを得ない状況と成りました。水族館の広い水槽で優雅に泳ぐエンドリケリー。

更新日付:2014.08.24

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