日本産淡水魚・熱帯魚編 - Episode

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ムブナ

mbuna  ショップでも比較的入手がし易いブリードの幼魚個体は色鮮やかで美しい事から安易に連れて帰りがちですが成長に伴ってその攻撃性の強さに出戻って来る個体があります。我が家のムブナ達はその若魚サイズで出戻りの荒くれを連れて帰って飼育しております(笑)写真と別室はブルーゼブラ系の2匹でいずれもオス個体だと思われます。もちろんお出で頂いてから現在の成魚サイズに成られました。先週にもお話しましたが我が家の場合、幼魚もしくは若魚の内に混泳させた場合は追加で幼魚、若魚を導入してもまだ混泳が上手くいく可能性がありますが、成魚を追加して上手くいった経験がなくやむを得ず別水槽を用意する羽目に成ってしまいます。

更新日付:2024.11.17

フロントーサ

Cyphotilapia frontosa  アフリカンシクリッドの混泳は私には予想以上に難易度が高い(自身のスキル不足)ように思います。現在、ナマズ水槽にはナマズ達とフロントーサ、レッドゼブラ、コバルトゼブラ、ウイリアムムブナと4匹のアフリカンシクリッドとの混泳に成っております。現状に至る経緯は最初にこのナマズ水槽には当時アフリカンシクリッド水槽のベネスタスから退避してきたフロントーサ(別室)を入れ次にコバルトゼブラから退避してきた同種のコバルトゼブラとレッドゼブラ、そして逆にベネスタスを攻撃していたウイリアムゼブラを一緒にしたと云う流れです。実はこの4匹はアフリカンシクリッド水槽を立ち上げた当初からのメンバーで特に混泳には支障はありませんでした。今と成ればここで止めて置けば良かったのですが追加で導入したベネスタスと同時期に導入したコバルトゼブラの2匹が問題を大きくしてしまいました。この2匹は同じショップの同じ水槽から連れて帰ってきた個体でこの2匹、もしくは当初の4匹(動画)だけなら混泳には問題はありません。結果的には2つの水槽に別れて落ち付きましたがナマズ達にはまったく迷惑な話ですね。

「アフリカンシクリッド」

更新日付:2024.11.10

ヴィエジャハートウェギ

Vieja hartwegi 以前はワイルド個体を飼育しておりましたが成魚に成る前に落としてしまった苦い経験があります。そのハートウェギですが今回はブリード個体(別室)と成ります。海外のサイトなどで立派に成長したハートウェギを見掛けますが、現在の幼魚とは全く違った迫力に魅了されます。そしてシクラソーマの中でもヴィエジャはアルゲンティアやレガニ、このハートウェギと云ったとてつもないモンスターを包含したグループです。

更新日付:2024.11.03

ジャックデンプシー  Rocio octofasciata

入居からほぼ一ヶ月のジャックデンプシーペアですが写真はオスの個体で当初は黒基調でしたがとても美しい発色に変身されました。現在メス個体(別室)はオス個体よりやや小ぶりで発色はオス個体のような派手さはありませんがそれでもアクセントのコバルトブルー模様がとても気に入っております。今回は運よく幼魚のオス、メスペア販売でしたので雌雄それぞれの成長変化(体色変化)が楽しめ喜んでいる次第です。   

「ジャックデンプシー」

更新日付:2024.10.27

トーキングラファエル  Platydoras rmatulus

2023.08.26ショップで3㎝程の幼魚を¥400で2匹連れて帰ってから1年と少しで2匹とも現在(別室)まで成長されました。この魚は肥満させないで育てるのが難しくて餌は他魚の残餌程度ですがそれでも痩せるどころか肥満気味です。昼間は殆ど土管に入ったままで今回はだいぶ粘ってほんの数秒間のシャッターチャンスでした(笑)ドラス系で遊泳する姿に期待しないならトーキングラファエルは比較的管理は楽でしょうか。いづれのドラスも魅力ありますがインフラで失敗も何度か経験して現在ドラスはコリドラス達とこのトーキングラファエルだけです。

「オキシドラス 搬出」

更新日付:2024.10.20

ペルーアルタム

Pterophyllum scalare  現在、私が管理するエンゼルフィッシュはこのペルーアルタム1匹と成りました。コリドラスコミュニティタンクでは大柄でシルバーグーラミイとの混泳は順調でコリドラス、小型カラシン、プンティウスとも問題は無く推移しております。比較的シンプルな体色で大柄なペルーアルタム(別室)に相応しい水景をと考えた場合、美しい水草水景は私には構築する知識やスキルはありませんので人口水草を使ったレイアウトにしております。以前に人口水草を使った動画もアップしておりますのでご覧いただければ幸いです。

「テトラ水槽」

更新日付:2024.10.13

ピクタスキャット

Pimelodus pictus  大和郡山金魚行脚で金魚を連れて帰らずにピクタスキャット(別室)を連れて帰ってから当初ナマズ水槽で管理しておりましたが60㎝ワイド水槽では彼の遊泳スタンスにはそぐは無いと判断し90㎝規格水槽(コミュニティタンク)に転居させました。ところが水槽中を泳ぎ回るのかと思いきやタンクメイトとの折り合いが大きいのか私の思惑とは少々違いお気に入りのシェルター付近を活発に泳ぎ回るだけでたまに遠征はするものの大半はシェルター生活。今のところは60㎝ワイド水槽時の行動とあまり変わっていないように見受けられます。

更新日付:2024.10.06

ジャックデンプシー

ジャックデンプシー  Herichthys octfasciatus ショップでジャックデンプシー(別室)のペアを勧められてその気になりました(笑)幼魚とは云うものの気性は大人しくない筈ですが取り急ぎコミュニティ水槽に導入しました。タンクメイトとは問題なく1週間が経ちました。以前は水槽下で20㎝程に成長した個体を数匹管理しておりましたがダークな美しさに魅了されます。過去にYouTubeにアップした動画をご覧いただければ幸いです。

「ジャックデンプシー」

更新日付:2024.09.29

パロットシクリッド(シッタクス)

Hoplarchus psittacus  予想通り入居時から1番成長が早いパロットシクリッド(別室)は現在23㎝。一言でいうと「獰猛」が相応しいツワモノです。南米産シクリッドの中で私の1番好きな魚でもあります。成長に伴ってグリーン基調の体色に鮮やかさが増し体調も絶好調といったところでしょうか。幼かった入居時の Youtube 動画と現在の写真を比較してご覧いただければ幸いです。

「パロットシクリッド」

更新日付:2024.09.22

アルビノセルフィンプレコ

Pterygoplichthys gibbiceps var.  アメリカンシクリッド水槽のアルビノセルフィンプレコは給餌に付いて不利な状況で他の個体のおこぼれ程度に成っております。それでも入居当初(別室)からすれば大きく成長を遂げられました。実際のところは彼にとってよい加減の給餌量なのかも知れませんね。彼の功績だと思いますが今までこの水槽内で苔は一度も見たことはありません。苔に付いてはアフリカンシクリッド内も同様でオレンジスポットセルフィンプレコの恩恵に預かっております。

更新日付:2024.09.15

ブラックベリーパクー(ミレウス)

Blackberry pacu  ブラックベリーパクー(別室)は2023年以降に導入したパクーとしては2匹目になります。幼魚ですが今のところ打たれ強くツワモノ達にも怯むことなく飽食を楽しんでおられます。マイブームだった2010前後にパクーを飼育していた時には見掛けなかったので詳細は不明ですがバンデッドミレウスの太バンドを大きく滲ませたような体表が特徴ですね。    

更新日付:2024.09.08

レッドジュエル フィッシュ

Hemichromis lifalili ショップでベネスタスに引けを取らないアフリカンシクリッドとして写真の個体をタンクメイトに推奨されました。そのショップにストックされているレッドジュエル フィッシュ(別室)の中でも一番、手に負えない個体だそうです(笑)いずれにせよ幼魚ですので20㎝オーバーのベネスタスに対抗できるのか半信半疑で連れて帰ったのですが店主の云う通り全く何の問題ありませんでした。給餌も意外で翌朝からベネスタスや他のムブナに怯む事もなく、むしろ割り込んで摂取しておられました。そしてこの個体にチョッカイを出す個体も皆無で私にとっては七不思議ではあります。幼魚と云う事もありまだまだ赤の発色は弱いですが今のところ美しいフォルムをしておられます。体型を崩さずに成魚まで管理できるかは疑問ですがそれを当面の目標にしたいところです。    

更新日付:2024.09.01

ナマズ水槽

アフリカンシクリッド水槽にベネスタス(別室)を導入した事から一気に水槽環境を変えてしまい苦肉策としてフロントーサを急きょナマズ水槽に移動し一週間が経ちました。過去を振り返ると混泳には数多くの失敗、後悔を繰り返してきました。傾向を把握しタブーは避けていても個体差という難題の解決は難しく「やってみなくては分からない」がアクアリウムの難しさであり醍醐味なのかも知れません。今のところフロントーサはナマズ水槽に馴染んでいただけたようですがタンクメイトの状況に注視したいところです。

更新日付:2024.08.25

シルバーグーラミィ

Trichogaster microlepis  ナマズ水槽でのシルバーグーラミィの画像(別室)はこれが最後となりその後コリドラス水槽に移動しました。コリドラス水槽では個体数では圧倒的にコリドラスですが体長ではアルタムエンゼル(ペルー産)とシルバーグーラミィの双璧になります。さて以前からシルバーグーラミィの英名であるムーンライトグーラミィは成魚まで成長した彼らにとって、とても美しく言い当てられた比喩だと思います。幼魚から若魚期にはまだその魅力が開花しきっていませんがそれはそれで若い息吹が感じられます。

更新日付:2024.08.18

ムブナ

アフリカンシクリッド水槽もメンバーが増えそれに伴ってトラブルも増加したのでシノドンティス、レオパードクテノポマを他の水槽に移動ましたが移動先ではスムーズに混泳が成立しております。ムブナと云えばアフリカ・マラウイ湖の小兵でツワモノ揃い、徐々にメンバーを増やしたいところですがタンクメイトとの相性を見極めながらと云ったところです。当初からのメンバーであるコバルトブルーシクリッド、オレンジシクリッド(別室)は小競り合いは頻繁ですが現在まで致命的なトラブルまでには至っておりません。シクリッドはアフリカン、アメリカンに関わらず絶えず緊張を余儀なくされる種類でもあります。

更新日付:2024.08.11

ベネスタス

Nimbochromis venustus  アフリカンシクリッド水槽の水質も私の基準とするところに落ち着いてきたので以前からショップで注目していた写真のベネスタス(別室)を連れて帰りました。想定通り導入当初から先人のツワモノ達から洗礼を受けて戸惑っておりましたが一晩明ければ落ち着いて参りました。暫くは特に注意して状況を見守っていくと同時にタンクメイトとの関係性にも油断がならないと云ったところでしょうか。

更新日付:2024.08.04

パクー

今となれば写真の個体のみとなったパクー、レッドフックミレウス(別室)はアメリカンシクリッド水槽で唯一パロットシクリッド(シッタクス)に脅威を感じていないタンクメイトだと思えます。勝ち負けで云うのはおかしいですが現在のところシッタクスに体長は負けますが体高ではかろうじて勝っています。口のサイズは小さいですがセルラサルムス科特有の歯と強靭な顎で噛み砕いて餌を飲み込むので効率よく成長するのだと思えます。片やシッタクスは口が大きいので量と一旦口に入れた餌を吐き出す事がないのでやはり大きく成長します。口の大きさは例外もありますが成長に比例するものです。

更新日付:2024.07.28

大和郡山金魚行脚 2

先週末の大和郡山では金魚をお迎えしませんでしたが金魚に対するテンションが高くなってまいりました(笑)今のところ和金(鮒尾素赤和金)と寿恵廣錦金の面子を大きく育てることが目標で他の魚は導入はしないで養魚場や品評会で金魚観賞と撮影を楽しむつもりです。今週も養魚場ならではのシュチエーションショット(別室)です。
 

更新日付:2024.07.21

大和郡山金魚行脚

大和郡山金魚行脚 三連休の初日は早々に用事を済ませて大和郡山の金魚行脚に出掛けました。私の家から一番近い金魚のメッカはこの大和郡山で私の金魚ブームが始まるとこちらにお伺いする機会が徐々に増えていきます。金魚の魅力はもちろんその可愛らしさ、優雅さ、カッコよさに有りますが私にとってはもう一つ非常にフォトジェニックなモデルの存在でもあります。そして今回も養魚場のタタキ池は金魚達が映える抜群のシュチエーション。写真撮影も大いに楽しんで参りました。過去にランチュウ型金魚(もみじらんちゅう)の動画をYouTubeにアップしてから10年に成りますがそれ以降で金魚を紹介した動画はなく今回はぜひ金魚動画にも力を入れたいと考えております。当時は今ほどYouTube もメジャーではなかったように思いますが私も何となく撮影した動画をあくまでも飼育魚の記録と自身でPCで楽しむ事が目的でしいて編集したわけでもなく画質もとてもお粗末なものでした。

「らんちゅう型金魚(もみじらんちゅう)②」

「らんちゅう型金魚(もみじらんちゅう)①」
   

更新日付:2024.07.20

キングコング パロット  Cichlasoma citrinellum x Cichlasoma synspilum

通常、鑑賞しているとその成長振りが分かりつらいものですが多分に漏れずこのキングコングパロット 別室 も同様で期待以上の成長が確認しつらく導入当初の写真等で比較してようやく判断できると云ったところでしょうか。以前から水槽唯一のパクーと犬猿の仲ですが今のところこれと云った障害は発生しておりません。

更新日付:2024.07.07

パロット シクリッド  Hoplarchus psittacus

シッタクス 別室 の成長は過去の同個体と同じように著しく早く、入居半年で体長ではアメリカン シクリッド水槽でナンバーワンと成られました。私見ですがこの水槽内でのポジショニングはいつの間にか上昇し現在はナンバー2と云ったところです。入居当日にトライアングル シクリッドとの攻防で敗者と成りその状態は今だそのままのように見られます。トライアングル シクリッドと再び争うことはなく他の個体には明らかに優位な態勢で、トライアングルには敬意を示しつつも向かうところ敵なしと云ったところでしょうか。 

「パロットシクリッド」

更新日付:2024.06.30

パキスタン ローチ  Botia almorhae

パキスタンローチ 別室 の幼魚時は体表の模様も単調ですが成長に伴って複雑に成りました。私の個体(写真)は昼行性で夜は隠れ家に拘らず水槽のどこでも横に成っております。導入後しばらくしてガレアタスウッドキャット(現在はナマズ水槽在住)と2匹が私の管理不足で尾腐れ病を発症し生死をさまよいましたが薬浴後に両者無事に復帰致しました。  

更新日付:2024.06.23

ヘッケリー  Acarichthys hecklii

ヘッケリーはアメリカン水槽では小兵ながら背ビレの伸長も顕著に成り体色にも深みが出て参りました。数か月前の写真と比べて大幅な違いこそありませんがその少しの差異を楽しんでいる次第です。

「ゲオファーガス」

更新日付:2024.06.16

プルケール(ぺルマト)  Pelvicachromis pulcher

プルケールは給餌時やタンクメイトの威嚇時に体色が著しく変わります。写真は平常時ですがものの数秒で別室のような体色になりその変化は他の魚達よりも顕著です。いずれの場合も美しい体色がプルケールの一番の魅力と云ったところでしょうか。ブリード個体がリーズナブルに入手可能でショップで見掛けると連れて帰りたくなりますがタンクメイトとの相性を考えて衝動飼いは出来るなら避けるべきです。

「プルケール(西アフリカ河川産シクリッド)」

更新日付:2024.06.09

ナマズ水槽

ナマズ水槽(60cmワイド)は写真・別室のようにナマズだけではなくシルバーグーラミィ、プルケール(ペルマト)もタンクメイトとして同居しております。
一応現在のナマズメンバーの紹介をしておくとピクタスキャット・ブッシープレコ・ガレアタスウッドキャット・ストライプトーキングキャット(ストライプラファエル)2匹・ドワーフバンブルギーキャットになります。この水槽での最大種はガレアタスウッドキャット、最小はドワーフバンブルギーキャットです。
ドワーフバンブルギーキャットと云えば水槽メンテナンス中にほんの数秒ほどお目に掛るだけなのですがショップからお出で頂いた頃より数倍に成長しておられます。今までガレアタスウッドキャットのお腹に収まらずにこれたのは土管の連結部の隙間(棲家)が幸いしたと思われます。

更新日付:2024.06.02

アフリカンシクリッド水槽

一気にアフリカンシクリッド別室を導入した事で賑やかに成った水槽ですが名前も分らない個体も多く私の愛用する海外文献 AQUARIUM ATLAS Photo index1-5 を片手に悪戦苦闘している次第です。もちろん私のライフワークである写真撮影に於いてフォトジェニックな個体であればそれはそれでよいのですが少々物足りなさを感じております。アフリカンシクリッドに造詣の深い方で詳細がお分かりになられる方はコンタクト(Contact)からご教示いただければ幸いです。

更新日付:2024.05.26

フロントーサ  Cyphotilapia frontosa

アフリカンシクリッド水槽の私的ナンバーワンフィッシュであるフロントーサ別室は約一年で恰幅良く立派に成長されました。殆どがマラウイ湖の魚で占める私のアフリカンシクリッド水槽の中でタンガニイカ湖の優であるフロントーサの成長は嬉しい次第です。写真はメス個体ですが著しく発達した頭部を持つオス個体の飼育履歴は現在までありません。

アフリカンシクリッド

更新日付:2024.05.19

Spindle hap  Protomelas taeniolatus

アフリカマラウイ湖の固有種であるスピンドルハップ 別室 にお出で頂きました。
今のところ地味な体色ですが今度どのような変貌を遂げられるのか楽しみにしております。
文献に寄ると彼らの住むマラウィ湖のシクリッドは800種以上が確認され南部は世界遺産にも登録されているようです。

更新日付:2024.05.12

プルケール(ぺルマト)    Pelvicachromis pulcher

西アフリカ河川産シクリッドであるプルケール別室はブリード個体がリーズナブルに入手可能で更に美しい事もあり以前から私のお気に入りの魚です。幾度となく飼育してきましたが継続的に飼育できていないのは無理な混泳の結果だと反省はしているのですが…。

更新日付:2024.05.11

クーリーローチ  Pangio kuhlii

私のコリドラス水槽のタンクメイトであるクーリーローチ 別室 は総勢 20 匹から水槽掃除中に誤って流して(泣)しまった個体を除いて全て順調に成長しております。底砂を敷かない水槽なので潜る様子は観察できませんが、溶岩石の下や土管がお気に入りで上手に隠れてお暮しです。普段は数匹を見掛けるだけですが給餌時には一斉に飛び出してくるのである意味、圧倒されます(笑) 

「クーリーローチ」

更新日付:2024.04.28

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