パール・グーラミィ 別室 は婚姻色の華やかさではグーラミィの中ではナンバーワン。
お出で頂いてから 既に2年半が経ち古株と成りましたが、その美しさは変わる事もなく他に追随を許さないと云ったところでしょうか。
更新日付:2020.03.01
入居当初は体色のオレンジがもう少し明るく鮮やかでしたが、いつの間にか現在のようにそのオレンジを染上げるようなマーブル模様が魚体に深みと貫禄を醸し出しております。
ゴールデングーラミィ 別室 は、どちらかと云えばオーソドックスでベーシックなタイプですが、飼い込む程にその魅力が開花する大器晩成型と云ったところでしょうか。
更新日付:2020.02.23
寿恵廣錦 別室 は60㎝規格水槽に2匹、幼魚のアルビノセルフィンプレコと混泳をお願いしております。
私の管理下にある金魚は今のところ2匹の寿恵廣錦だけなのですが、この寿恵廣錦、何故か私の中では熱帯魚感覚の魚で他の金魚とは違うイメージがあります。
色柄の美しい2匹の寿恵廣錦はお互いに少し違った体色の個体をチョイスしてきたのですが今後どのように変化を遂げられるのか楽しみにしております。
更新日付:2020.02.16
錦鯉 別室
の水槽飼育は私くしの長年の夢でもありいつから実行するかタイミングを見計らっておりましたが、今回2匹の錦鯉にお出で頂いた次第です。
当面は混泳に成ると思いますが状況に応じて対応していく所存です。
写真の個体はドイツ鯉と呼ばれるタイプです。
錦鯉に付いては数多くの文献があり何も知らないこれから、徐々に学んでいこうと考える次第です。
更新日付:2020.02.09
私の管理下にあるプンティウスは、現在、写真のレッドライントーピード、プンティウスフィラメントスス 別室 、チェリーバルブの3種類です。
そのうちチェリーバルブは小型と云う事もありテトラチーム陣営として別の 90㎝ 規格水槽で遊泳中です。
さて前者の2種ですが、当初は 90㎝ 規格水槽で問題もなかったのですが成長に伴ってかなり活発に泳ぎ回ることから 120㎝ 規格水槽に移動をお願いしました。
いずれも美しい体色が魅力的な中型プンティウスの美種です。
更新日付:2020.02.02
写真のシノドンティスは正体不明(実は私の見識不足なのですが・・・)で、入居から3年近く経過した現在も依然不明のままと成っております(笑)
現在1200規格水槽のシノドンティスは3匹、写真の個体とフェザーフィンシノドンティス 別室 が2匹。
いずれの個体も活発で気性が荒い連中ですが今のところ混泳が成立しております。
どことなく愛嬌のあるスタイルと大きな瞳がシノドンティスの魅力でしょうか。
更新日付:2020.01.26
形態はパロットシクリッドながら写真のスノーホワイトパロットとブルーゼブラパロット 別室 は、当初パロットの模様違いかと思っていたのですが、小型種で 20 ㎝を超えてくるような中・大型パロットではなさそうです。
小さくてもシクリッドの気性の荒いところはそのままですが、サイズ的な管理は楽です。
更新日付:2020.01.19
久しぶりにショップで寿恵廣錦を見掛けお出で頂く事にしました。
過去に数匹の個体とお付き合い頂いてその美しさに少なからず魅了されていた次第です。
しばらく見掛けなかったのは私が金魚飼育から遠ざかっていたからかどうかは分かりませんが、ゴージャスな尾びれ、美しい体色、いずれをとっても魅力的な金魚です。
バリエーションも豊富な中で過去にお気に入りだった寿恵廣錦 別室 の写真です。
更新日付:2020.01.12
昨年12月の半ばに行き付けのショップでゴールデンセベラム 別室 にお出で頂き、違うショップで今度は暮れに写真のレッドスポットゴールデン・セベラムを見掛け、迷うことなく連れて帰りました(笑)
どちらもセベラム(南米産シクリッド)の改良品種でセベラム自体も美しいのですが、より美しく改良されたと云ったところでしょうか。
出会う機会があればワイルドのセベラムにもお出で頂きたいと考えております。
更新日付:2020.01.05
私の管理下のキングコングパロット 別室 はお迎えした時点で 5㎝ くらいの幼魚だったのですが現在は15㎝に成長されました。
入居当初は流木などの陰に隠れて殆ど観る事も無かったのですがいつの間にか隠れる事も少なくなり愛嬌のある表情で迎えてくれます。
その可愛い表情とは裏腹に性格は強く丈夫で飼いやすい魚です。
更新日付:2019.12.29