パール・グーラミィ 別室 は婚姻色の華やかさではグーラミィの中ではナンバーワン。
お出で頂いてから 既に2年半が経ち古株と成りましたが、その美しさは変わる事もなく他に追随を許さないと云ったところでしょうか。
更新日付:2020.03.01
入居当初は体色のオレンジがもう少し明るく鮮やかでしたが、いつの間にか現在のようにそのオレンジを染上げるようなマーブル模様が魚体に深みと貫禄を醸し出しております。
ゴールデングーラミィ 別室 は、どちらかと云えばオーソドックスでベーシックなタイプですが、飼い込む程にその魅力が開花する大器晩成型と云ったところでしょうか。
更新日付:2020.02.23
寿恵廣錦 別室 は60㎝規格水槽に2匹、幼魚のアルビノセルフィンプレコと混泳をお願いしております。
私の管理下にある金魚は今のところ2匹の寿恵廣錦だけなのですが、この寿恵廣錦、何故か私の中では熱帯魚感覚の魚で他の金魚とは違うイメージがあります。
色柄の美しい2匹の寿恵廣錦はお互いに少し違った体色の個体をチョイスしてきたのですが今後どのように変化を遂げられるのか楽しみにしております。
更新日付:2020.02.16
錦鯉 別室
の水槽飼育は私くしの長年の夢でもありいつから実行するかタイミングを見計らっておりましたが、今回2匹の錦鯉にお出で頂いた次第です。
当面は混泳に成ると思いますが状況に応じて対応していく所存です。
写真の個体はドイツ鯉と呼ばれるタイプです。
錦鯉に付いては数多くの文献があり何も知らないこれから、徐々に学んでいこうと考える次第です。
更新日付:2020.02.09
私の管理下にあるプンティウスは、現在、写真のレッドライントーピード、プンティウスフィラメントスス 別室 、チェリーバルブの3種類です。
そのうちチェリーバルブは小型と云う事もありテトラチーム陣営として別の 90㎝ 規格水槽で遊泳中です。
さて前者の2種ですが、当初は 90㎝ 規格水槽で問題もなかったのですが成長に伴ってかなり活発に泳ぎ回ることから 120㎝ 規格水槽に移動をお願いしました。
いずれも美しい体色が魅力的な中型プンティウスの美種です。
更新日付:2020.02.02
写真のシノドンティスは正体不明(実は私の見識不足なのですが・・・)で、入居から3年近く経過した現在も依然不明のままと成っております(笑)
現在1200規格水槽のシノドンティスは3匹、写真の個体とフェザーフィンシノドンティス 別室 が2匹。
いずれの個体も活発で気性が荒い連中ですが今のところ混泳が成立しております。
どことなく愛嬌のあるスタイルと大きな瞳がシノドンティスの魅力でしょうか。
更新日付:2020.01.26
形態はパロットシクリッドながら写真のスノーホワイトパロットとブルーゼブラパロット 別室 は、当初パロットの模様違いかと思っていたのですが、小型種で 20 ㎝を超えてくるような中・大型パロットではなさそうです。
小さくてもシクリッドの気性の荒いところはそのままですが、サイズ的な管理は楽です。
更新日付:2020.01.19
久しぶりにショップで寿恵廣錦を見掛けお出で頂く事にしました。
過去に数匹の個体とお付き合い頂いてその美しさに少なからず魅了されていた次第です。
しばらく見掛けなかったのは私が金魚飼育から遠ざかっていたからかどうかは分かりませんが、ゴージャスな尾びれ、美しい体色、いずれをとっても魅力的な金魚です。
バリエーションも豊富な中で過去にお気に入りだった寿恵廣錦 別室 の写真です。
更新日付:2020.01.12
昨年12月の半ばに行き付けのショップでゴールデンセベラム 別室 にお出で頂き、違うショップで今度は暮れに写真のレッドスポットゴールデン・セベラムを見掛け、迷うことなく連れて帰りました(笑)
どちらもセベラム(南米産シクリッド)の改良品種でセベラム自体も美しいのですが、より美しく改良されたと云ったところでしょうか。
出会う機会があればワイルドのセベラムにもお出で頂きたいと考えております。
更新日付:2020.01.05
私の管理下のキングコングパロット 別室 はお迎えした時点で 5㎝ くらいの幼魚だったのですが現在は15㎝に成長されました。
入居当初は流木などの陰に隠れて殆ど観る事も無かったのですがいつの間にか隠れる事も少なくなり愛嬌のある表情で迎えてくれます。
その可愛い表情とは裏腹に性格は強く丈夫で飼いやすい魚です。
更新日付:2019.12.29
2019年はトリム系プレコの成長により想定外に2本の水槽の立ち上げと成りました。
写真のオレンジフィンレオパードトリムは当初オレンジトリムと乱闘と成りオレンジトリムは60㎝規格水槽を立ち上げて引っ越し、次にそれまでは問題のなかったハイブリッドのオレンジトリムとの間で乱闘と成りアイアントリム用として立ち上げた60㎝ワイド水槽(パーティションで分割)に先週末に引っ越した次第です。
いずれにしても体長20㎝を境にしてトリム系プレコ同士の混泳は私の管理下の水槽では断念せざるを得ない状況が続いておりまして、この法則に従うとすれば2020年にはもう一回、現在15㎝のキンギャラとハイブリッドのオレンジトリムプレコ(30㎝)との間で乱闘が勃発することが想定されいずれかの個体用に水槽立ち上げが必至と云ったところでしょうか。
ちなみに単独飼育のトリム系プレコはいずれの個体もそうですが、あお向けに成っている光景 別室 をたまに見掛けます。
最初は調子が悪いのかと心配したのですが別段これと云った問題は無さそうです。
更新日付:2019.12.22
先週に引き続いてプンティウス フィラメントスス 別室 のお話です。
ここ数週間でオスの個体の婚姻色が一段と華美になって参りました。
まるで紅葉真っ盛りのこの時期に合わせるように美しく咲き誇っていると云ったところでしょうか。
このフィラメントススですがコイ科特有の俊敏な動きは先週もお話しましたが少々困った問題が・・・。
その俊敏さが災いし混泳に支障はないと思っていた幼魚のポリプテルスエンドリケリーの背ビレを損傷させる攻撃を目撃、取り急ぎ5匹のフィラメントススを別水槽に移行した次第です。
ポリプのトレードマークでもある背ビレが再生するものかどうかは分かりませんが、俊敏さはある意味水槽全域がテリトリーに成り思わぬ出来事を引き起こす要因に成ることを学習した次第です。
更新日付:2019.12.15
プンティウスの中では大型のフィラメントスス 別室 ですが現在10㎝、文献に寄れば13㎝程に成長されるようです。
このフィラメントススに限らずコイ科の魚は総体的に活発ですが10㎝も超えてくると90㎝規格水槽では少々手狭に感じるように成りました。
写真の個体はまだまだ若魚ですが、成長に従ってオスの個体は徐々に背ビレのフィラメントが伸長し、美しい婚姻色も楽しみにしております。
更新日付:2019.12.08
パクーには数年に亘り魅了されてきましたが現在はブリードのメチニス(写真)のみと成りました。
以前、セルラサルムス科ではメチニス属・ミレウス属のバンデッドとレッドフック、ミロソマ属の個体を 1800×750×600mm 水槽で総勢50匹、今から思えばパクー沼にどっぷり浸かり込んでおりました。
私の場合はバンデッドミレウスが沼の入り口でしたが、パクーはいずれの個体も飼い込むことで大化けする逸材揃い、ショップで見掛ける機会は多くはないのですが一度はパクー沼にハマり込んでみませんか(笑)
気に入っていたミレウス 別室 バンデッド(太バンド)は幼魚でもワイルドの迫力が溢れ出ていました。
更新日付:2019.12.01
写真のフェザーフィン・シノドンティス 別室 は、なかなかの暴れん坊として成長に伴って水槽を転々としておられましたが、私の管理下では超ツワモノが集結する最終の水槽へと移動されました。
入居早々、パロットチーム(こちらはスポッテッドナイフ水槽から撤収の2匹)に追い掛け回され今までの水槽とは少々居心地が違う事に戸惑っておられるようです。
「混泳」が上手くいくかどうかはタイミング・種類・サイズ・個体差を含めて不確定要素が数多く、とにかく始めてみないと何も分かりませんが、始めてみても分からない事や知らなかった事が山積です。
更新日付:2019.11.24
入居から2か月 水槽にも馴染んで頂いたようでひと回り大きく成られました。
美しい体色は 別室 より磨きが掛かり数多い小型美魚の中でもトップクラスと云ったところでしょうか。
最近、俄然ラミレジイに魅せられてワイルドラミレジイにもお出で頂いた次第です。
更新日付:2019.11.17
以前にお付き合い頂いていたフロントーサはブルンディのメス個体で 5㎝ から 20cm 前後まで成長されたのですが訳け合って数年前に手放した次第です。
フロントーサは機会があればもう一度 飼いたいと思っていたところに比較的リーズナブルな写真の個体 別室 を観付けたのでお出で頂いた次第です。
現在 8cm とまだまだ幼魚ながらフロントーサが醸し出す重厚な雰囲気は既に感じる事ができます。
更新日付:2019.11.10
ブロキスの中では一番オーソドックスなスプレンデンスですが「エメラルドグリーンコリドラス」の異名通り体調が良い時はメタリックなグリーンが美しいコリドラスの仲間です。
写真 別室 は入居から4年目のブリード個体でリーズナブルで丈夫でもある事から私の管理下では定番魚の位置付けです。
更新日付:2019.11.03
ショップからお出で頂いてから9か月になったレオパードクテノポマ(ワイルド)ですが当初から乾燥アカムシ以外は口にしないスタンスは継続中です。
最近、ショップでブリード個体を見掛けるように成りましたが人口飼料に餌付いていると聴くと少々羨ましくもあります。体色・体型も地味なクテノポマ 別室 ですが比較的気性は荒く混泳は先ずは相性を見極めてから。
単独水槽のオレンジトリム(25㎝)とは直ぐに断念しましたが、今のところは各種中型トリムプレコとシクリッドの混泳水槽では無難に過ごしておられます。
地味で愛想が良くないのもある意味で魅力ですが、私の動きに合わせて乾燥アカムシをひたすら待っているところが可愛くて私との相性は抜群です。
更新日付:2019.10.27
エンゼルフィッシュメインの1200規格水槽は実はグーラミイとのシェアを二分しております。
グーラミィはエンゼルとの相性は小競り合いも殆ど無いことから安心して混泳を楽しんでおります。
写真の個体はマーブルグーラミィ。ブルー基調の体色が気に入っております。
ゴールデングーラミィ 別室 との体色対比が美しく、またグーラミィは全般的にリーズナブルな事からいつの間にか複数匹を管理している次第です。
更新日付:2019.10.20
ブラックファントムと云えば精悍な出で立ちのオスのかっこ良さには魅了されます。
写真の個体はメス 別室 ですが、一旦水槽に落ち着くと腹ひれ・脂ひれ・尻ひれが朱色に染まりオスに匹敵する魅力があり非常にフォトジェニックです。
更新日付:2019.10.13
最近ショップではバルーンタイプのラミレジィやロングフィンタイプの個体をよく見掛けるように成りドイツラム・オランダラムと云った永年親しんできたドワーフシクリッドも様変わりと云ったところでしょうか。
いずれにしても種類も多彩になりリーズナブルに色とりどりのラミレジィが手軽に楽しめるように成ったのは喜ばしいことです。
写真のコバルトブルーラミレジイ
別室 は幼魚ながら既に長い間 飼い込まれてようやく完成されたコバルトブルーの体色と云ったところでしょうか。
更新日付:2019.10.06
写真の個体 別室 はプレコ・シクリッド混泳水槽(90㎝規格)で以前はオレンジトリムプレコと日常茶飯事、大乱闘を繰り返していたのですがオレンジトリムを別水槽に移してからは平和が訪れました。
現在体長25~26㎝で水槽内の似たようなサイズの中型プレコでハイブリッドオレンジトリム(30㎝)・セルフィンプレコ(35㎝)とは何となく混泳が成立しております。
その他、現在20㎝未満のプレコ(ホワイトトリム・キングオブギャラクシー・スネイクスキン・ブッシー・ブロンズ・サッカー・クィーンアラベスク)とはトラブルはありませんがこの先は成り行き任せと云ったところでしょうか。
更新日付:2019.09.29
飼い込む程に美しい体色に変化を続けているオレンジピーコップシクリッド 別室 ですが、淡水魚とは思えない鮮やかな発色と頭部のブルー、ボディのオレンジの対比がその美しさに拍車を掛けております。
現在はトリム系プレコ達と混泳ですが、いずれは湖産アフリカン水槽を立ち上げ繁殖(マウスブルーディング)にも挑戦したいと考える次第です。
更新日付:2019.09.22
入居から 3ヵ月で徐々に幼さも消え立派な若魚 別室 に成長された 2匹のフェザーフィン シノドンティスですが、同種間ではけっこう争うので負け個体(入居 2ヵ月)はコリドラス水槽に退避して頂いた次第です。
写真の個体は入居時の 5㎝から現在12㎝、コリドラス水槽の退避個体は5㎝から10㎝と順調な成長振りです。
いずれの個体も成長に伴って背ビレの伸長が顕著でかっこいいです。
更新日付:2019.09.15
先週のシルバーグーラミィに続き今週はブルーグーラミィ 別室 ですが飼い込むほどにブルーのイメージからは離れていくようで・・・。
文献に寄るとスリースポットグーラミィの改良品種のようですが詳細は不明です。
トリコガスター属の改良品種、マーブルグーラミィ・ゴールデングーラミィとはまた違った味わいの美しいグーラミィです。
更新日付:2019.09.08
グーラミィの中では一番シンプルな体色のシルバーグーラミィですが、真横から見るとシルバー色ながら写真のように角度を変えてみるとブルー掛かって見える美しいグーラミィです。
先週お話したパールグーラミィ 別室 とは違った美しさが魅力です。
現在13㎝と大柄でその成長スピードの早さにも驚かされます。
更新日付:2019.09.01
私の管理下にあるカラシン科ハイフェソブリコン属では最大のホワイトフィンロージーテトラ 別室 ですが、写真は1年の飼い込み個体で約 5㎝ とほぼMAXサイズと思われます。
1200水槽でエンゼル・グーラミィとの混泳ですが最近、体調も良いのか体色のピンクが鮮やかで観入っている次第です。
更新日付:2019.08.25
私の管理下にあるプレコ・シクリッド混泳水槽(90cm規格)は、現在トリム系プレコ 5匹(ハイブリッドオレンジトリム・オレンジフィンレオパードトリム・ホワイトトリム2匹・キンギャラ)セルフィンプレコ 3匹(30cm・15㎝・5㎝)サッカープレコ・スネイクスキンプレコ・ブッシープレコ・ブロンズプレコといつの間にかプレコに限り総勢12匹に。
数ヶ月前にはそこにオレンジトリムプレコも居たのですがオレンジフィンレオパードトリムとの相性が最悪で頻繁に乱闘に成るために60㎝規格水槽に隔離しました。
最近アイアントリム Pseudacanthicus sp の導入 別室 に合わせて60㎝ワイド水槽を立ち上げた事からオレンジトリムプレコとセパレータで仕切って混泳する事にしました。
トリム系プレコに限らず混泳と成ると難易度が高くなりますが、一旦バリエーション豊富なプレコに魅せられるとインフラ事情も考慮した場合、混泳は避けて通れないのが実情と云ったところでしょうか。
更新日付:2019.08.18
写真のコバルトブルーアカラ 別室 は入居から3年で体長2~3cmの幼魚から15㎝に成長されました。
一時の間アカラのペア水槽を立ち上げたのですが、オスがメスを激しく攻撃・虐待するまでに及んだ為、やむを得ず同種2匹の混泳を断念し実験的にプレコメイン水槽の上・中層域を各種シクリッド(ジャックデンプシー・パロットシクリッド・イエローストライプシクリッド・オレンジピーコックシクリッド)の混泳域とする政策に至った次第です。
暫くすると水槽の過密化による均衡が保たれたのか、個体間の力関係が平均化されたのか、因果関係こそ不明ながらメンバーにも恵まれて「穏和な混泳」が成立しております。
コバルトブルーアカラですが華やかで上品な美しさと云うよりはフィジカルな健康美と云う方が相応しく性質は荒いです。
更新日付:2019.08.11
1800水槽(1800×600×600)で単独遊泳中のナイフフィッシュ 別室 は体長約 50cm 現在のところ優雅にしなやかにのんびりと孤独を楽しんでおられます。
1200水槽(1200×450×450)のエンゼル・グーラミィチームと水槽チェンジしてから 3 週間、ようやく双方落ち着いたと云ったところでしょうか。
更新日付:2019.08.04
先週に引き続きパールグーラミィの話題に成ります。
写真の個体はメスでオスほどの華やかさこそありませんが整った体型と腹ヒレのオレンジがアクセント。淡い体色にオスとはまた違った魅力を感じます。
私の管理下には現在五匹のパールグーラミィが遊泳中ですがそのうち三匹がオスで胸部まで濃い朱色に染め上げた個体 別室 は今のところ1匹と成っております。
1200 規格水槽でエンゼルフィッシュと混泳のグーラミィですが、いつの間にか総勢13匹を数えるまでのグループと成りました。まだまだ総数ではエンゼルに及ばないとは云うもののその美しさはまた格別と云ったところでしょうか。
更新日付:2019.07.28
写真はラビリンスフィッシュ、トリコガスター属のパールグーラミィ 別室 のオスです。
幼魚の頃は雌雄の判別が難しいのですが、発情したオスは婚姻色が非常に華やかで、胸部の濃い朱色と櫛状に伸長した背ビレ・尻鰭がとてもフォトジェニックです。
この時期、オスの存在感が急上昇と云ったところでしょうか。
更新日付:2019.07.21
写真のイエローストライプ 別室 は雄(♂)の個体で黒地にブルーのラインが美しい男前。
雌(♀)はイエローに黒のラインで明るい配色と雌雄で雰囲気は大きく違います。
彼らはアフリカのマラウイ湖産シクリッドでムブナの仲間です。
入居から8ヶ月。一言で彼らを語ると、混泳には全く相応しくない甚だ協調性に欠けるキャラです(汗)
当初は何も考えずにインフラ事情で混泳をお願いしましたが、もう少しこの魚の性質さえ理解していれば混泳なんて・・・よって単独飼育をお勧めします(苦笑)
決して協調性の無さを補えるものではありませんが、ビジュアルは美しくカッコ良いアフリカンシクリッドです。
更新日付:2019.07.14
私の管理下にあるコリドラスチーム(60cm規格水槽)は写真のコリドラスパンダ 別室 とアエネウス、パレアタス、近縁種のブロキススプレンデンスの構成(そうそうベタの♀1匹も居ますね・・・)で運営しております。
その中でパンダは群泳が映える小型種でそのパンダ柄と可愛さが人気のコリドラスです。よく観察すると小さいながらカリクティス科のトレードマークである骨盤の重なりが精悍でもあります。
更新日付:2019.07.07
写真のセルフィンプレコは体長約30㎝。プレコ水槽のメンバーの中では一番大柄で水槽のボス的な存在です。
先日知人から引き取ったセルフィン 別室 とは相性が良いようで一緒にガラス面に並んでいる光景をよく見掛けます。
後輩のトリム系の20㎝オーバーの連中とも仲良くしておられます。将来的にセルフィン同士、同じような体長まで成長すれば混泳に支障が現れるのでしょうか。
更新日付:2019.06.30
写真の個体は入居から半年が経過し以前にまして美しさが際立って参りました。
頭部のブルーとボディのオレンジの対比が体表の輝きに拍車を掛けるようでまだまだ幼魚ながら完成された美しさ 別室 を感じます。
更新日付:2019.06.23
写真のホワイトトリムプレコ 別室 は入居から丸3年が過ぎました。
他のトリムプレコと比較した場合、成長は決して早いとは云えませんが、その美しさは格別と云ったところでしょうか。
実はもう一匹、丸2年を迎えるホワイトトリムもいるのですが同じように美形美種。文献に寄れば20㎝ 程には成長が期待できそうです。
更新日付:2019.06.16
写真の個体は新規導入しましたフェザーフィン・シノドンティス 別室 実はプレコ水槽にも未だに名前不詳のシノドンティスが居られるのですが今のところ混泳は考えておりません。
現在は90㎝規格水槽でプンティウスを中心とするチームに。
以前からシノドンティスは顔付きや体型に愛着がありお気に入りのサカサナマズなのですが、けっこう混泳トラブルも多いようで今後の導入はインフラ次第と云ったところでしょうか。
いつかはヘミシノドンティスのメンブラナケウスをと考えていますが大型種導入にはそれなりの気合と覚悟が必要ですね(笑)
更新日付:2019.06.09
私の管理下にある古代魚(ナイフフィッシュ・ポリプテルスデルヘッジ・セネガルス)の中では一番大型且つ貫禄の持ち主である写真のスポッテッドナイフフィッシュ 別室 は現在1200規格水槽で単独飼育中です。
体長は50㎝と一時期よりやや成長スピードは遅くなったものの毎食の食べっぷりは見事なもので60㎝に達するまでにそう時間は費やさないと思われます。
とにかく美しいフォルムの持ち主で、この体格で暴れることもなく優雅に泳げるのは柔軟な骨格を持ったナイフフィッシュならではと云ったところでしょうか。
更新日付:2019.06.02
エンゼルフィッシュは数々の種類とその豊富な色柄のバリエーションを楽しませていただいております。
最近のマイブームはブラッシング(透明燐)エンゼル 別室 です。
以前は見掛ける機会も少なかったのですが昨今はベーシックに成りつつあると云ったところでしょうか。
更新日付:2019.05.26
オレンジピーコックは昨年12月にお迎えしてから5ヵ月が経ちました。
ようやく体長も8㎝と成魚の体型に成って参りました。
交雑品種とは云えその美しさはアフリカンシクリッドの中でも注目すべき魚 別室 です。
最初は地味な体色とあまりにも小さ過ぎて 別室 順調に成長してくれるものか心配していたのですが、持ち前のシクリッド気質が功を奏したのかメンバーに恵まれたのかは分かりませんが、現在まで無事につわものシクリッド・大型プレコ達との混泳が成立しております。
更新日付:2019.05.19
先週もお話しましたが写真のオレンジトリムプレコと 別室 のオレンジフィンレオパードトリムプレコは壮絶な乱闘を頻繁に繰り返すことから水槽を分ける事に致しました。
オレンジトリムプレコは現在60㎝規格水槽に単独で暮らしておられます。
両者とも体表に有った傷も順調に回復し痛々しかった状況が回避され胸をなでおろした次第です。
オレンジトリム・オレンジフィンレオパードトリム・両者のハイブリッド個体の3匹の近親トリム系プレコは10㎝くらいから25㎝くらいまでは2年と順調な成長ぶりです。
他のトリム系のキングオブギャラクシー・ホワイトトリムは入居時が10㎝を切る幼魚だった事もあるのか2年半経過後も15㎝前後で足踏み状態と云ったところです。
更新日付:2019.05.12
国産ミックスエンゼル2匹にお出で頂きました。
いずれもベールテール系(プラチナ・シルバー)です。
今までロングフィンタイプ 別室 は混泳する魚達(主にコイ科)との関係で入れなかったのですが、俊足メンバーの配置転換で幾分緩和されたこともありエンゼルフィッシュワールド構築には外せないキャラとして導入に踏み切った次第です。
※ 混泳は種類・大きさ(魚/水槽)・タイミング・個体差によっても個々に状況が変わり絶対はないことをご理解ください。
更新日付:2019.05.05
平成最後の更新で初めてご紹介する事に成りましたレオパードクテノポマは 別室 今年1月下旬にお迎えしてから3ヵ月半が経ちました。
ワイルド個体で現在16㎝。
入居以来全く人口飼料には見向きもしませんでしたがここ半月前からようやく乾燥ビタミンアカムシのみ食するように成られました。
今後は徐々に他の人口飼料にも馴染んでもらいたいと思いますが如何なものでしょうか。
以前から興味深く思っていた魚でタイミングが合えばと考えていた矢先、想定以上の大きさのワイルド個体を見掛けて迷わずお出で頂いた次第です。
更新日付:2019.04.28
国産ミックスエンゼルにお出で頂きました。
原種系とは違う改良品種ならではの「コスチュームの妙」を感じるアグレッシブな個体 別室 で、幼魚ながら餌の争奪戦に於いても頭角を現しておられます。
更新日付:2019.04.21
1800水槽をエンゼルフィッシュワールドにシフトする構想に着手致しました。
先ずはプンティウスフィラメントーススとレッドライントーピードの俊足組を90㎝水槽に移行。
飼育水も抜かずにこのスプリンターを手網で捕獲する作戦は助っ人をお願いして数日掛けて悲願達成。
今となれば無謀な捕獲作戦だったと言わざるを得ません(笑)写真のブルーエンゼルもダイアモンド 別室 も古参の重鎮と云ったところでしょうか。
更新日付:2019.04.14
写真のミックスエンゼルとブラッシュエンゼル 別室 は共に同じショップの同じ水槽からほぼ同サイズの個体をお迎えしました。
ようやく水槽にも先輩エンゼル達にも馴染まれ ひと段落と云ったところでしょうか。
数年前からエンゼルフィッシュの美しさに魅せられていろいろな個体とお付き合いを頂いておりますが、原種も含め未知の彼らとの新しい出会いに大いに期待している次第です。
更新日付:2019.04.07
レオパードは二匹 別室 。同じタイミングに同じショップからお迎えしてから二年目と成りました。
サイズはLLとXLLくらいの差があります。
2匹数百円とリーズナブルな幼魚から大化けですか(笑)
更新日付:2019.03.31
ブラッシング(透明鱗)エンゼルフィッシュ 別室 にお出で頂きました。
この個体、意外に成長が早くて体高も出て参りました。
いろいろ改良品種の多いエンゼルですがレアな個体には出会う機会が少なく、海外サイトで見掛ける目の覚めるようなエンゼルには圧倒されるばかりです。
今はただレアでなくても元気に美しく大きく成長して頂ければと願うばかりです。
更新日付:2019.03.24
写真のコンゴーテトラ 別室
は、オスで入居から一年が過ぎました。そして現在、ようやく艶やかなオス若魚の美しさが定着してき参りました。
実はコンゴーテトラはオスの美しさに味を占めリーズナブルだった事もあり2か月前に雌雄の判別も難しい幼魚2匹を追加でお迎えしました。
幸い、拙い私の選別が外れていなかったようで2匹ともオスの個体を引き当てることが出来ました。
尾鰭の伸長こそまだ微妙ですが体色は若魚に引けを取らない美しい輝きです。
とにかく俊敏で1800水槽を縦横無尽に駆け回わっておられます。
俊敏な故、記念撮影には大変苦慮しております。
もちろん全てブリード個体ではありますが、美しさでもコストパフォーマンスの高いアフリカンカラシンです。
最近はアルビノ個体も見掛けるようになりました。
片やワイルド(レインボー・ゴールデン・サファイア・レッドチェリー等)個体に成ると滅多にお目に掛る機会が無いのが残念です。
入手すると成れば、希少価格(時価)で経路もネットもしくはマニアックな熱帯魚専門店になるでしょうか。
更新日付:2019.03.17
写真はパキスタンローチ(ドジョウ科アユモドキ亜科ボティア属)。
現在の体長は10㎝でほぼマックスサイズの成魚 別室 です。
トリム系プレコと混泳をお願いしておりますが別段争う事もありません。
のらりくらりひょうきんそうな顔付と体表の幾何学的な模様が気に入っております。
更新日付:2019.03.10
レッドフィントーピードバルブ 別室 はコイ科の中型種で20㎝程に成長するようです。
今回が初めてのお付き合いに成ります。
水槽内飼育でどこまで成長するかは分かりませんが、現在はスリムなペンシル体型の彼らもMAX サイズとも成れば、それなりに体高も出て貫禄のある雄姿が楽しめるのではないでしょうか。
美しいレッドラインとアクセントのある尾鰭が魅力的です。
更新日付:2019.03.03
イエローパンチャックスはショップで観掛けて衝動飼いと成りました。
最初に一匹、数日後に数匹 別室 をお迎えしました。
非常に鮮やかな黄色が印象的なメダカの仲間です。
写真の個体はオスですがメスはもう少し地味です。
基本的に最上層部を泳ぐ彼らですが慣れてくれば中層まで下りてくるようにも成りました。
グッピーを皮切りにメダカの仲間をたどっていくうちに今まで知らなかった美しい魚たちに出会えて更にアクアリウムの奥深さを堪能している次第です。
更新日付:2019.02.24
ショップで気に入ったベタ♀ 別室 を観付けました。
価格も比較的リーズナブルでフォトジェニックな彼女達は1800水槽で混泳中です。
小ぶりの流木を数個沈めて置くと数匹のベタ♀の棲家と成り落ち着いておられます。
更新日付:2019.02.17
オスのシャープな泳姿と尾鰭が剣のように伸長する特徴的な体型が気に入って1ペアでお迎えしました。
とにかく素早くて1800水槽中を駆け回っておられます。
よって記念撮影には不向きです(笑)。
メス 別室 からオスに性転換しますが元からオスの個体とは伸長する尾鰭の長さと鋭さが違うので判別は可能です(特に判別する意味はありませんが・・・)
更新日付:2019.02.10
ここ数か月、マイブームに成っているベタの♀ 別室 は、一見 地味でもありますが、その小柄な体型に美しさが凝縮されていると云ったところでしょうか。
以前からベタと云えば♂のイメージが強かったのですが混泳も可能な♀に魅せられている次第です。
更新日付:2019.02.03
スリースポットグーラミィと云えば改良品種のブルーグーラミィ(写真)で流通していることが多いようです。
原種のスリースポットグーラミィは文献では地味ながら人にもよく慣れて魅力のある魚のようです。
ショップでは原種を見掛けたことがないのですが写真のブルーグーラミィ 別室 は記念撮影にも協力的でフォトジェニック。美しくて魅力的なグーラミィです。
更新日付:2019.01.27
写真の個体 別室 は幼魚からお迎えして1年半が経ちました。
体長はほぼ MAX と思われます。
エンゼルフィッシュも親魚に近いサイズになると貫禄もあり優雅に泳ぐ姿は圧巻でもあります。
とは言えエンゼルに限らず順調に成長していただける個体ばかりではありません。
水質チェックでは問題はなくとも理解できないままに突然 落として終う事もあり、意気消沈の繰り返しと一喜一憂のせめぎあいを永年続けている次第です。
更新日付:2019.01.20
モーリーと云えば私の管理下ではブラックモーリーの株が急伸を遂げました。
そして最近、ショップでは卵胎生メダカの改良品種を数多く見掛けるようになりました。
写真はミックスモーリーとして数匹 別室 お出で頂いた個体でオーソドックスな体色が気に入っております。
更新日付:2019.01.13
ブラックモーリーの真っ黒な体色は一見 存在感がなさそうで、飼い始めて非常に魅力的な魚であることに気付きました。
実は1800水槽のバックスクリーンをブラックからブルーに替えたのも彼らを引き立てたかったからです。
リーズナブルでベーシックな彼らは 別室 今となれば私の管理下で定番魚のポジショニングです。
更新日付:2019.01.06
小型プレコ水槽の混泳魚として徐々にシクリッドにお出で頂いております。
写真はピーコックの交雑品種のレッドピーコック 別室 です。
現在は5㎝にも満たない体長ですが、この先 体色を徐々に変化させながら美しい成魚に至るまでの過程を楽しみにしております。
更新日付:2018.12.29
写真のエンゼルフィッシュ 別室 は、入居当初から気になる個体です。
成長スピードも決して早くもなくひ弱な面のあるエンゼルですが、ブルー基調の体色といで立ちに期待を寄せている次第です。
更新日付:2018.12.23
最近、ショップからお出で頂いた写真のマーブルグーラミィ 別室 は、まだまだ幼魚です。
同居のゴールデングーラミィに時おり寄り添い順調に成長しておられます。
オスプロネムス科 ルキオセパルス亜科 トリコガスター属の数種に興味がありショップで探しております。
最近はコリサ属のドワーフ系の人気が高いようです。
いずれにせよ比較的リーズマブルで美しいラビリンスフィッシュに魅了されている次第です。
更新日付:2018.12.16
総勢13匹のエンゼルフィッシュは成長の早いもの遅いもの美しさが変化するものそうでないものとそれぞれに個性的とも云える魅力です。
写真のブラックエンゼルとレオパードエンゼル 別室 は、いつの間にか古株の貫禄を醸し出しておられます。
更新日付:2018.12.09
私の管理下にはゴールデンダイアモンドエンゼル 別室 は二匹。
写真の個体は DNA の違いなのでしょうか、今までに例を見ない一気に大胆且つスピーディな成長を遂げられました。
ダイアモンド系統ではベーシックでショップでもお馴染みのエンゼルです。
更新日付:2018.12.02
コリドラスも以前(2003~2004年)は多数のメンバーを管理していたのですが、現在は写真のCorydoras paleatusとCorydoras aeneus 別室 他にはCorydoras pandaとCorydoras juliiと云ったショップでもお馴染みのメンバー構成と成っております。
その中でもCorydoras aeneusは10数匹とそのバリエーションを楽しんでいる次第です。
いづれの個体もリーズナブルで丈夫な気のおけない連中です。
更新日付:2018.11.25
写真の個体とマーブルエンゼル 別室 は私の管理下では特に気にいっている個体です。
腹部のシルバーは入居当初では確認できなかったのですが成長に伴ってゴージャスに。
ショップではミックスエンゼルの中からチョイスしてきた個体で種類が不明です。
更新日付:2018.11.18
ブロキススプレンデンスは比較的、丈夫でコリドラスに比べて大きくなるので最初から複数匹にお出で頂き既に2年が経ちました。
総勢は7匹で6~7㎝前後に成長しておられます。
体色のエメラルドグリーン別室 が金属の輝きを醸し出しとても気に入っております。
鮮やかに輝いている時が体調も良さそうです。
沈下性の餌にはより好みなく食欲は旺盛です。
更新日付:2018.11.11
グッピー水槽を立ち上げてから2ヶ月を待たずしてアクアマリングラステール別室 は最初の産卵を終えられました。
正確には把握できていませんが稚魚は60匹を超えております。
とりあえずは30cmの稚魚用水槽を用意したものの本体の60㎝水槽でも次々に誕生し今後のグッピー飼育方針を検討する時期に差し掛かったと云ったところでしょうか。
以前にもお話し致しましたが雄のグッピーの美しさは言うに及ばずメスのフォルムと淡い体色もとても魅力的でフォトジェニックです。
更新日付:2018.11.04
写真のマーブルエンゼル 別室 は入居からわずか 5ヶ月で5㎝ほどの幼魚から急成長を遂げられました。
私の管理下にあるエンゼルの中にはこのマーブルもそうですが著しく成長スピードの早い個体が存在し遺伝的なものなのかは不明です。
いずれにせよ今までの例では大型化する傾向にあります。
更新日付:2018.10.28
ジャックデンプシー 別室 は入居から 4ヶ月が経ちました。
ツワモノプレコ混泳水槽でコバルトブルーアカラと小競り合いを繰り返しながらも順調に成長しておられます。
シクリッド達は今のところプレコ水槽での混泳で急場を凌いでおりますが、いずれ彼らだけのグループで水槽を立ち上げたいと考えております。
更新日付:2018.10.21
写真はプレコ第二水槽のブロンズプレコです。
1800 エンゼル・テトラ混泳水槽にも苔取り要員のブロンズプレコ 別室 は駐在しております。
容積に関わらずどうも同じ水槽に2匹のブロンズプレコは相性がよくないようで私の水槽では一匹配置を原則にしております。
体長の割にはハードボイルドな一面が魅力の小型プレコです。
更新日付:2018.10.14
ブラックネオンテトラは地味に美しいカラシン 別室 です。
入居から2年が経ちましたが、いつの間にか、ふくよかに成長されていました。
いつも水槽にいて欲しい存在で他の小型カラシン同様、群栄が映えます。
久しぶりに記念撮影に応じていただきましたがとてもフォトジェニックな存在です。
更新日付:2018.10.07
写真のコバルトブルーアカラは入居から2年が経ちました。
同時 2匹にお出で頂き現在は、つわものプレコ水槽で混泳中です。
この2匹のアカラ 別室 は真に恐縮では有るのですが、いろいろと水槽を移動して頂きました。
混泳魚の関係もありこちらの水槽が一番落ち着くようで2匹とも元気に遊泳を楽しまれております。
一度、アカラ2匹だけを60㎝規格水槽で混泳を試みましたが気性の荒いシクリッド同士、負け個体は体表がボロボロに成るほど虐待を受ける始末。
こちらのプレコ水槽に戻り、複数他種との混泳を始めるとピタッと争いが無くなるばかりか打って変わって仲良く成りました。
酷かった傷も癒え元どおりの姿に。
アカラの複数匹飼育では分かりませんが、同種 2匹だけの混泳には無理があるようです。
更新日付:2018.09.29
エンゼルフィッシュに限らず幼魚からお出でいただいた個体は成長過程で何らかの要因で、成魚まで育て上げる事が出来なかった場合もあるものです。
原因が特定できるものは一つづつ問題を潰していけば良いのですが、その個体だけが前触れもなく突発的に落ちる場合などは手立てのしようがないのが現状です。
写真のエンゼルと 別室 の個体は幼魚の頃から私の水槽で育ち、ようやく安心なサイズにまで成長を遂げられましたが、同時期にサイズも同じような条件でお出でいただいたエンゼルは残念ながら突発的要因で落ちてしまった経緯があり複雑な心境です。
更新日付:2018.09.23
グッピー飼育を始める事にしました。
基本知識もないままショップ店主のご教示に従って60㎝規格水槽を立ち上げました。写真はアクアマリングラステール 別室 のメス個体。
ハイフィンオレンジソードテールもグッピーもそうですが、カダヤシ科のメス個体の淡い体色・体型はオスの華やかさに勝るとも劣らない魅力を醸し出しています。
更新日付:2018.09.16
超過密化したプレコ水槽(90㎝規格水槽)の状況緩和にプレコ第二水槽(90㎝規格水槽)を立ち上げました。
小型種 別室 を全て移行し、ようやくひと段落と成りました。
中・上層部のテリトリーはブルーゼブラパロットシクリッドとキングコングパロット(いずれも幼魚)に。
今後は未定ですが現在のところ混泳に支障は来しておりません。
更新日付:2018.09.09
ゴールデンアルジイーターは1800mm水槽の水草(ナナ・バルテリー)の苔取りにお出でいただきました。
しかしながらあまり活躍はしていただけない内に大きくなったのでトリムプレコを筆頭とするつわものプレコ水槽に移動していただきました。
並みいるツワモノ達にも怯む事もなく順調に大きく成られ現在は15~16㎝はあると思います。
見掛けに寄らずハードボイルド。幼魚の頃は以前のタンクメイト 別室 とも仲が良かったのですが・・・。
更新日付:2018.09.02
今週末にプレコ水槽を新たに立ち上げました。
90㎝規格水槽で現在のプレコ水槽と同じサイズです。
旧水槽には中型トリム系の写真のオレンジトリムとオレンジフィンレオパードトリム、ハイブリッドのオレンジフィンレオパードとセルフィンプレコを残し新水槽には小型種を全て移行いたしました。
クイーンアラベスクプレコ Hypancistrus sp 別室 は入居から1年に成りますが久しぶりに安否の確認が・・・超過密水槽も気休め程度にひと段落と云ったところでしょうか。
更新日付:2018.08.26
非常に美しいプレコ 別室 ですが私くしの記念撮影に問題が有るようで、実際の体色はもう少し鮮やかです。レモンハイフィンとのツーショットは珍しく美種の揃い踏みと云ったところでしょうか。
90cm過密プレコ水槽でトリム系とも混泳をお願いしておりますが出来れば小型・中型プレコ、もしくはトリム系とは別水槽で管理したいものです。
無謀な過密混泳をお願いしているこちらの水槽は汚れも半端ではないので糞処理を兼ねての水替えがほぼ日課と成っております。
更新日付:2018.08.19
数週間前にお出でいただいたブラックエンゼル 別室 は3㎝程のまだまだ安心できないサイズです。
とは云うもののようやく水槽にも慣れて飽食を楽しんでいるようには見えます。
エンゼルに限らず一旦落ち着いた個体はいつの間にか見違えるような成長が楽しめるのもお魚飼育の醍醐味でもあります。
更新日付:2018.08.12
写真のジャックデンプシーは入居から90日が経過致しました。
プレコ水槽の上層部の要因としてお出で頂きました。
同じテリトリーの混泳魚はコバルトブルーアカラとブルーゼブラパロットシクリッド(コンビクトシクリッド)です。
気の荒いシクリッド同士の混泳ですが現在のところ問題なく推移いたしております。まだまだ幼魚 別室 ですが美しい体色が気に入っております。
更新日付:2018.08.05
トリム系プレコの諍いが絶えないプレコ水槽は各個体の成長に伴って過密度も急上昇と成っております。
それ故、給餌時の争奪戦には鬼気迫るものがあります。
写真のオレンジフィンレオパードトリム 別室 も25㎝オバーと貫禄十分。
いつの間にか見応えのある頼もしい個体に成長されました。
更新日付:2018.07.29
今までエンゼルと云えばブリード個体ばかりでワイルドエンゼルとのお付き合いは無く今回初めてコロンビア産のワイルドエンゼルとペルー産のスカラレエンゼルにお出で頂きました。
実はこの二匹、水槽内でワイルドエンゼル 別室 同士の区別が付かなくなって改めて知識不足に苦笑いしている次第です。
更新日付:2018.07.22
写真のマーブルエンゼルはどちらかと云えば柄の美しさが魅力で色合いは地味でメタリックブルーエンゼル 別室 とは対照的なコスチュームです。
バリエーションも増え、現在エンゼルは総勢15匹と一大勢力です。
それぞれのメンバーの成長に伴って1,800水槽も賑やかに成って参りました。
更新日付:2018.07.15
写真の個体はメタリックブルーエンゼル 別室 としてショップからお出で頂きました。
淡いブルーが上品でとてもフォトジェニック。
同種の群泳が映えそうなエンゼルです。
更新日付:2018.07.08
さまざまな呼名で流通しているエンゼルフィッシュですが、ベーシックなタイプ以外はMIXとして扱われているのかと云えば一概にそうでもなさそうです。
私の中では理解する術もなくプライスカードに明記された呼名を頼りにしている次第です。
写真の個体はクラウンジャガーエンゼル 別室 としてショップからお出でいただきました。
更新日付:2018.07.01
写真の個体はジャックデンプシーの呼称で流通するアメリカンシクリッドです。
文献に依るとJack Dempsey は1920年代に全米を熱狂させたヘビー級のプロボクサーでこの魚の気性の荒さから命名されたようです。
気性の荒さとは裏腹に非常に美しいシクリッドで行き付けのショップで見掛けたので衝動飼いと成りました。
体色の変化を楽しみながら 別室 末永く飼い込みたいと思っております。
更新日付:2018.06.24
いつの間にか恰幅のある個体に成長されたブラックエンゼル 別室 は、堂々とした威厳さえ感じるアクセントある存在で複数匹の導入も検討中です。
大きく成長した美しいブラックエンゼルはベーシックながらとても魅力的です。
更新日付:2018.06.17
バリエーション豊富なエンゼルの中で以前から個性的な個体を探索しながらいろいろなショップにお邪魔しております。
写真はメタリックブルーエンゼル 別室 としてベーシックな個体ですが久しぶりに行き付けのショップからお出でいただきました。
更新日付:2018.06.10
先週に引き続きエンゼルフィッシュはレオパードエンゼルとゴールデンダイアモンドエンゼル 別室 。
いづれの個体も完成されたフォルムと色柄がフォトジェニック。彼らの俊敏な美しい泳姿の中に時折見せる「踵を返す」仕草が機械的でもありとても気に入っております。
更新日付:2018.06.03
美しいエンゼルフィッシュは元々プレコ水槽の上物として脇役的な存在でお出でいただいております。
それがいつの間にかその魅力にはまってしまい私の水槽の一大勢力と成りました。
いずれはエンゼルフィッシュ単独で水槽を立ち上げる計画を進めております。
プラチナエンゼルはベーシックな魅力、ブルーゼブラダイアモンドエンゼル 別室 は絞の浴衣を思わせる夏らしい風情です。
更新日付:2018.05.27
オレンジトリムプレコPseudacanthicus spinosus 別室 個体 Pseudacanthics cf .spinosus × Pseudacanthicus sp. cf.leopardus とオレンジフィンレオパードトリム、そしてそのハイブリッド。
近縁の彼らに諍いが絶えないのは無理な混泳にある事は重々理解していながら手立てが遅れているのが現状で申し訳なく思っております。
シェルターも複数配置しそれなりの効果は得ているとは云うものの抜本的な改善に至らずにインフラの増設が急がれるところです。
更新日付:2018.05.20
写真の個体は戦々恐々のプレコ水槽で混泳中です。
片や単独水槽で悠々自適のサラブレッド 別室 (笑)現在のところは成長スピードも恰幅も良好なのは単独水槽の個体です。
いずれも最終的には1,800水槽と1,200水槽に移行する事を前提に調整中です。
更新日付:2018.05.13
ナマズ目サカサナマズ科シノドンティス属 。
行き付けのショップから写真のシノドンティス 別室 にお出でいただいてから 9ヶ月が経ちました.
特徴とすれば体表のスポットですが文献を見ても素人の私には同定など出来る筈もなく今だ正体不明です。
私の管理水槽では水草アヌビアス ナナ)の葉の裏が定位置で、あちらの水草、こちらの水草と移動を繰り返しておられます。
体表、各鰭に細かいスポットが入るシノドンティスは、少ない文献の情報の中ではシノドンティス オベススSynodontis obesusに酷似します。
オベススであれば 30~40cm と大型に成ることから将来的にインフラ調整が必要です。
更新日付:2018.05.06
写真のブルーゼブラダイヤモンドエンゼルは入居から半年、幼かった彼女も水槽にも馴染まれて美しい若魚に。
方やシルバーエンゼル 別室 は1年半を経て立派な成魚に成長されました。
当初、2匹でお出でいただいたシルバーエンゼルは2~3回の産卵後にどちらかが原因不明で召されてからは写真の個体のみとなりました。
更新日付:2018.04.29
先週お話したブルーフィンプレコと双璧を成すレモンフィンカイザープレコ 別室 ですが、こちらもプレコの中では数少ないフォトジェニックな存在で美しいプレコです。
更新日付:2018.04.22
滅多に水槽の前面に出てこないブルーフィンプレコ 別室 ですが、非常にフォトジェニックなプレコです。
私の管理下での成長も決して早くなく忘れかけるほど記念撮影も少ないのが残念ではありますが、その美しさはプレコの中でもトップクラスです。
更新日付:2018.04.15
写真のレオパードエンゼルフィッシュ 別室 は入居当初のツートンカラーから頭部が黄色く成り、トリコロールの装いです。
この先どう云った変化を見せていただけるものか楽しみではあるのですが、私くし的には入居当初のシャープな色合い、シルバーとアンバーブラックのグラデーションが気に入っていたのですが…。
更新日付:2018.04.08